応援コメント

「第六話 同じでも同じじゃなくても」への応援コメント

  • お互いが好きなものが違っても、お互いのことが大事な存在なのは変わらない。
    いい関係ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きという気持ちと相手と同じになりたいという気持ちは混同しちゃいがちですが、ユーヤはちゃんとそこを切り分けることができたみたいです。
    シルもきっとわかって少し成長できたんじゃないかな、と思います。
    違っても一緒にいることができる、というのは二人にとってとても大事なことなので、こうして「いい関係」とコメントいただけてとても嬉しいです!

  • うわあうわあうわあ。

    ユーヤさん、いい人だなあ。
    言葉が通じても、本当の意味で意志の疎通をする事ってけっこう難しいと感じることも多いので、こうしてきちんと言葉にしてわかり合おうとするの、すごいなあと思いました。

    シルの好きなものを、シルの自由を(多少の負い目が根底にあるとしても)尊重しようとするその姿がとても素敵でした。
    シルちゃんも嬉しそう。

    ガイドも楽しみにしております。

    作者からの返信

    わああ!コメントありがとうございます!
    ユーヤがちゃんと伝えようとするのは、ここまで旅をしてくる中で伝わらない経験をいっぱいしたからかもしれません。ユーヤがシルに伝えようとしたことも、彼がここまで旅をしながらいろいろと考えてきた延長線上にあると思うので、それを素敵と言っていただけて嬉しいです。
    シルもここまで「好きなものを手に入れたい」とか「ユーヤと一緒にいたい」「同じようにしたい」とか、いろんな好きなことやりたいことを見付けてきましたが、ユーヤと自分を違うものだと考えることができるようになってきたのかな、と思います。
    ガイドも楽しみにしていただけるの嬉しいです。ありがとうございます!