今日は。
ふと思ったのですが、
惑星ヒモナス駐屯中、関係を持った女性の子供がスノーなんて無いですよね?
親子程年が離れて居ても、二人は結ばれて欲しいです。
作者からの返信
犬時志保さま
こんにちは。お読み下さってありがとうございます。
なるほど、そうお感じになったわけですね。
このエピソードの時点でイヴァンとスノウは、会話に出てきていますように、イヴァン39才・スノウ18才ですから、イヴァンの子どもにしてはスノウは歳をとりすぎていますね。
2人が果たして結ばれるかどうかは、どうぞゆっくり見守って下さいませ。平坦な旅ではない故、いろいろその間に事件は起こりますが、それを果たして2人は乗越えてゆけるのか……?
機械の所為で記憶が曖昧なのか、それともほかに理由があるのか。
それよりも、スノウが現状を脱出できるのが嬉しい。
作者からの返信
lachs ヤケザケさん
いつもありがとうございます^^
イヴァンの記憶についてはいろいろ「含み」を持たせたいので
どうぞお楽しみになさって下さい。
スノウ…!ヤケザケさんはお優しい方……!
その優しさが作者の「登場人物堕とし熱」を冷ましてくれます、感謝!
まだここまでしか読んでないのですが、とにかく風景・人物・心情描写が上手すぎて、その場の雰囲気がリアルに伝わってくる。
特に宇宙港の所はすごく鮮明にイメージできました。
見習いたいものです。
作者からの返信
晴耕雨読さま
ようこそおいでくださいました。
描写のお褒めのお言葉、とても嬉しいです。この作品は最初の長編なのですが、何度も今日まで書き直した思い入れ深い作品なんです。
ぜひふたりの旅路、追いかけてくださいね。楽しんでいただけますよう。