応援コメント

第1節② 木こりと旅人」への応援コメント

  • DMへ送らせていただいた感想をこちらにも書かせていただきます。

    先日の三点褒めで読ませていただいた、こちら”呪われし不老の旅人、世界を癒す”という作品はタイトルとはイメージが違っていてとても素敵な物語でした。
    作家様紹介200への参加作品もこちらなので、レビューを書かせていただく日がとても楽しみです。(はやくレビューを進めろ!という感じですがね><)

    ツイートでもお話した通り、プロローグと本編の雰囲気の違いがとても好きです。これは映画にして欲しいなあと思いました。映画向きの作品ですよね。
    イメージとしては、少し薄暗いところに温かなランプの光。まるでマッチ売りの少女がマッチをすり、その炎の中に入っていくかのように思える場面の切り替え。そんな映像が目に浮かびました。

    やはり意外だったのは視点。そう来るのか⁈と驚きましたね。旅人の手記であり体験なので、てっきり旅人視点かと思っていました。人の思い込みとはインパクトや意外性、独創性に繋がるのだなと、勉強にもなりました。
    構成もとても好きです。人によっては一話に纏めてしまう方もおられるでしょうが、問題提起と真相と分けられているので、謎について考えてしまうし、答えが知りたいと思いページをめくってしまう。そして分けてはいるものの、しっかりと読み応えのあるボリュームとなっている。
    この作品にレビューが書けるのかと思うとワクワクしますね。レビュー時に拝読するので、なるべく先までは読まずに置いていますが。楽しみが減ってしまうので。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これはパワーが出ます。嬉しいっす。

  • 忠義の人。
    主人公の人柄を良く表すエピでした。

    作者からの返信

    戦いはメインじゃなく、ちょっと不思議ないい話。
    これがみせられる回になっていればいいなあ。
    と思いながら書いた覚えがあります