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  • 第1話への応援コメント

    「次はあなたが遊んでくれるの?」

    ここから、怖くなりますね。
    ああああ! 今夜、眠れるだろうか……

    でも、赤いボールだけは見たくない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私めも絶対会いたくないっす(自分で書いててなんですが・汗)

  • 第1話への応援コメント

    駅には色んな人の感情がひしめき合って、時にはこういう異形のものも紛れているやもしれませんね…ナンマンダブ、ナンマンダブ…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    終電の駅に取材に行きましたが、田舎なのでひと気は無く、とにかく怖かったです。
    絶対なんかいますよ〜

  • 第1話への応援コメント

    展開が良く、面白かったです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    猫…動物をいじめる人は天罰をと思いますが
    それにしても怖かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    弱いものイジメは本当に最低ですね。

  • 第1話への応援コメント

    途中まで、とても怖かったのですが、説得力のある素晴らしい作品でした。
    良い作品を読ませて頂き、ありがとうごさいました(^-^*)

    作者からの返信

    お読み頂き感謝感激です!
    「駅に潜むもの」シリーズの中間の作品となります。
    喜んで頂けたなら、これほど嬉しい事はありません。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    言葉に臨場感があって怖さを掻き立ててきますね。
    さらに最後、幼女の正体がわかっていく感じも良かったです。
    いいホラーだなあと思いました。

    作者からの返信

    天くじら様

    拙作をお読み頂きありがとうございます!
    コメントも大変励みになります。

  • 第1話への応援コメント

    第二の犠牲者は自業自得な面もありましたね。
    最初のお父さんは幼女を助けようとしたのに、と思いましたが。とはいえ人間だれしも恨みつらみを持っているもの。最初の男性も胸に渦巻く負の感情は当然あったでしょうね・・・
    最終章へ行ってきます。

    作者からの返信

    綾森れん@様

    続けてお読み頂きありがとうございます。
    次第に謎の幼女の正体が明らかになっていきます。
    この負の連鎖──
    はたして防ぐ事はできるのでしょうか!?
    そして、最終章へ


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    さすがの代表作。
    もっと早くに読むべきだった。
    日常の延長上で不意に引き摺り込まれる恐怖。
    ゾッとする優れたホラー…
    足下に纏わりつくゴミ、ホームの黒い染み。
    ありふれた光景に心がザワつく。
    鬱屈した閉塞した淀んだ世界…これが、現実。
    もう嫌な予感しかしない。
    因果応報。救いなんて最初からなかった。
    でも、俺みたいな人って…いる。普通に。
    特別じゃないってことが本当に怖い。
    自分にもありそうで…

    返信の返信。
    駅に潜むものの残り二部、楽しみです。
    (楽しみはちょっとずつ派…ですが。笑)
    出雲クライシス…朗読劇?
    原作を読ませてもらってから伺おう。
    お勧め教えていただき、感謝です。
    お返事ありがとうございました。

    作者からの返信

    過分なお褒めのコメント、ありがとうございます。
    当作品は『駅に潜むもの』三部作の中間にあたります。三つの作品がどこかでリンクしてますので、その箇所を探されるのも面白いかもしれません。
    ちなみに、三部作の中では一作目の『駅に潜むもの』が、高評価を戴いております。
    あと私めの作品でおススメは、『出雲クライシス』でしょうか。こちらはYouTubeで、声優さんが素敵な朗読劇にして頂いてます。よろしければ、上のタイトルで検索して、ご視聴くだされば嬉しく思います。
    よろしくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    ホラー、怖い。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    イノナカノカワズ様

    お読み頂きありがとうございます。
    とても励みになります!
    当作、「駅に潜むもの」シリーズ(全三作)の中間作になります。
    少しでも怖がって頂けたなら嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    あえて一字下げを設けず、すべてを段落としたのは狙いなのか判りませんが、整列しすぎるが故にインパクトのある台詞がどこか薄れてしまうようで、それが個人的には残念に思える部分です。とは言え、言葉の流れはスムーズですし、情景もよく伝わって来る。ラストにどことなく哀愁を感じさせるところも、それまでの話が余韻となって心に残るような気がしました。それは耳にした列車の音なのか、少女や駅員の台詞なのか・・・・。

    作者からの返信

    知備語理様

    お読み頂いた上、貴重なコメントまで頂きありがとうございます。
    まだまだ勉強不足な点多いため参考になります。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    ホラーも好物なのですが、けっこうグロい表現お上手なのですね!
    ホラー好きでも表現がなかなか難しい部分があるので素晴らしい!
    個人的に好きです!

    作者からの返信

    水天使カクト様

    お読み頂きありがとうございます。
    コメントも大変励みになります。

    基本的に怖がりなので、表現や描写はその反動なのかもしれません。

    気に入って頂けたなら嬉しいかぎりです!

  • 第1話への応援コメント

    こっ怖い!

    作者からの返信

    めろんぐま様

    お読み頂きありがとうございます!

    作者にとって最高のほめ言葉です((o(^∇^)o))

  • 第1話への応援コメント

    幼女怖かったです!
    その怖さが、もうたまりません。
    描写がとてもお上手なので、怖さが増幅するのかも!

    作者からの返信

    コダーマ様

    お読み頂きありがとうございます!
    応援・評価も感謝です!

    お褒めのお言葉を励みにこれからも頑張ります。

  • 第1話への応援コメント

    何も考えずに読んでしまったら、
    怖かった。ホラーだったとは。。。Σ(ノд<)

    作者からの返信

    一粒 様

    お読み頂きありがとうございます。
    そうです。ホラーなんです。
    すみません(汗)

    これに懲りず、これからもよろしくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    勢いの感じる文体。ホラーとの相性が抜群ですね!
    個人的な事を言えば、冬と夏に一つずつ作って頂けないかと思ったりします。

    作者からの返信

    こんにちは。
    こちらも読んで頂けたのですね。
    嬉しいコメントありがとうございます!
    ご期待に添えるものになるかどうか分かりませんが、夏に向けまた新作公開させて頂きます。
    これからもよろしくお願いいたします❗️

  • 第1話への応援コメント

    怖かったです。
    なにか背筋から這い上がってくる怖さがありました。
    描写がリアルで想像しながら読みました。
    しばらく駅に近づくことが出来なそうです。

    作者からの返信

    こんにちは。お読み頂いた上に評価まで頂きありがとうございます!凄く励みになります。この話、実は前作「駅に潜むもの」一作で終わる予定だったのですがリンクした内容にしたら面白いかなと思い描いた作品です。そしてさらに完結編として今三作目も執筆中なのです(これで最後となります)。これからもどうかよろしくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    おはようございます。
    主人公の内面描写と外の世界とのリンクが秀逸で非常に良かったです。
    会話文が極端に少ないのにしっかり読ませる展開も凄いです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    こんにちは。ご丁寧なコメントと評価ありがとうございます。とても励みになります!まだまだ矛盾だらけの文章しか描けませんが、これからもよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

     こんばんは。
    こんな駅…絶対行きたくない😱
    私自身、真っ先に『遊んでくれるの?』って言われそうです。
     幼女も怖いですが、それを生み出した憎悪や嫉妬など無尽蔵の想いを抱く『人』が1番怖いかも…

     しかし、秀逸なストーリーもさることながら、多彩な表現方法素晴らしいですね!
    凄く面白かったです。
    有難う御座いました!

    作者からの返信

    こんにちは。ご丁寧な感想と評価ありがとうございます!読んで頂き嬉しさMAXです!ご指摘の通り私も元凶である「人」が一番怖いものだと思います。また他の作品でも「遊んでくれる」(笑)と嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    駅は人で混雑する場所ですし、職場や学校でストレスを受けて
    心身共に疲れた人が多く集まる所だと思います。
    そんな場所なら当然、人間の憎悪も集まり、そして長らく滞るはずです。
    そういった邪心などの負の感情をもとにして、何らかの魔物が生まれ、そして標的を見つけて近寄ってくるのは自然なことなのかもしれません。
    そんな幼女にとっては、人々の恨み辛みは上等のエネルギーになるのでしょうか。
    この幼女を介して、いったい何名の人が犠牲になるのか考えると恐ろしいものを感じます。

    作者からの返信

    読んでくださった上にご丁寧な感想まで頂き感謝です!夜の駅って今流行りの廃墟よりも遥かに怖いって感じてしまいます。勿論私見ですが(笑)。負の連鎖をどこかで断ち切りたいと今試行錯誤しています。また作品になりましたら宜しくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    この最初のシーンに戻って連鎖する感じがたまらなかったです。
    お見事です!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。めちゃ嬉しいです!このシリーズのポイントは「負の連鎖」ですが読み取って頂けるとはさすがです。ちなみに当作は別作「駅に潜むもの」とリンクしております。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    先日はコメントありがとうございました。
    この作品を読ませていただいて、最後に主人公が飛び込んだ男性と同じ台詞を口にしている場面で、ゾッとしました。それを見ていた人物がまた「幼女」の遊び相手になっていくのかと考えると、本当に恐ろしいです・・・。
    描写や表現が細かくて場面の想像がしやすく、読みやすかったです!

    作者からの返信

    こんにちは。丁寧なご感想ありがとうございます。励みになります。負の連鎖をどうやって断ち切るか・・今そんな話も構想してます。これからもよろしくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    大きな展開が序盤から描写されるのは素晴らしい。
    駅、という舞台が日常的でとても良かった。
    スピード感も良いし、文章も確かです。
    「幼女」、怖い(笑)
    ジャンルはホラーなんですね。面白かったです。

    作者からの返信

    丁寧なご感想ありがとうございます。励みになります!皆さんの作品を拝読して色々勉強させてもらっております。これからも宜しくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    寄ってくるんですか、怖いですね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。怖がって頂けたならなによりです(笑)!是非またおいで下さい!

  • 第1話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪またのお越しお待ちしております!

  • 第1話への応援コメント

    憎しみや恨みの声の集合体、不安で不透明な現代社会の歪みの表現が実にGOOD!
    恐ろしいです…(戦慄)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。励みになります!これからも宜しくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    マサユキ様

    読ませて頂きました。

    怖いっ(´Д⊂ヽ
    駅など人が集まる場所にはこういったものも寄ってくるのでしょうね…


    カナリヤ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。ホラーはイマイチ苦手なのですが読んで頂けて嬉しいです!本来小生の得意分野はハッピー系のどんでん返しなので、また機会ありますたらご一読お願いいたします!(ちなみに「出雲クライシス」という作品を公開中です!)

  • 第1話への応援コメント

    人間含む生物の思念は本当馬鹿にならないほどの指向性あったりしますものなあ……

    自殺の名所、とか。

    ……朝に読んで良かったですぞ!(そこ?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。励みになります!これを朝読んで喜んで頂けたのは初めてです(笑)。これからもよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    拙作に再び応援、有難う御座います。またお邪魔しました。

     今どきこんな汚い駅を描けることが、貴重ですね。

    (ここからはあくまで感想であって、作者様を貶める気持ちは毛頭ありません、ご寛容ください。不満であれば削除してください)

     惜しむらくは、邪念と幼女のリンクの仕方と、主人公が汚染される過程が欲しいと思いました。

     また何かの機会にお邪魔します、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。同じご指摘を他からも頂いており反省している所であります。稚拙な文章でお恥ずかしい限りですが、頑張りますので今後とも宜しくお願い致します!

  • 第1話への応援コメント

    電車を待っている間って、色々なこと考えるんですよね。中には、負の感情の反芻や恨み言も含まれる。荒んだ空気の駅なら、尚更な気がします。

    終電間際のガラガラな車内にも、この幼女は現れるかもしれませんね。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。とても励みになります。人の負の感情が何かの形を伴って具現化したら恐ろしいと思います。夜の駅って雰囲気ありますから、怖がりの私には少し苦手です(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    生きるもの全てに共通するのは、生への執着と渇望。きっと猫も最後の最後まで生きたいと願っていたんでしょうね。その想いが強ければ強いほどに怨念の力は増すもの。そして、得体の知れない化け物を作り出す。何者かが手を貸せば、具現化は早いものですね。
    負の力で具現化したものは、自分を陥れたものへ仇をなす。それは必然的なものですね。それをまざまざと見ているようでした。どんな場合でも弱いもを虐待するのは良くありませんね。それを心に抱き続けねば、きっとこの末路を辿る羽目に。怖い物です。

    私が口を挟むのはおこがましいのですが、主人公が抗うこともなく、なぜ死にたくなったのか、なんで電車に飛び込もうとするのか、どうしてその結論にいたるのか、それが読み取れませんでした。強い動機を分かりやすく入れてあげれば、読み手によく伝わるのではと感じました。
    的外れなことを申し上げているのかもしれません。お気に障りましたらコメントを削除してください。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。全くもって仰せの通りです。何とか不条理な恐怖を表現したくて勇み足気味の文章になってしまいました。大いに反省しています。更に勉強しますのでこれに懲りずまたコメントお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    成程、駅は人が集まる場所だからこのような怪異が生まれるのも必然なのですね。
    雑然とした駅の様子や、狂気をもたらす存在の描写も素晴らしかった。

    ただ、なんで死にたくなったのかな。憎悪を撒き散らす連中ばかりの世の中が嫌になったのか、自分の人生があまりにも下らなくて悲観したのか、そこが私では読み取れませんでした。なぜ「こうするしかないのか」それを書いておくべきだと感じました。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。このお話と一部リンクした「駅に潜むもの」(公開中)にも実は同じ台詞が出てきます(同作ではまた違った意味合いなのですが)。当作では日常に不満を持つ主人公が猫を見殺しにしたトラウトを抱え、そこを怪異につけ込まれたという線を狙ったつもりなのですが、仰るように死に至る過程が説明不足なのはその通りだと思います。また頑張って勉強しますので宜しくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    先に「駅に潜むもの」も拝読しました。
    この幼女のカタチをとった存在は、いったい何人の命を奪ってきたのでしょうか。出会いたくない存在ですが、それが生まれた理由を知ると、私たち自身が持つ負の感情の恐ろしさも感じさせられてしまいますね。
    怖かったです!

    作者からの返信

    こちらも読んで頂けて嬉しい限りです。負のエネルギーは駅に限らず至る所に存在します。良い心をもって退治したいですね。これからもよろしくお願いします!