悲惨な世界観が1人の少女を通してよく伝わってきます。
作者からの返信
@tsumemotoさま
続けてお読みいただきありがとうございます^^
世界観、冒頭のこの章にぎゅっと詰め込みましたので嬉しいです。
どうぞ世界観とキャラクター共々、お楽しみいただければ幸いです。
編集済
近況ノートにてコメントを頂いたため馳せ参じました!読むのが遅くなってしまい申し訳ありません(。•́•̀。)💦企画への参加ありがとうございます!
鉄くずを集めていた少女が、ブルーの美しい石──主人公の義眼を拾った時、どれほど嬉しかったでしょう。殺伐とした街の中で、たった一つの美しいものを見つけることの大切さが伝わってきます。とても素敵な作品ですね……!
作者からの返信
無地さま
おいでいただきありがとうございます…!
また企画を立てて頂き、本当にありがとうございます。
少女がイヴァンの義眼を拾ったことの喜びや幸せを文中から
すくい取ってただけ、とても嬉しいです。
この先、ふたりの邂逅は旅へ、さらには謎解きへと進みますので
物語の行く先を見届けてくだされば幸いです。
ああ、あの石、義眼だったんですね。
だから目の色に近い青い色で。なるほど。
作者からの返信
lachs ヤケザケさま
そうなんです、義眼なんです。
実はそのアイデアから始まった物語なのです。
このエピソードをどう今後につなげるか、苦心してますが
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
いつもありがとうございます^^
はじめまして。企画から来ました。
中々にぐさりとくるスタートですね。良かれと行った行動も良い方に繋がるとは限らないのではとちょっと想像してしまいます。
見つけた美しいものは何処へ転がっていくのか…。
作者からの返信
焔コブラさま
ようこそおいでくださいました。
この作品は美しさと残酷さが相反するような物語だと思っています。それを遠未来の戦後に託して書きました。
ふたりの行く末、ご覧いただければうれしいです。