応援コメント

(19)託された想い」への応援コメント

  • 表層・深層心理の描かれ方が秀逸です!
    最後は心の強い者が勝つんですね!
    香織さん、勝ててよかった😊

    作者からの返信

    刹那様!拙作第七章をお読み下さり、誠にありがとうございましたー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    勿体無いお言葉の数々!とっても励みになります!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
    いつにも増してファンタジー色の強いお話でしたが、お気に召して頂けたなら幸いです(*^^*)

  • 面白すぎて読む手が止まりませんでした!香織さんはやっぱり優しいですね。この章で彼女のことがますます好きになりました…が、なんと結果は痛恨の一敗!しかも後一手だったとは😳😳😳

    一敗を背負わされてしまった香織さんチーム。次の燐ちゃんの対局がどうなるか、続きも追わせていただきます✨

    作者からの返信

    結月様!第七章の読了、本当にありがとうございました……滅茶苦茶嬉しいですぅー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    もったいないお言葉の数々、大変励みになります(*´ω`*)
    惜しくも香織は敗北してしまいましたが、後は燐が引き継ぎました。相手はまたしても強敵ですが……果たしてどうなるか。引き続き宜しくお願いしますm(_ _)m

  • 一日に二度お邪魔するのも失礼ですが、拝読です。

    地獄をみて、一度失われ、そして師匠との永劫に等しい瞬間の修行を経て確実に大きく強く復活した香織さん。永遠さんの棋力をいかにして凌駕するのか? という期待はまさかの・・でした。やはり精神的に限界だったのでしょうね、勝負に勝って試合に、という感じ。

    痛恨の一敗から燐ちゃんと修司くんはもう一敗もできない状況、緊張感が走ります。軽薄そうに見えて実力は折り紙付きのショウさん相手ですが、燐ちゃんも実はこっそり修行していたようで。天衣無縫の天才は努力してどう化けるのか、第8章も楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    わあ!お早い感想ありがとうございます!(≧∇≦)

    後一手で詰ませられる所で、限界を迎えての幕引きとなりました(^^;
    一度こういう対局も描いてみたかったので、今回書けて良かったです(n*´ω`*n)

    そうです、もう一敗もできない状況で、相手は穴熊さんとショウさん。どちらも主人公達を上回る棋力の持ち主ですが、果たして……?といったところで、第八章に続きます。
    天才が努力するとどうなるのか。ご期待いただければ嬉しいです♪

    ではでは。今後ともどうか、宜しくお願い致しますm(__)m