被害者の実家は大豪邸だったへの応援コメント
麻衣子さんの反応、気になりますね(><)
それにしても、旧公爵家とは、さすがマザーです!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
マザー、むっちゃ良家の子女です。
彼女の権力にその背景が得していると思ってもいます。
乙さま、読んでいただいてありがとうございます。
悪魔とトラブらなかった初の新人への応援コメント
ふふふ。
水ぎわは最初っから、ホマレ推しなんだよ。
クズでも仕事ができりゃいい。
男はそうだよなあ、アメ(笑)?
作者からの返信
そう、そうか。
しかし、上司にゃ、もちたくないよ。
新人で入った会社の上司がこういう男でさ。絞られたけど、仕事ができるようにはなった。そのうち、やめたけど、引き止められた。遅いわ。
男って思ってなくてさ、上司なんだよ。
被害者の実家は大豪邸だったへの応援コメント
「許し」という言葉に反応した麻衣子ちゃん
何かあるのかしら…。
シスター島原…
大豪邸に突っ込まなくて宜しゅうございました^^
この調子で「あらあら、まあまあ」と麻衣子ちゃんの心を呼び戻せるといいのだけれど…。
そうは、いかないでしょうね…。
二人づれの警察官… いよいよ、悪魔との対峙かしら…。
でも、彼は、単独行動しそうだけれど…。
続きが楽しみ^^
作者からの返信
いよいよ、悪魔との対峙です。
ことさん。
マザーね、たいていのことには動じないから。
先ほどは校正助かったわ。とってもありがとうね。
マリアさまの通信簿への応援コメント
あ、気になる。気になる。眠れない系続きが気になる!
一人一人が気になる存在で、お話の流れもすごく気になります。面白い。
言葉選び、すごく好きです。
臨場感があって、人間味があって、それでちょっと遊び心があって。
続きを楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
ちえさま
読んでいただいて、そうした評価をいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。がんばります。
マリアさまの通信簿への応援コメント
マザーの記憶力、すごいですね!Σ( ゚Д゚)
セレブ校で殺人事件。マスコミが騒ぎたいのはわかりますが……。ちょっと節操がないですよね(><)
作者からの返信
センセーショナルな事件ですから。
現実に起きても、大騒ぎでしょうね。
こちらまで読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
マリアさまの通信簿への応援コメント
>マニュアルは?
おお~なるほど。
その発想はなかった。
そういいだす若者は確かにいそうですね。
作者からの返信
三枝さま
マニュアルのお話、実話で、上の先生方が困っているというのを、そのまま書きました。
あるようですね。自分ではぜったいに考えない人って。
私も驚いた事実です。
読んでいただいてとても励みになります。ありがとうございます。
マリアさまの通信簿への応援コメント
校長の口をつぐませるマザーのほほえみ。これからどうなりますかね。どんどんおもしろくなってきますね。
作者からの返信
まりこさん
こっからね、結構、凄惨なミステリーではあって、すみません。
マリアさまの通信簿への応援コメント
マザー、すごいですね。どんな時も冷静で…それもやっぱり核となる信仰があるからなのかな。
マザーの言葉の試練も神様がお与えになるって、教会でよく聞きました。
その人に必要な事をお与えになって、後から振り返るとその人に必要な事だったって思えるって。
それと…
「おわりになりませんか。向山さんのお話です」
ってマザーの言葉のところ
「おわり」じゃなくて「おわかり」なのかな?って思いました。
違ってたらごめんなさい🙏
作者からの返信
つぐみさんも教会に行かれたことがあるのですか。
カトリック系の学校に通うと、行く機会がありますよね。
つくみさん。助かった。校正がいまいちうまくなされてなくて。ご指摘ありがとうございます。ほんと嬉しいです。
悪魔とトラブらなかった初の新人への応援コメント
阿久道さんの職人っぷり!すごいですね!
何の道でも極めようとする職人さんって尊敬します。
(部下の名前を覚えないって!みんなタロウとハナコって!!想像した事もない発想でした 笑 徹底ぶりがすごいです!)
雪乃ちゃんと良いコンビになれそうですよね(〃ω〃)✨
作者からの返信
つぐみさん
そう言っていただけると、本当に嬉しいです。
もし、私が花子ってよばれたら、むっときそうなんで、雪乃の順応性と落ち着きは、ある意味、自己卑下もあるかななんて思いながら、書いております。いい子です。
マリアさまの通信簿への応援コメント
校長をはじめ、学校の慌てようが目に浮かびます。
シスターだけが落ち着いていて、超越した存在のように感じました。
作者からの返信
和希さま
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
マザー、何事にも動じないない方で、超越しており、周囲の人々が尊敬するのも確かにそうだと思える方でした。
マリアさまの通信簿への応援コメント
マザー 恐るべし^^
お母様の事も記憶していらっしゃるなんて^^
慌てず騒がず、穏やかに事を運ぶのも、素晴らしい^^
マザーの記憶と洞察力が、捜査の助けになりそうな予感がするぅ
阿久堂さんとの対面が楽しみです^^
作者からの返信
記憶力がすごいんだよ。
シスターって仕事、代わり映えのしない日々で娯楽もないから、なんて、そんなこと思っちゃいけないだろうけど。
ふたりの対決。
いや、実際のところ、あまり見たくないと思っている私がおります。
いつもありがとうね。
今回は、アップ前にみる余裕があったので、さすがに、消し忘れはないって思うけど。書いたもの、いろいろ名前から、性別まで変更しているので、ときどき、まずいことが起きております。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
はじめまして。
シスターとマザーの掛け合い、すごく面白かったです。
作者からの返信
山田さま
こちらこそ、はじめまして。
先ほどは作品にお星様をありがとうございます。本当に、とてもうれしかったです。
悪魔とトラブらなかった初の新人への応援コメント
登場人物が揃ってきましたね!
興味深いです。
で、アクドウさん。
結局どんなイケメンかお預けですねー。
楽しみです!
作者からの返信
阿久道さん、イケメンってほどじゃないけど、渋いタイプと思って書いてます。
骨ばった男ってイメージをもっています。
私だったら、近くにいると傷つきそうです。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
扉をノックするところで、雪乃が小雪になっていますよ。誤字もこちらのコメント欄を使っていいのかな?
作者からの返信
ありがとうね。最初、小雪で書いてしまって、直したはずが、嬉しい。ありがとうね。ここで大丈夫です。
悪魔とトラブらなかった初の新人への応援コメント
雪乃さん、すでに部署のみんなを味方につけたみたいですね。こういうキャラ、大好きです。しかし、拷問にレイプにと……なかなか穏やかではない展開になってきましたね。これからも目が離せないです。
作者からの返信
まりこさん
結構、グロい展開なんで、カクヨムにはちと違うかもしれないです。普通のミステリー公募に出す作品なんで。
検死官の見解など、さらに酷い内容がでてくるんです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
悪魔とトラブらなかった初の新人への応援コメント
今まで全員一分以内にトラブっていたなんて、なんとまあ……(;´∀`)
細かいところ、すみません(><)
>衣服が乱れ……
のくだり、微妙に文章が変なような……?「衣服の乱れは」とかでしょうか?(><)
作者からの返信
乙様
細かくないです。文章が変でした。今朝は、リアルですごく忙しくて、だから、見直す暇がなくて、アップしたので、齟齬が多くて、本当にありがとうございます。
助かりました。
悪魔とトラブらなかった初の新人への応援コメント
トラブらなかったのは初って…。
そりゃそうだよね、いきなり、あれじゃ…ね。
普通、ポカン…だよね。
やっぱ、雪乃さん 只者じゃない^^
それにしても…
向山汐緒さん 何があったんだろう…。
登場人物も徐々に出揃ってきて…。
謎解きが楽しみです^^
時に…
文中の「トラブらなかった」の「ぶ」が平仮名になってるぉ。
それと…
「彼女はため息をついて肩を叩いた。長丁場になりそうだ。外は久しぶりの晴天で柔らかい風が楓の葉を揺らしていた。」
大事な事なので、敢えて2回?
作者からの返信
うわ、書き換えたり、位置を移動してて、今日、ちと忙しくて、アップ前に見てなかった。ありがとうね。
悪魔とトラブらなかった初の新人への応援コメント
雪乃は阿久道に認められたのでしょうか?
とにかく全てはこれからですね。
作者からの返信
まだ、簡単に認めるような人じゃないですが。
いつも読んでくださいって、本当にありがとうね。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
阿久道さんと雪乃、二人のバディによる刑事ドラマという構図に、さらにシスターが加わるんですかΣ(・ω・ノ)ノ。意欲作とお見受けしました。
続きもゆっくり読ませていただけたらと思います。
作者からの返信
ここまで、読んでいただけて、本当にありがとうございます、感激です。ほんと嬉しいんです。
編集済
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
よ ホマレちゃん!
愛想がなくて、いい男だね(笑)!
追記)
アメ、全然ダメじゃねえだろ?
ホマレ、いいキャラだ。どんどん使ってくれよ(笑)。
作者からの返信
いや、嫌なやつなんであります。
男版マセコ。
師匠、読んでもらって、ほんと嬉しい。
もうね、最近、ダメっておもっているから、嬉しい。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
耐えるヤマトナデシコ……
今どき、こんな子がいたら
大人気だよね(笑)
作者からの返信
うん、確かにね。
でも、たまにいるこっちゃいます。
なんだよ、師匠。
オン年80歳のカリスマ修道女マザー天神ノ宮は祈りますへの応援コメント
なんつーか
冷静なマザーだね(笑)
作者からの返信
そうなんです。怖いくらい冷静な女性です。
師匠、実際、こういう女性って、もう一筋縄でいかなくてね。
ま、いろいろと。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
なんたること。
こんなできる男は我が家にはおりませぬ笑
いいですね~。
かなりキャラ濃すぎですよ!
作者からの返信
キャラ、こいですか(笑)
あまり好きにはなれない男だとは思います。
読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
あはは、こういう単語でしか会話しない上司、たまにいましたねー、昔は。今はすぐパワハラとか言われてしまうので絶滅寸前ですけどねー。
なんか一箇所だけ小雪という名前が出てきますがこれも雪乃ですよね?
作者からの返信
ゆうすけさん、本当にありがとうございます。
最初、小雪って名前にして、それから、あ、女優がいたと思って、あとで直したんです。
ありがとうございます。修正しておきます。
こういうパワハラ、今は難しいけど、こいつ、ほんと気にしない男です。警察署は上下関係が今も厳しいらしく、案外とまだ生息しているかもしれません。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
雪乃さん、性格が良くて仕事もできるんですね。阿久道さんに名前を覚えてもらえるでしょうか。楽しみですね。
作者からの返信
まりこさん
外見とはちがって、雪乃、やります。
いつもありがとうね、ほんと励みになっています。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
警視は、風と共に去りぬ。。。
次から次に変わるので、ご挨拶も名前も必要ないのだろうけれど…。
新堂雪乃さんは、これまでとは違う…よね。
厄介者が嫌いじゃないんだもの。
きっと、そのうちに名前を覚えてもらえる…よね^^
そのうちに、雪乃さんの素晴らしいナイスアシストを見る事も出来るのかしら…。
続きが楽しみです^^
作者からの返信
雪乃はちがう、できる女です。
しかし、この悪魔も手強いから。
いつもありがとうございます♡
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
これで主要人物が全員出てきたのですね!
ミステリーは色々なところにヒントがあると思うので、これからもじっくり読ませていただきますね!
作者からの返信
ソラノさん
ありがとうございます。
実は、もう一人、警察関係者で一ノ瀬がでてきます。登場人物が多くてごめんなさい。
読んでいただき、お星様もいただき、本当に嬉しいです。励みになりました。
警視庁キャリアの悪魔、ついに登場への応援コメント
章タイトル通り、ついに登場ですね!(≧▽≦)
でも、お顔がわからないとは……(><)
少し疑問に思ったのですけれど、三話目で
>「シスター、このお方は、向山真希子さんですよ」
とマザーがおっしゃっていましたが、今話では「向山汐緒」さんとなっていますが……?(。´・ω・)?
何か読み間違いをしていたらすみません(><)
作者からの返信
悪魔、登場であります。
乙様、ありがとう、きっとミスだわ。
見てきます。
完全なミス、自分で名前を書き間違えてました。なぜ、もう、バカです。本当にありがとうございます。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
刑事の人達、個性豊かでおもしろいですね(〃ω〃)
半年、とか3ヶ月って…辞めるまでって事なのかな?
雪乃ちゃんにはぜひとも頑張ってほしいです!!
阿久道さんの登場が楽しみです😊
作者からの返信
いつも読んでいただいてありがとうございます。
今日、いよいよ阿久道登場です。
嫌な奴なんで、どうかご容赦です。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
そして雪乃は伝説になる。。。
大和撫子の強さはたおやかだけれど折れない。
柳の様なしなやかさで、ここぞという時は、ピシッと。
真の伝説になりそうなキャラだね^^
作者からの返信
雪乃、好きなキャラなんですが、ちと、シスター島原もマザーと対比するために、大柄にして、雪乃も大柄にしてしまった。
小柄でも良かったかも、でもな、なんて思っています。
ありがとうね、いつも。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
阿久道さんの部下になる雪乃さんの視点から。さすがです、巧いですね~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
そう言っていただくと、照れてデレます。
嬉しい、ありがとうございます。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
でてくるキャラがみんな魅力的ですね。雪乃ちゃん、これから活躍しそうな予感です。明治生まれということは、そういう時代設定ですか?警察の内部事情とか、よくご存じな印象ですが、どうやって調べるんですか?
作者からの返信
まりこさん、ありがとう。
警察の内部事情とかは、本を買ったんです。今、ここになくて、本棚にあると思うけど、こういうの書くとき、資料がすごく大変で、この作品を書くにあたっては、いろんな本を読み漁りました。
確か、ノンフィクションの警察官なんとかって、本だったと思います。いや、異世界ファンタジー、楽だわ。
明治生まれの大おばあちゃんが、そう言ったという設定で、おおばあちゃんに育てられたと、時代は現代です。
わかりにくね。書き換えてみたわ。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
ほら! また。
すもう女子って! ぷは!
デブキャラすきです。そして超エリートそうな、イケてそうな男子。
ああ、うちの安齋を想像しておりますが、どんな人なのかな~。
楽しみです♪
作者からの返信
うさこさん、
この作品で、雪乃、私の大好きキャラであります。
いつも読んでいただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
オン年80歳のカリスマ修道女マザー天神ノ宮は祈りますへの応援コメント
修道院での十字架の死体。
興味深いですね。
そして、ちょっと。本当キャラ濃いっ!
みんなそれぞれにどこかずれていて面白いですね。
作者からの返信
うん、もうね。また、キャラだけは立たせようって。
面白いといいのですけど。
ありがとうございます。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
おお! さっそく事件ですね。
しかし、ちょっと。死体を発見したのに、なんとなくおっとりした時間の流れにニヤニヤしてしまいました。
この独特の空気が流れているこの場所で、どう事件が解決していくのか楽しみです。
作者からの返信
うさこさん
ありがとうね。
修道女たちの、あたふたをこれから書いていきますね。
配属された新人巡査、そこは悪魔のすくう場所への応援コメント
描写が上手くてドラマみてるように情景が浮かびます。楽しみです‼️
作者からの返信
鬼灯さん
ありがとうね。そう言ってもらえると、ホッとします。
それから、お星さま、本当にありがとう。苦戦しているので、すごく嬉しいです。感謝ばかりです。
オン年80歳のカリスマ修道女マザー天神ノ宮は祈りますへの応援コメント
すると案山子に見えたのは十字架を模した何かのメッセージかなっと、時間を気にしながらワクワクする赤雪であります。
作者からの返信
赤雪さま
本当にありがとうございます。
お昼ごろ、次話を出す予定で、今、読み直しております。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
ううん。倒れた形が肝のような気がする。推理小説は推理能力低めなので苦手かも知れない。
作者からの返信
赤雪さま
私のは、そういう意味では本格推理ではないですから、トリックに重きをおいた作品ではないです。心理的にどう犯罪を犯したってことを考えてます。
読んでいただいてありがとうございます。
プロローグへの応援コメント
おおっと! こんなの書いてたんですね。能力あるなあ。
しかも導入、あちら系かと思わせて実はこちら系。
いきなり一課長が出てきて事件の大きさが予想できます。
作者からの返信
赤雪さん
この作品、普通のミステリーなので、カクヨムにどうかと思いましたが、どんでん、層が薄そうなので、書いてみました。
オン年80歳のカリスマ修道女マザー天神ノ宮は祈りますへの応援コメント
登場人物のモデルの方が身近にいらっしゃるのでしょうね
リアルで面白いです。
作者からの返信
さすが、どーなんさん。
私のことを個人的に、とても可愛がってくださった、本当に尊敬すべき聖女がおられました。今も懐かしく思い出します。
オン年80歳のカリスマ修道女マザー天神ノ宮は祈りますへの応援コメント
マザーが毅然としてらして素敵です!(*´▽`*)
警察ということは……。悪魔のほうのあの方が出てこられるのでしょうか?(わくわく)
作者からの返信
うん。悪魔の警視が出てくるんですが。
いつもお忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。
オン年80歳のカリスマ修道女マザー天神ノ宮は祈りますへの応援コメント
マザーが素敵ですねぇ。死に対する言及が敬意にあふれてるところがいいです。死を忌避しないってだけで、もうカッコいいです。
作者からの返信
マザー、そうでしょ。
好きなんです。
オン年80歳のカリスマ修道女マザー天神ノ宮は祈りますへの応援コメント
落ち着いているのは、マザーだけ…
そりゃ、狼狽しますよ。
だけど、校長先生くらいは、シャキッとして欲しいもんだ…。
美しい朝に見送られて…
いぁ…
マザーに見送られて、神の御許に…。
時に…
身許 → 御許 では?
(こういう言い方もあるのかも?だけれど^^;)
作者からの返信
ことさん、漢字、変換ミスだった、ありがとう。身元はないと思う。
もうね、学校って嫌がるから、こういう噂は。
いつもありがとうね。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
長崎に嫁に行った娘の実家がクリスチャン
結婚式も婚約式も孫達の洗礼も幼稚園も
何度も教会に行くことがありまして
凄くリアルに読めています
楽しみですね。
作者からの返信
どーなんさん
よかった。お孫さん、洗礼を受けられたんですね。長崎はカトリックの方が歴史的にも多い場所ですものね。
楽しみにしていただいて、本当によかった。
わりと本格ミステリーなので、このサイトに合わないし、ミステリーは歴史と同じくらい、人気のないジャンルだそうですが、頑張ります。
予定では、毎日、お昼すぎに公開する予定にしています。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
エッセイでこの新作のあらすじ的な事を読んでから、楽しみにしてました!!
まだまだ謎だらけで物語が始まったばかりだけど、どうなるんだろう?どうなってるんだろう?ってドキドキしながら読みました✨
犯人が誰なのか、どんな事件なのか、シスターと刑事さんと一緒に考えていきたいと思います😊
続きも楽しみにしてますね(〃ω〃)
作者からの返信
つぐみさん
嬉しいです。ミステリーは人気ないって聞いてましたので、だから、もう、チャレンジですが。読み応えのある作品にしたいと思っています。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
このマザー、ちょっとクリスティはいってる?
あのヒト。
水ぎわ、すきなんだけどね。
作者からの返信
あはは。もしかして、あの賢いおばあさん探偵。
どうだろうか、でも、カリスマでみなが尊敬する、非常にかしこい人ではあります。似てくるかも。
プロローグへの応援コメント
シスターもいいけどさ
この刑事、やばい感じがするね。
うん、名前難しいから「ホマレちゃん」ってよぶわww
作者からの返信
うん、この男、すっこしヤバイです。
師匠〜〜〜〜〜〜
読みにきてくれたんだ。嬉しすぎて泣く。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
シスター島原とマザー天神ノ宮の対比が素敵ですね~(*´▽`*)
作者からの返信
乙さま
ありがとうございます。
さらに、悪魔のような警視庁の男がマザーとの対比として出てきます。
いや、もう、犯人、かわいそうです。
プロローグへの応援コメント
おおおっ! さすがです! 引きこまれる見事なプロローグ!(≧▽≦)
わくわくしてきました~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様、ありがとうございます。
人気のないミステリーですから、今後、どうなるのか、わかりませんけど、がんばります。
シスター島原の朝は早いへの応援コメント
最初っからもうおもしろい〜。マザーもシスターも大好きになりそうです。続きを楽しみにしてますね。
作者からの返信
まりこさん、よかった。
こういうのカクヨムで大丈夫とは思えないけど、ま、いいかって、書いてみました。
ありがとうね。
編集済
マリアさまの通信簿への応援コメント
このマザーにかなうひとは、地上にはいない気がしてきました(笑)。
かなわねー、かなわねー(笑)。
そして水ぎわ、かなわなくってもいいよ(笑)。
作者からの返信
うん、勝てない。だれも勝てない。
すごい人だよ、ちとわがままなところもあったけど、尊敬すべき人だった。
私ね、誉が最初の上司。マザーがメンターだった。あはは、みんな、もうこの世にいない。でも、とても大事にしてくださったと思う。今から思うとね。なぜ、私にとは思うけど。随分といろいろな話を聞いたよ。そのメモしたことが小説にマザーの言葉としているんだ。いや、まさか、エンタメ小説って、ごめんなさいって思いながら書いております。