拝読です!
絶対の自信を持つゆかりさんに、いまひとつ自信がもてないでいる香織さん。魂(?)が幻想の世界にいる状態とはいえ、このままでは戻る前に? というか愛振り、という言葉チョイスから、もしかしてゆかりさんは香織さんを奪いたくて絶望させようとしている? とも思いましたが、この答え合わせはひとまず後に持ち越すことにします。それにしても、いつも応酬の描きようがお上手です。将棋なのに格闘技のそれのよう。
それでは今後も楽しみにしていますので、楽しんで創作頑張ってくださいませ!
作者からの返信
わあ!いつもお世話になっております!(≧∇≦)
いつもの感じで指せない上に、相手は対抗策を持っている。絶望的な状況で、活路を見出そうともがき続ける感じを描いてみました。このままでは投了級の局面が訪れることになりますが、果たして……?といった所で次回に続きます(^^;
奪いたい気持ちもあるかもしれませんね!真相は徐々に明らかになっていくと思います。お楽しみにです(n*´ω`*n)
将棋は頭脳格闘技ということで、それっぽい描写を意識して書いてます( ー`дー´)キリッ
いつもいつも応援ありがとうございます!はい、頑張りますっ!( ´∀`)bグッ!
編集済
ゆかりちゃんがずっと寝ていた伏線がここに!今回の敵はなかなか手強いですが、キャラクターが皆個性的で面白いですね!
お茶を温めてのくだりはなかなかエッチくて良かったです///(いいぞもっとやry)
(俺達もやろうかと言ってくるしゅーくんも素敵です❤️)
作者からの返信
わあ!結月様、第七章をお読み下さりありがとうございますー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今回の敵は精神攻撃も仕掛けてくる強敵ですが、果たして香織に勝ち目はあるのでしょうか……?
お茶の辺りは年齢制限に引っかかりそうなギリギリを攻めてみましたwお気に召して頂けて良かったです♪
修司はやる気満々でしたが、香織は恥ずかしすぎて卒倒するでしょうね(笑)
素敵なご感想ありがとうございましたm(_ _)m