ドラゴンに乗って、悠々と飛翔ではなく、落下ということに少女の拙さがみえて、かわいい。
異世界で、言語がまったく通じないのは面白いですね。シルさんが通訳してくれるだろうけど、言葉の端々からお勉強ということになりそう。
にしても、相変わらず食べ物の描写がお上手。クリームパン柔らかくいいですよねえ。
覗いてみて、この作品がカクヨムコンに参加しているのを今知りました orz。
もっと早めに気づいていれば……。
夕方にまた覗きに来ます。
作者からの返信
こちらまで読んでいただけて嬉しいです!ありがとうございます!
言葉はですね……主人公はとにかく言葉を覚えることになります。言葉がわからない通じないことも、お話の面白さになると良いなと思いながら書きました。
クリームパンの柔さかは良いですよね。二章以降、見慣れない食べ物もたくさん出てきますが、そちらも楽しんでいただけるよう、祈ってます。
カクヨムコン、参加したのは実は締め切りギリギリの30日だったのです。
本当にギリギリで、規定の字数を満たすことに気付いてしまったので……。
記念参加のようなものなので、あまり気にせず、お時間あるときにのんびりとご覧いただければ嬉しいです。
ありがとうございます!
大変面白いです。
ユーヤは純情ですね。
私なら、まあさりげなく見るだろうし、少々の危険は覚悟で、シルの背中に乗るだろうね。
これから先が、ますます楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。面白いと言っていただけて嬉しいです!
そうですね、ユーヤはだいぶウブだと思います。いろいろと経験のないことなので、どうして良いのか、困ってたりもしそうです。
(この辺り、ウブな男子が美少女に振り回されるのが好きなので、わたしの趣味が出ているような気もしますけれど……)
あと、良く言えば慎重で悪く言えば臆病なところもあります。
楽しみにしていただけて嬉しいです。