訪問2度目だと1度目に気づかなかったことが気になります。次の一節、
『記憶の端にかすかに痛みと苦しさを思い出す。それはすごくぼんやりとしていたけれど、たぶん死の記憶だ。』
ユーヤは生きているのだろうか?
もしや、死の世界にいるのではないだろうか?
帰宅途中、事故か何かに遭って…
考え過ぎかな?それならいいけど…
作者からの返信
再読とコメントありがとうございます。
最初の方の文章は、今になって自分で見返すと、ちょっと恥ずかしいですね。当初はウェブ小説っぽく書かなくては、と意識していた気がします。
突然来てしまった異世界で、元の世界に戻れるのか戻れないのか、戻りたいと思うのか、どうしてもそういうことを考えてしまいます。
その箇所は、そういった問いに対してユーヤが答えを出すための、情報の一つでした。
初コメント失礼します。
FFさんの紹介できました。
ゆるふわかわいくて、ほっこりします。
少しづつ読まさせていただきます~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなご紹介があったのですね。ご縁があって嬉しいです。
この先もゆるっと旅を楽しむお話ですので、ゆっくりと楽しんでいただければ嬉しいです。
改めて、ありがとうございます!