クラークの「幼年期の終わり」を読んで。
高柳孝吉
本当は怖い゛SF゛。
何だこれは。、という原始人が火を見て恐れるように、未知なる物に対する畏敬は、恐怖として即物的なホラーよりいや勝る、畏怖の念を、この1953年に既に描かれてしまっていたSF小説に抱いた深夜11時。なのにゃあ🐈。そんな訳で、あのスティーブンキングがSFを素材として用意するというのも頷ける話だった。
クラークの「幼年期の終わり」を読んで。 高柳孝吉 @1968125takeshi
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