応援コメント

第三話 クリームパンは不健全」への応援コメント

  • 初コメント失礼します。
    FFさんの紹介できました。
    ゆるふわかわいくて、ほっこりします。
    少しづつ読まさせていただきます~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんなご紹介があったのですね。ご縁があって嬉しいです。
    この先もゆるっと旅を楽しむお話ですので、ゆっくりと楽しんでいただければ嬉しいです。
    改めて、ありがとうございます!

  • 訪問2度目だと1度目に気づかなかったことが気になります。次の一節、
    『記憶の端にかすかに痛みと苦しさを思い出す。それはすごくぼんやりとしていたけれど、たぶん死の記憶だ。』

    ユーヤは生きているのだろうか?
    もしや、死の世界にいるのではないだろうか?
    帰宅途中、事故か何かに遭って…
    考え過ぎかな?それならいいけど…

    作者からの返信

    再読とコメントありがとうございます。
    最初の方の文章は、今になって自分で見返すと、ちょっと恥ずかしいですね。当初はウェブ小説っぽく書かなくては、と意識していた気がします。

    突然来てしまった異世界で、元の世界に戻れるのか戻れないのか、戻りたいと思うのか、どうしてもそういうことを考えてしまいます。
    その箇所は、そういった問いに対してユーヤが答えを出すための、情報の一つでした。

  • たぶんドラゴンは爬虫類に近いので寒さに弱いんじゃないでしょうか?
    でも、鱗は厚そうなので大丈夫なのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、爬虫類と考えるとそうですね。
    その辺りは、少しファンタジー的な設定を盛り込んでいます。
    (というのも、作中で書けると良いのですが……だいぶ先の話になりそうです)

    読んでいただけて嬉しいです✨
    もしよろしければ、この先もぜひお付き合いください。