応援コメント

2 混線する記憶」への応援コメント

  • まだここまでしか読んでないのですが、とにかく風景・人物・心情描写が上手すぎて、その場の雰囲気がリアルに伝わってくる。

    特に宇宙港の所はすごく鮮明にイメージできました。

    見習いたいものです。

    作者からの返信

    晴耕雨読さま

    ようこそおいでくださいました。
    描写のお褒めのお言葉、とても嬉しいです。この作品は最初の長編なのですが、何度も今日まで書き直した思い入れ深い作品なんです。
    ぜひふたりの旅路、追いかけてくださいね。楽しんでいただけますよう。

  • 今日は。

    ふと思ったのですが、

    惑星ヒモナス駐屯中、関係を持った女性の子供がスノーなんて無いですよね?
    親子程年が離れて居ても、二人は結ばれて欲しいです。

    作者からの返信

    犬時志保さま

    こんにちは。お読み下さってありがとうございます。
    なるほど、そうお感じになったわけですね。
    このエピソードの時点でイヴァンとスノウは、会話に出てきていますように、イヴァン39才・スノウ18才ですから、イヴァンの子どもにしてはスノウは歳をとりすぎていますね。

    2人が果たして結ばれるかどうかは、どうぞゆっくり見守って下さいませ。平坦な旅ではない故、いろいろその間に事件は起こりますが、それを果たして2人は乗越えてゆけるのか……?

  • 最後の言葉が素敵すぎて…。

    イヴァンの記憶についてが少し気になりますが、現状から飛び出そうとしている二人の先行きにどうか平穏がありますようにと願わずにいられません。

    作者からの返信

    スキマ参魚さま

    続けてお読み下さいましてありがとうございます!
    イヴァンの台詞を素敵と仰って頂き、うれしいです。
    ふたりの旅のはじまりになる台詞ですから……!
    イヴァンの記憶についてはこの先いろいろあり、旅もそのためまったく平穏、といったものではないのですが、飛び出した2人が言葉通り雪を見られるのか、見守って頂ければ幸いです。

  • 機械の所為で記憶が曖昧なのか、それともほかに理由があるのか。

    それよりも、スノウが現状を脱出できるのが嬉しい。

    作者からの返信

    lachs ヤケザケさん

    いつもありがとうございます^^
    イヴァンの記憶についてはいろいろ「含み」を持たせたいので
    どうぞお楽しみになさって下さい。
    スノウ…!ヤケザケさんはお優しい方……!
    その優しさが作者の「登場人物堕とし熱」を冷ましてくれます、感謝!