ほんわかした少女たちのやりとりと、世界観の悲壮さのコントラストが美しかった。短編の中に奥深い世界設定が感じられて面白かったです。個人的な推しは綾乃ちゃんです。
掌編小説を書くのが好きです。 創作ペース亀です。
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