ここまで見させていただきました
いやはや、なろう系ファンタジーを書かせていただいてるものですが、何か自分の書いてるものが恥ずかしくなる^p^いい考察小説ですな
読んでいて成程!と思う事暫しでした 人間は善悪様々な人間いるの判ってるくせにゴブリンだからって問答無用で襲い掛かる方が悪いですよねー^p^まあ某ゴブ〇ンスレ〇ヤーとかも楽しいのですけどねw
続きもゆっくりと見させていただき、参考にさせていただきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴブスレは面白いですね。
ただ、おんなじ世界観ばかりというのもアレですので、少しくらい変わったものがあってもいいのではないかと疑問を投げかける意味で一連の作品を書いています。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
企画から来た者です。
思わず「なるほどー!」と膝を打ちました!
坑道内で火を使うわけにもいかず、故に酒での水の消毒から最後の「水臭い」台詞に至るまで納得のオンパレードでした。
異世界やファンタジーでお約束の所を「これは実際に考えるとこういうことかな?」を突き詰めていく本作品はとても面白く、楽しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酒を飲める量は基本的に体格(厳密には血液量)に比例するはずなので、体格の小さいドワーフが大酒飲みなわけないよなぁ……という疑問が以前からあり、そこから話を膨らませました。
お褒め頂き、大変励みになりました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ドワーフは大酒飲みにしてしまったなぁ……自作では。
生物学的にやや特殊だということにしてますが(笑)
もっとも、大元のドワーフは妖精ですからね……20世紀でも、白雪姫の小人って英訳や妖精ですしね……。
あれも大酒飲みになったのは何が原典なんだろう……(w
妖精たちがいつも酒飲んで騒いでいるからかでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>生物学的にやや特殊だということにしてますが(笑)
故・松本零士先生の作品には酒が主食の異星人が登場しますから、まぁそういうのも全然アリなんじゃないでしょうか。
妖精が酒好きにされているのは、多分酒を造る発酵作用が妖精の仕業とされていたからじゃないかと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。