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2022年10月11日 13:11
いいなあ。あんなこともこんなことも……うんらやましいぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます、このお話最初はこんな部屋での設定のみのアダルトな短編として作りました。ですので非常に卑猥な話で本当に申し訳ないのですが、ただ一般的な小説にするため、今回のようなエピソードをかなり付け足しをして、周辺のお話をかなり膨らませさせていただきました。つまり、今回のエピソードにあるように、バカなカップルの、心の中のおバカな葛藤を、私も楽しく描かせていただきました。でもこんなシチュエーション、本当に本当に羨ましいです。美味しすぎます。
2021年2月28日 23:53
たしかに蒸れたような酸味のあるあの香りは、興奮するね。わかる。
お恥ずかしい。ありがとうございます。
2020年11月28日 10:14
バカップル爆発しろ~ですね。人前では出来ない行為?
いつもありがとうございます。このあたりは私の趣味前回で楽しませていただいています。純情なるがゆえにお馬鹿、純愛なるがゆえに無知な、そんなほほえましい?ふたりを目指して書いていました。ちょっぴりエッチすぎましたが。
いいなあ。あんなこともこんなことも……うんらやましいぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます、このお話最初はこんな部屋での設定のみのアダルトな短編として作りました。ですので非常に卑猥な話で本当に申し訳ないのですが、ただ一般的な小説にするため、今回のようなエピソードをかなり付け足しをして、周辺のお話をかなり膨らませさせていただきました。
つまり、今回のエピソードにあるように、バカなカップルの、心の中のおバカな葛藤を、私も楽しく描かせていただきました。
でもこんなシチュエーション、本当に本当に羨ましいです。美味しすぎます。