最後の一文ですが、加速的ではなく加速度的の方が正しいと思います。どっちでもいいのかもしれませんが。
こんな強い奴らがいて追い詰められるとは
ライノーやば過ぎ
ライノーが魔王がそれに準ずるものなのは考えたが動機がわからなかった。
…なんなんこれ、わかるわけがないw
え?それってつまり……これは彼らの遊びって事?それとも……
なんにしても、他の勇者たちの反応もなるほどと思えるところがまた素晴らしいです。
ら、ライノー……
地下道や地下水路に逃げたやつの死亡率は異常
倫理観の勉強は長く厳しい……(ライノーにとって)
"魔王スプリガン"よりよっぽど恐ろしいライノーくんであったか・・・
悪魔や敵が味方になるとはよく見るが まさか同族殺しの快楽殺人という名目で味方になっているとは他の勇者に引けを取らない狂いっぷりですな・・・
微笑しているってことは、勇者達を裁判で勇者刑に勧誘してるお偉いさんも実は魔王?
対『魔王』特化の殺人鬼スナイパーもいれば、同族殺し特化の『魔王』もいるのか笑
とんでもねぇ世界だ……ありそうでなかった異端枠の勇者オールスターを用意するのが上手すぎる
うひゃあーそういうことだったか
真夏の夜の夢っすか?
編集済
もう素晴らしいとしか言えない!
最初のテオリッタが襲われそうなシーンで手に汗握ったし、その後で安堵した。
ライノーの正体は驚いたけど、これまでの描写で全部納得いくのに思い至らなかったのが伏線としても素晴らしかった。
そのまま終わるかと思ったら、最後で次回がもっと楽しみになるしで、ホントに最高でした!
一点だけ気になった所で、
パトーシェの率いる部隊は、迅速に『運動』し、異形フェアリーたちを排除した。
運動ではなく『行動』又は『対応』の方が適切ではないかと思いました。
長文失礼しました。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
ご指摘の箇所について、テキスト改修の要否を検討し、一部記載を修正いたしました。
テキスト改善へのご協力ありがとうございました。
え! え!えー!!!
すげぇ
すげぇ
何もかも濃すぎて最高です……。
取り逃した悪党どもにすんなりリベンジした、と思ったところで!勇者チームも全員出揃っていよいよクライマックスでしょうか?続きが楽しみです!
ライノーの本名!かわいいね!
お前倫理観皆無やとは思ってたけど本当に人間ちゃうんかい!!!
そうか、「人間じゃない存在」だからこそ、あそこまで狂気的に平等に割り切れるのか…同族殺しの魔王、人間で例えるなら快楽殺人鬼か。