イヴァンさん、スノウさんにドキッとしているじゃないですか。
まあ、湯上りの女性ですものね。
彼の方でも意識しているのが見えていいなあと思いつつ、そう簡単にはいかないなあとも。
って、イヴァンさん、いきなりのピンチじゃないですか。
しかも偶然で誤解。
まだ旅の途中で死なないよね、だよね。と続きを待ってます。
作者からの返信
lachs ヤケザケさん
いつも2人の旅を見守ってくださり、ありがとうございます!
湯上がりの妙齢の女性にときめかない男はそうそう居ないと思うのですが(たぶん)スノウだからこそイヴァンは意識しちゃうんですよね。
まったく、お前、はっきりしろ!と書き手ももどかしかったりします。うふふ。
はい、ここで、そんなイヴァンが唐突にピンチです。
果たして生死は…次回をお楽しみに、としか…。
それにしてもスノードームをこんな使い方にした小説って、そう無いんだろうなぁ…とか思いつつ書いた回です。
こんばんは。
イヴァンさん、どんだけ厄介事の星の下に生まれていらっしゃるのですか……?!
前話のスノウさんの覚悟も凄かったですが、ようやくなんだかいい雰囲気になってきたかと思いましたのに……。
ドキドキしながら続きを読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
橘 紀里さま
こんばんは、お読み下さってありがとうございます…!
「厄介事の専門デパートおっさん」イヴァンの受難回でしたね。
ハイ、書き手が性格悪いのが全部悪いのです。ハイ。
イヴァンの代わりに橘さまにお詫びします……。
このあともさらなる厄介事に巻き込まれるイヴァンですが
めげずに厄介事をくぐり抜ける格好いい(のか?)
おっさんの姿にドキドキして下されば幸いです。
どうぞこの先もお楽しみ頂けますように。