初めはシルの片想い的だったのが、だんだん縮まってきたような…
ますます、楽しみになってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ずっと一緒に旅を続けてくる中で、二人は成長してきたし、その距離感や関係性も少しずつ変わってきたような気がします。
そんな変化も感じ取っていただけて嬉しいです。
こんばんは。
九章はここまでなんですね。ようやくありついた朝ごはんに夢中の二人、とっても美味しそうで可愛かったです。魚の出汁のスープにパンつけて食べるの絶対美味しいですよね……!
葉脈の見える透き通った石のような葉っぱ、とっても素敵ですね。
他の男の手を取ったシルちゃんになんとなく動揺するユーヤさんと、満面の笑顔でその葉っぱを見せているシルちゃん。なんだかもうニヤニヤしちゃいました。
いよいよドラゴンの手がかりが見えてくるのでしょうか。
次章(とこの後のガイドも)楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
果物ばかり食べて空腹をごまかしていたところに魚ですからね!夢中で食べちゃいますよね!魚の出汁は美味しいですよね、本当に。
ユーヤとシルは旅の中でいろいろと成長してきました。距離感もずっと近いようでいて、微妙に揺れ動いているのではないかなと思います。
まだ成長途中の二人です。危なっかしい二人ですが、見守っていただけたら嬉しいです。
次章の更新は多分五月末か六月くらいになるのではと思います。
楽しみにしていただけて嬉しいです。のんびりお待ちください。
ああ、生き生きしたシルちゃんとキラキラと海色の取り合わせが取ってもまぶしい……(*ˊДˋ)
ユーヤ以外の手を取れるのもひとりで水の中に手を突っ込んで葉っぱを取れるのも、ユーヤにただくっついて陰に隠れていた頃とは比べ物になりませんね。彼女の世界もひらかれていく様子に、またユーヤはなにを思うのか。しばらく三人旅になることも含めてこの先も楽しみです✨
作者からの返信
シルの中で、欲しいものややりたいことがはっきりしてきて、主張したり行動したりできるようになってきました。
まだユーヤも彼女の成長をぼんやりとしか感じられていませんが、きっとこの先、二人の距離感にも関わってくるだろうと思います。
この先も見守っていただけたら嬉しいです。