ルー・リード七回忌
ルー・リードのロック・スター性は世界一であると思っている。カート、ディラン、ビートルズ等はこえているロック・スターであると。
ジェフ・ベックはロック・ギタリストとして世界一であると思っている。他にも人気のあるブライアン・メイ、リッチー・ブラックモア、エリック・クラプトン、ジョージ・ハリスン、デイヴ・ギルモア、ジミ・ヘンドリックス等も素晴らしいが。
メタル系のギタリストでアイオミ、神兄弟、王者、大佐等と凄腕とされる者はいるが、今回はロック・ギタリストをメインとして話している。しかしメタルもロックと一緒であると主張するものもいるだろう、確かにその見方もあるが、メタルとロックは一緒ではないとしておく。ロックと言っておきながらメタルとされているものも複数あるが、やはりメタルとロックは一緒ではないとしておく。
ジェフ・ベックを聴けば人生を変えれると言っても過言ではない。ソロもいいけれどジェフ・ベック・グループ時代もいい。ヤードバーズ時代等より魂を感じれるのである。
ジェフ・ベックが車好きという繋がりで思うことがある。ニード・フォー・スピード・シリーズの日本の町ヴァージョンで走りたい。特にモスト・ウォンテッドは四回全クリア済みでハマったのである。グランツーリスモよりリアリティは落ちても神ゲーとここで認定する。BBS、MOMO、OZ等のホイールが登場するところもいけている。出てきて普通であるが、シヴォレー・コルヴェット、ダッヂ・ヴァイパーが出るところもいけている。フェラーリ(特にテスタロッサやクラプトンの)、パガーニ、ジャガー等出たらもっといい。チャレンジャー、ムスタングのような型はいけてるが、C6、ヴァイパーSRT10のような未来兵器感は欠ける。エフゼロ、グランツーリスモも素晴らしいけれどモスト・ウォンテッドのあの感じは特別な存在である。ワイルド・サイドを走れ。をキャッチコピーにしてレースゲー新作もいい。
ルー・リードのバナナ @EdwardBuffett
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