応援コメント

「第二話 楽しい思い出」への応援コメント

  • 食いしん坊のシルが食べるのもそこそこに踊りに夢中になる。その踊りも男女ペアのようだとなれば、男の端くれとしてユーヤの気持ちはよく分かります。言葉を覚えたいのに、なかなか集中できないのだと思います。
    頑張れ、ユーヤ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。シルが楽しいことも、レキウレシュラに行くことも、そのために言葉を覚えたり人と話したりすることも、ユーヤは全部やろうと頑張っています。ユーヤももう少し楽しむことができれば良いのですが……。応援ありがとうございます!

  • 楽しそうなシル、見ていて嬉しくなります。一方でユーヤはシルを守っていて、そして言葉まで覚えていて、がんばれ……!って言いたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユーヤへの応援ありがとうございます。ユーヤは自分で「頑張らなくちゃ」と思ってしまっているみたいです。きっとシルが良い感じにユーヤの焦りや緊張を落ち着かせてくれるんじゃないかな、と思います。