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  • 第2話 おばさんの秘密への応援コメント

    コメントを書こうか迷いましたが、結局どうしても感想を書きたくなってしまいましたので、こちらに少し書かせていただきます。
    いや……めちゃくちゃ面白いです。そして、とっても興味深い。
    何が興味深いかって、エッチな展開が大好きっていうのも勿論ありますが笑、おばさんの官能的なシーンから展開される、少年の性への目覚めの場面。文章にするには実は意外と難しいかと思うのですが、それを敬体文で順を追って丁寧に書いていらっしゃるところが、書き手としては意外と興味深く感じました。敬体文なのでエッチな場面もそこまで生々しく感じずマイルドになって読みやすくなっていますし、この時の少年の好奇心、恐れ、興奮といった心境の変化と、男としての身体の変化……その流れがとても丁寧でわかりやすく、読みやすく、文章が違和感無くするすると頭に入ってきましたね。読ませる文章だなと思いました。
    ……と、真面目にコメントしつつ実はちょっと、表現が面白くて噴き出してしまったところがあり、そういった部分も含めて、いやもう大変面白いなと感じました笑 すみません笑 
    読み手を引き込む文章力、勉強になりました。続きを読むのが楽しみです。
    長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    ご丁寧にコメントを頂きありがとうございました。

    正直非常にきわどい表現が多い作品に、結果的にはなってしまいました。ただしその少年の成長過程において少年の思いは純粋に純愛の気持ちを持って青春を送っています。そんな彼の青春を描いたつもりの作品です。

    正直に言えば、一番最初は下世話に短編のポルノを書いたつもりでした。でも生来のバカ真面目な性格が災いして、どうしても扇情的なエロスは描けませんでした。それでも当初の設定がそんなんでもあり、それなりの露骨さは残りました。

    そんなですので他の小説サイトでは強制公開中止になったこともあります。確かにそれぐらいきわどかったなと自分でも反省はしています。しかし、そこのところはこの少年の心情の肝になるところなのでどうしても修正ができませんでした。

    ちょっとエッチなシーンが確かにこれから何回か出てくると思います。でも私も作中の彼も、必死に真面目に純愛な気持ちを貫いておりますので、どうぞご容赦くださいませ。変態チックなところもありますが、無知な10代の少年の馬鹿な行為とご寛容いただき、お読みいただければ幸いです。

    コメント頂きありがとうございました

  • おおっ!このウジウジ、イジイジの泥沼から、這い出す方法はあるのでしょうか。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます。

    おっしゃる通りなんです。慎一は自分でも分かっているんです。自分のこのうじうじしたいじけ虫の嫌な面を本当に分かっていながらそれをどうしようもできないんです。

    それだけ理恵子が最高のパートナーだったんです。彼にとっては。彼女がいれば全てポジティブに前向きに明るく生きられた、でもそれが全部駄目になっちゃうとそれ以外に余裕を持てないんです。

    まあ私がそういうめんどくさい性格をしているから、それを真一に投影しているだけなんですが。

  • おおっ、ついにドッキングなるか!
    いや、まさかここまで焦らしていて、
    そんな単純にはいかないよねえ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    おっしゃる通りなかなかそううまくは問屋がおろしてくれません。ついついかなりのアダルトテイストになってしまいましたが、でも慎一は大真面目なんです。滑稽なほどに。でも若い時ってそういうことが多いように感じます。

    好きなことなんだから好きにやればいいんです。でも新一はダメなんです。理想や理屈に捕らわれてしまいます。それがまた若さ故なんですけどね。

  • 第32話 思い出の再来(改)への応援コメント

    おおっ、ついに本格官能ロマン小説の世界に突入ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。いやはや、まさしくロマンポルノのスタートです。

    でも少年的には至って真面目です。そこに目の前に死んでも忘れられない愛しい女性を見つけたのです。少年の想いは爆発してしまいます。

    ちょっとエッチな展開ですが、どうか、少年の純粋な想いに免じて許してあげてください。次回、急転直下いたしますので。

  • じゅぽ……じゅる……しゅこ……ずぴゅっ
    いいなあ。逆レイプ。うんらまやしいぞ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    ここだけ見ると、よくもまあ運営から停止させられなかったもんだと思うぐらい、マジやばいアダルトなお話になってます。

    実際この物語が運営チェックを受ける危険は3回ありました。レミおばさんとの絡み、りえことの絡み、そしてこのあけみとの絡みです。

    でもその絡みが物語の進めていく中で非常に重要なファクターとなっていますので、なんともここは編集しようがありませんでした。

    でも本当に作者は真面目な気持ちでこのエッチな描写を書いていたんです。信じてもらえないでしょうけど本当です。(笑)

  • 第30話 朱美の決意(改)への応援コメント

    ヘンタイ、已まず、止まらず。いい感じの展開になってきましたねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    この朱美ちゃんの決意にはもう一つ別の繋がりがあります。

    それは慎一の将来を慮ったおばさんの麗美が、慎一に諭すシーンの前、スリップ一枚の姿になって洗面所で自分に気合いを入れている、その麗美の姿を、今回はここで朱美ちゃんに出させて頂きました。

    その辺のところもお楽しみください。

  • おおっ、またもやヘンタイ炸裂!
    ゲージュツは爆発だ。ヘンタイも爆発だ!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    まさしく救いがたい変態行為かもしれません。

    彼は愛するものを失ってから自らの歯車がどんどんどんどん狂っていきます。それでいながらその性癖は全く変わらぬままです。だから半分可哀想なんですが、半分呆れ返るような結果になります。

    正直言えば彼は私の投影された姿なので、書きながら私も情けなさを実感しているものです。面目ない。

  • いいなあ。長めのチュー。うっ、うっ、うんらまやしいぞ。慎一。

    作者からの返信

    へたれの慎一は、いつも受け身です。ちゃんとやれや!慎一!

  • 第40話 ハートブレイクへの応援コメント

    にしても、慎一、なぜかモテモテ。ヘンタイはヘンタイを呼ぶ?

    作者からの返信

    もてもてではありません。単にガードが甘くて、軽く見られるんですね。それと生来の気の弱さが優しさに勘違いされてるだけですね。決してモテるキャラではありません。

  • 第38話 疾走する少年への応援コメント

    おっ、この展開って、「禍福はあざなえる縄の如し」?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    おっしゃる通り、禍福はあざえる縄の如し、それは世の中の真理だと思います。ただ、しんちゃんの場合、精神的には災いがどこまでも続いてるようにしか思えなくなるかもしれません。

    そのぶん新たに加わってきた女の子たちがきっとしんちゃんを頑張って支えて応援してくれるんだと思います。ただ問題なのはしんちゃんがその思いに応えられるかどうかです。

  • 第35話 後輩へのお礼への応援コメント

    殿、一大事でござる!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    おっしゃる通り一大事発生です。どうしましょう。

    多分これからしんちゃんはどんどん壊れて行きます。

  • 第32話 春の闖入者への応援コメント

    おっと、またもやヘンタイ相手の美少女登場!
    月に代わってお仕置きよ!!
    ヘンタイお尻ペンペン。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    まあ変態とわかって近づいてくる女子はイマセン。余程の物好きでもいません。一応見た目は普通の男子高校生ですので。

    もっともこれからおいおい話は続きますが、この女の子もそれなりにちょっと変態なのかもしれません。

    ただこの後の展開は非常にシリアスになっちゃいます。ゆうなれば前半は結構気楽に読んで、後半はちょっと胃もたれするかもしれません。お覚悟ください。

  • 第31話 少女からの便りへの応援コメント

    おおっと、理恵子ちゃんも、しんちゃんパンツ愛好ど変態だったんですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    でも女の子は決してそんなことを口に出して言ったりはしません。男だっていいませんけど。でもやっぱり好きな人の匂い、好きな人の衣類というのは、代償行為としては仕方のないことかもしれません。

    もちろん生身の人間がいいことに決まっています。あくまで代償行為です。

    ただしんちゃんはちょっと変態が入っちゃってますから、もはや救いようのない性癖かもしれません。

  • 第28話 身体の火照りへの応援コメント

    しんちゃん、驚異の自制力!

    作者からの返信

    ありがとうございますしんちゃんをお褒めいただき嬉しいです。

    ある意味しんちゃんの思いや発言は作者である私の代弁でもあります。

    10代の頃の性に対する興味と欲求、それでいてそれとは真反対の性に対する怖さ、そして自信のなさ、そういうものをしんちゃんを通して表現させて頂いております。

    何のことはない私が意気地なしで臆病ヘタレだったんですね。そんな10代の真反対の感情を表現させていただきました

  • 第7騎馬中隊の隊長は命じました。
    「ヘンタ~ィ、止まれ」
    さらに命じました。
    「中尉、ポケットからスリップとパンティーを出せ」
    すると、中尉が訊き返しました。
    「へっ、なんで?」
    「これから、そのスリップとパンティーを隊旗にする」
    ヘンタイは、以後、止まることなく、アパッチを追って快進撃をつづけたいということです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    カスター将軍も純白のレーシーなスリップを騎兵隊の隊旗にしていれば全滅することはなかったろうと確信しております。きっとアパッチどもは恐れをなして逃げることでしょう。

    イエローリボンなんか怖くない!でも真っ白な純白の旗!あれこそまさしく神々しい天女の羽衣に違いないと……。

    白人もアパッチもみんな変態だ!

  • 第26話 やりすぎた少女への応援コメント

    しゅこ、しゅこ、じゅるる、どぴゅっ!
    きっ、きんもちいいってのが、愛ですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ここは実際二人ともやっちゃってくれちゃっていますが、作者的にはこの処女と童貞の勘違いバカップルの会話が好きで、そのつもりで書いております。

    どうぞおバカなふたりの反応をお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 第25話 やりすぎた少年への応援コメント

    チュバチュバ、あ~ん。今回も擬音、全開のフルスロットル!海石榴も腰巻きかぶりになりたいのだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。作者の私も腰巻頭になりたいものです。いえ、是非なりたい。

    実際、最初、面白半分、遊び半分で作った短編のアダルト小説を生かしたため、運営さんからストップされちゃうかなと非常に心配しましたから、かなりエピソードを広げ、表現を柔らかくしたつもりが、逆に事細かく描写する結果となり、むしろ余計に自ら悪い状況に追い込んでしまったのではないかと思っています。

    しかしながら、エッチな描写はありますが、それがこの物語の逆に根幹であり、そして少年は常に大真面目で非常に純愛路線を突っ走っているつもりです。非難を受けるとすれば、この作者のいやらしい妄想力が彼の純愛を汚してしまった形になったとご理解ください。

    運営さんごめんなさい。どうかご容赦ください。消さないで。

    編集済
  • チュバッ、チュバッ、レロレロ……。むっ、これは、赤塚不二夫レレレのおじさん公認の行為なのか。わしも許可をもらってやりたいぞ。

    作者からの返信

    檳榔な話でごめんなさい。この部分はとっかかりに書いたアダルト短編の部分なのでエッチすぎるかもしれません。ごめんなさい。エブリスタでもノベルアップでも、速攻、強制公開停止処分を受けました。でも、本人は大真面目の純愛物語のつもりで再編集していましたから、寛大なカクヨム運営さんの判断に感謝いたします。

    編集済
  • 第23話 窮地一転!への応援コメント

    いいなあ。あんなこともこんなことも……うんらやましいぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、このお話最初はこんな部屋での設定のみのアダルトな短編として作りました。ですので非常に卑猥な話で本当に申し訳ないのですが、ただ一般的な小説にするため、今回のようなエピソードをかなり付け足しをして、周辺のお話をかなり膨らませさせていただきました。

    つまり、今回のエピソードにあるように、バカなカップルの、心の中のおバカな葛藤を、私も楽しく描かせていただきました。

    でもこんなシチュエーション、本当に本当に羨ましいです。美味しすぎます。

    編集済
  • 第22話 絶体絶命!への応援コメント

    ピンチはチャンスにつながるのでしょうか?いよいよ波乱含みの展開となりそうですね。

    作者からの返信

    さてさて、どうなりますかお楽しみに。

    でも、慎一くんの周りには、賢い女性が多いと言うことだけは申し上げておきましょう。素晴らしき女性たちに拍手です。

    ただし、ちょっとエッチな展開になりますのでご注意ください。

  • 芸術は爆発だ!変態もドピューン爆発だあ!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうですね青春と芸術は勢いかもしれません。

    しんちゃんの妄想と性欲、恥ずかしながらこの場面でのしんちゃんは全く私の青春時代ですね。大好きだった子を思い、こんな風に一人で自分を慰めていたんだと思います。

    今の若い子はきっとすごいんでしょうね。私が高校の頃はたぶん感覚的ではありますが9割以上は間違いなく童貞でした。少なくとも私の周りに経験者は一人もおりませんでした。だからこそ男の子はみんな妄想がとてつもなく激しいものになったのかもしれません。もちろん私も男子校でしたから。

    金八先生で杉田かおるが妊娠したなんて想像もできない大事件でした。

  • 第20話 告白(改)への応援コメント

    うううっ、かわいい女子に想われていたなんて、うっ、うんらまやしい!

    作者からの返信

    自分の思いを託している面もありますから、なんとかそうしてげたくなるじゃないですか。

    作品にとっての作者は、創造主であり神ですから、多少のわがままと自己満は、どうかご容赦を!

  • 第19話 恋慕の情(改)への応援コメント

    いやぁー、甘美ですねえ。今思うと、海石榴もこんなフェチ体験をしたかったなぁ。(あっ、実体験ではなくて妄想だったんですね)。いやはや、真に迫った妄想ですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありませんでした。

    この回のエピソードは作者のバリバリ妄想全開のエピソードです。個人的な趣味に走りまくっています。こんな経験したいですね。  

    こういうアクシデントが恋愛に結びつくというのは、ままある話です。これもまた一種の吊り橋効果かもしれません。吊り橋、大いに結構!人と人の出会いなんざ、必ず何かのきっかけがあるものです。それが劇的であればあるほど燃え上がるんだと思います。

  • 新たな恋と官能の世界の扉が、開かれようとしております!なんか実体験に近づく予感です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは実体験じゃないんです。もう完全な私の憧れの妄想です。こんな風に献身的に介抱されちゃったら、大概の男の子はイチコロじゃないですか。

    まさしくそんな願望を無理くり詰め込んでしまいました。今でも、読み返して、ひとりニヤニヤと悦に入っています。お恥ずかしい。

  • 第15話 出逢い(改)への応援コメント

    下着フェチ、治りませんねえ。

    作者からの返信

    痴漢、盗撮、少女趣味、熟女趣味、下着泥棒、女装癖、幼児プレイ、……

    学校なら、好きな女子のリコーダーを舐めたとか?

    マニアなところで、パンプス・ハイヒールフェチに自転車のサドルフェチ、昔から性犯罪者の嗜好は治りません。

    実は、これにはちょっと実話もありまして。もちろん、作者の実話アレンジですが。おわりに作者の自白供述がございますので、お楽しみに。

  • 第14話 祝宴の別れへの応援コメント

    少年しんちゃん、えらいぞー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    しんちゃん、偉いです。変態ですけど。

    しんちゃん、健気です。変態ですけど。

    しんちゃん、頑張った。でも、実はお姉ちゃんのランジェリーを持ってるんですね。

    そんなしんちゃんですが、でも、わたしもそんなしんちゃんが好きです。


  • 編集済

    第13話 真実の愛への応援コメント

    激しい雨の中、少年しんちゃんは、どんな決心を胸に秘めて歩いているのでしょうか。さて――!

    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございます。

    この作品は私にとって初めて書いた小説であり、もちろん初めて挑戦した恋愛小説でもありました。だから自分なりに何度も推敲を重ねた思い入れが強い作品です。

    だからこの場面も勝手に感情移入して、読みながら自分で泣いてしまいます。お恥ずかしい。

    是非、次のエピソードも読んでいただき、少年が何を決意したかお読みいただければとても嬉しいです。ありがとうございました。

  • 第12話 裏切りへの応援コメント

    いいですねえ。甘美ですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。私の妄想全開でごめんなさい。

    年上の女性に憧れる……みんな、昔はそうでしたよね。甘美ですねえ。

  • 第1話 お誘いへの応援コメント

     面白いですが、ちょっと文字数が多いと思います。2000~4000文字位だと、読みやすくなると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まったくご指摘の通りで、初めて書いた小説でしたから、気持ちだけが逸って、第一章は各エピソードが一万字前後になってしまいました。

    そのうち、私も、皆さんの作品を読ませていただき、まったく同じ印象を受けましたので、第二章からは、半分以下の文字数にしました。

    改めて、読みやすい分量と言うのを再確認できました。貴重なご意見で嬉しくて想います。今後とも色々と教えてください。ありがとうございました。

  • 第10話 禁断の交わりへの応援コメント

    ついに禁断の世界に突入しましたねえ。かくして少年は大人への階段にのぼるのであります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    罪を自覚したおばさんは悲壮な決意のもとにある人生の選択をします。一方の少年も、このおばさんとの心の交流から大きな成長をとげます。

    でも、少年にとって、おばさんはいつまでも理想の体現者であることに変わりはありません。

  • 第8話 麗美の決意への応援コメント

    二人だけの甘やかなヒ・ミ・ツ時間ですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。おっしゃる通り、ふたりの秘密です。こんなに可愛い甥っこを真剣に思いやる綺麗なおばさん、理想であり夢ですね。

  • 第5話 お留守番への応援コメント

    おっ、いかなる事態に陥るのでしょうか。はらはら・ドキドキです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。いきなりエッチな出だしで始まりますが、内容的にも主人公の少年自体もいたって真面目な感じで進みます。単純に18禁と割りきれない中に真面目な要素をびっこんだつもりです。お楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 第3話 楽しいひとときへの応援コメント

    チン〇〇から白い膿、少年にとっては衝撃的です。

    作者からの返信

    そうですよね。男の子なら誰もが最初に経験する衝撃です。

    女の子は小学校の四年か五年生の時に、特別授業があって、初潮のことを教えてもらいますが、男の子は誰もそんなの教えてくれませんからね。

    ほんと、何かの病気だと思いますよ。

  • 第1話 お誘いへの応援コメント

    おばさんの秘密の花園、のぞいちゃいくしたね。これからの展開がドキドキ楽しみです。

    作者からの返信

    こちらにもご訪問いただき恐縮です。

    ちょっと……というか、かなりエッチな感じから入りましたが、でも、少年的にはとても真剣で純情で、真面目な純愛です。

    いきなりおばさんとの禁断のむくわれない恋から始まってしまいます。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第23話 窮地一転!への応援コメント

    たしかに蒸れたような酸味のあるあの香りは、興奮するね。わかる。

    作者からの返信

    お恥ずかしい。ありがとうございます。


  • 編集済

    高校生で、過去に柔道までしていたらいくら線が細くても身体はゴツゴツだよね。
    それにスリップを着た女装オナ。怖いもの知らずなところが面白い。

    ベビードールとか旧スクとか、ああ、この時代だと旧じゃないか。
    あとは半そで体操服&ブルマーとか。テニスウェア&旧アンスコ。
    そういうオナニーに進化して行き……行きそうにないか。スリップ一筋っぽいし。

    けどそろそろ体育のない日の下着は女性のものに、あとストッキングも履きそうね。
    イソフラボンサプリと豆乳の過剰摂取で男性女性乳房化にして女性胸を作り、ブラ装着とか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。わたしの頃の柔道は、中学レベルではゴリゴリ半分、小柄な三四郎タイプが半分でしたから、小柄な設定です。彼は高校では柔道はしない設定で、さすがに高校はゴリゴリが主流ですから無理がありますね。基本的に小柄な優男です。

    なお、御期待には添えず残念ですが、予想いただいたように、本格女装までにはいきませんので、申し訳ありません。

  • 第15話 出逢い(改)への応援コメント

    危ない橋渡ってるなぁ。
    それ、見つかったら引き籠りコースだよ……キミがね。

    作者からの返信

    ですよね。彼はどうしても、そういう危うさがあるのです。全体像を決めずに、書き下ろししながらの投稿でしたから、私の予想以上に登場人物がどんどん成長していきますし、彼については、その危うさや脆さをどんどん露呈しちゃいますので、わたしも彼の行く末を心配しながら書いていました。確かに純粋さはありますが、この時点でもそうですが、純愛の気持ちより彼の欲望が勝ってしまう場面が多々でてきます。自分の分身であると同時に可愛い弟みたいな気分で見ていますので、出来の悪い子ほど可愛いというのがよく分かります。

  • 第12話 裏切りへの応援コメント

    んー、ああ……。
    やはり破局するかぁー。
    まあー、当人たちが良くても社会が許さないよね。
    お姉さん自身も年下の男の子をイタズラしたという良心の呵責を持っていると。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうですね。なんとか成就に持っていけないかという意見も頂戴しましたが、なかなか考えが及びませんでした。これをひっくり返せたら面白いし劇的なんだけどなぁと、わたしも悩みましたが、自分の能力のまだまだ及ばざるを自覚させられました。別の機会にまた挑戦したいと思います。ありがとうございました。

  • 第10話 禁断の交わりへの応援コメント

    女装オナなら近親フェラまでして、そこでブレーキ掛けては……。
    物語としてちょっともったいない気がします。
    倫理観? そんなの知らない子ですね。
    少年のレベルの高さに最初は引いたけど、まあ、好きなら好きで問題ない。
    愛し方が暴走しただけ。相手が受け入れてくれるなら、問題ない。
    爛れて爛れて、窮極まで突き詰めればそれもまた純愛へと昇華しそうなのになぁー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なかなか深いですね。勉強になります。今回、初めて書いた恋愛小説ですので、自分の想いが先行し過ぎたと自分でもよく分かっていました。やっぱり焦らしに焦らした方が、恋愛らしいやきもき感が出ますよね。恋愛物はこれからも挑戦したいので、ボルテージの持っていき方をもっともっと勉強させていただきます。ありがとうございました。また、気づいた点がありましたら、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第8話 麗美の決意への応援コメント

    まだ毛もロクに這えてなさそうなのに、
    オナニーへのレベルが高すぎてちょっと引く。
    でもお姉さん良い人。
    これでアナル開発しないんだよね……すればいいのに。
    もうチンチンには戻ってこれなくなるけどね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。レベル高過ぎでしたかね。女装マニアの皆様のサイトや掲示板を覗いて、女装のきっかけ話をずいぶん勉強させてもらいましたが、ネット話しは盛ってますからね。その辺、もうちょっとリアリティーさを考慮した方が良かったですね。ありがとうございます。

    麗美お姉ちゃんは良い人ですよ。書いてる時は、なぜか、特にファンのつもりではなかったのですが、夏菜さんをイメージして書いてました。

    なお、アナル開発も考えなくもなかったのですが、結局、BL物への展開にまったく自信がなかったので、早期に断念しました。申し訳ありません。今、そちらの対応も出来るように勉強していますが、まだまだ前途遼遠です。

  • 第3話 楽しいひとときへの応援コメント

    初経験が女裝のナニとかレベルが高過ぎて、そりゃあ性癖も歪むw
    尻に手を出さない限り、まだ戻ってこれると思うけど。
    いやあ、凄いわ

    作者からの返信

    ありがとうございます。一応、弁解しておきますが、お尻の開発はいたしません。ご安心ください。どこまでも、純愛がテーマです。もっとも、わたしの基準というのが怪しいところですが。

  • 第1話 お誘いへの応援コメント

    むしろ少年の股間の処理の方が気になる。うふふ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。かなり枇榔な内容からのスタートで恐縮です。でも、少年はどこまでも純情で、純愛な気持ちは失ってはいません。少年も初めての自分の反応に驚いてしまいました。男の子はみんな一度は通る道ですからね。

  • おわりに(改)への応援コメント

     完結、お疲れ様でした。最初は少しエロくて面白い、ぐらいで読み始めたのですが、こう言った心理の推移こそ中高生に読ませて参考にさせてあげたくなりました。
     特筆すべきは地の文のですます調が、実に柔らかく心の葛藤を浮き彫りにしていて、作者の文章力を感じさせられました。
     大なり小なり誰もが持っている性徴期の快楽と罪悪感の描き方が秀逸だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ご評価をいただき、とても恐縮してしまいます。個人的に最初の二人の女性を描くために始めましたが、書いているうちに、後から登場した二人の成長が素晴らしく、私自身も驚いています。それで、ラストのエピローグに登場願いましたが、朋美ちゃんが私の予想以上の働きをしてくれて、つくづく小説がどんどん成長していけ生き物であることを感じました。初めて書いた小説で思い入れも深いので、本当にコメントをいただいて嬉しく思いました。これからもご教授をよろしくお願いいたします。

  • 第38話 疾走する少年への応援コメント

     おおっ。いきなりのリアル。まさか今時の自動車事故で死ぬことはないだろうと勝手に思ってましたが……。

    作者からの返信

    すいません。唐突過ぎてリアリティーに欠けたかもしれません。でも、この作品ではこれが潮目になります。ガラリと雰囲気が変わってしまいました。

  • 第33話 ラブレターへの応援コメント

    なんか羨ましい(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最後にこの子が活躍してくれます。

  • 第22話 絶体絶命!への応援コメント

    「バレる」
     恋愛の気まずさは、まずそこのような気がします。誠実さとかリスペクトの欠如とか……対応の仕方一つで壊れたり発展したり……。

     ところで一つ変換ミスのお知らせ宜しいでしょうか?私自身作品に校正をして頂いてとても有り難かったので。
    詰めが甘い→爪が甘いとなっておりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。過分なご評価をいただき恐縮です。

    校正もありがとうございます。ただ直すのもつまりませんから、爪のまんまにして、一文付け加えるのでも考えましょうか。ありがとうございました。

  •  心理描写が素晴らしく、ドキドキ感がよく伝わって来ました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。完全妄想です。

    こんなことされちゃったら、間違いなく、惚れてまうやろ~!です。

  • 第41話 ナイトクラブ(改)への応援コメント

    この前の話で、女性を傷つけ続けたしんちゃんの「あー……」とがっかりしていたのですが。。。
    衝撃的なラストにビックリしました。
    どんでん返しですね!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。

    どんでん返しのつもりではなかったのですが、このオチは早い段階で想定していました。麗美さんに活躍していただくのは予定していましたが、朋美ちゃんが予想外に良い仕事をしてくれたので、ラストも頑張ってもらいました。書いていく中で、どんどん話が膨らんで、小説って生き物なんだなぁとつくづく感じました。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第8話 麗美の決意への応援コメント

    どんなブラックホールへタイムスリップするのかと思ったら、こういうことだったのですか
    神埼 小太郎

    作者からの返信

    こんなブラックホールがあるなら、わたしも喜んでタイムスリップ……いや、おばさんのスリップに飛び込んでしまいたい♥️

  • 第1話 お誘いへの応援コメント

    私よりも流暢な文体です
    感心します!
    どうすれば、そんな風に柔らかく書けるのか! 神埼 小太郎

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    全然、流暢なんかじゃないですよ。あまり意識してませんし。でも、第1話と2話の少年はまだ小学生だから、余計に丁寧に話をゆっくり進めたからかもしれませんね。少年目線では意味不明な謎の行為だけに、何が起きているのだろうと思うほどに観察している感じがありますから。

  • 第23話 窮地一転!への応援コメント

    バカップル爆発しろ~ですね。
    人前では出来ない行為?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    このあたりは私の趣味前回で楽しませていただいています。純情なるがゆえにお馬鹿、純愛なるがゆえに無知な、そんなほほえましい?ふたりを目指して書いていました。ちょっぴりエッチすぎましたが。

  • 今回もスリップフェチ満載でしたね~
    因みにスリップは短い方が私は好きです
    長いと足に纏わりついて動きにくいかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうですよね、キャミソールよりはもちろん長めで、膝上くらいのミニスリップが可愛いですね。

  • 第20話 告白(改)への応援コメント

    スリップだけのことで?
    スリップが全部なんじゃ?

    作者からの返信

    そうとも言いますね、(;^_^A

  • 第12話 裏切りへの応援コメント

    あっという間の破局?
    この年の差ですもんね

    作者からの返信

    シャーロットさん、ありがとうございます。なにせ中坊と大人の女性ですから。それに、麗美の章は期間的には3年の長さがあることになっていますが、もともと、二人のイチャイチャを書きたくてたまらないから、個人的な趣味でそこに力を入れ過ぎてしまいました。どうぞお許しください。もっと二人の仲良しエピソードがあれば良かったですよね。カクヨムでの章立て構成のやり方が分からないのですが(もともとないかな)、次からの理恵子の章ではそんな反省も踏まえて1話を半分以下の量に設定して読みやすくして、全体の話も長くしました。また、ご意見を教えてください。今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 第10話 禁断の交わりへの応援コメント

    秘密・・いいですね~

    作者からの返信

    シャーロットさん、ありがとうございます。大好きなおばさんとの秘密のいけない約束、男の子にはドキドキしてとっても嬉しい約束ですね。少年の妄想より私の妄想全開で自分で楽しんでいます。シャーロットさんのはまだ読み始めたばかりですが、楽しそうな恋愛物もあるのでこれから期待させていただきます。

  • 第1話 お誘いへの応援コメント

    のっけから凄いシチュエーションきましたね~
    次回気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。かなり18禁的な内容をこれからも展開していきたいと思いますが、でも、どこまでも純情な少年の純愛は貫いていきたいと思います。でも、最後の最後まで、この麗美おばさんは、少年の純愛青春のテーマ、柱としていきたいです。ですので、第6話でいったんおばさんは退場しますが、ちょいちょい出てきますので、どうぞよろしくお願いいたします。