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2021年1月8日 17:42
初めまして!トアです!まず「元の世界に置いてきちゃった友人達」という独特な表現がとても好きです!改善点を言うのであれば会話文の「」と「」を一行開けるとより良いものになると思いました!これからも頑張ってください!!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!会話文の「」「」の1行開けは、なんだか間抜けなので、詰めてます。読みづらいでしょうか?
2020年12月31日 16:46
男なのに"雪"くんか。綺麗な名前だ!
ありがとうございます!雪見(だいふく)好き→ユキ・ミズキ という駄洒落で決めた手前、恥ずかしいです。。。
2020年12月22日 22:23
青春の初々しい感じ。いいですね!私のところにも雪(こちらはセツですが)おりましたので、特に気になる存在ですね!わー。キャラが個性豊かですね。少しずつ読みにきます!
お読みいただきありがとうございます!蒼(アオ)とか雪(セツ)とか、名前の響きが素敵で感心してます。あああ、セツにすればよかった。私のは、雪見だいふく好きという設定で、ゆきみずき→水城 雪 ですからね、、、 ちーん。
2020年12月17日 23:58
やっぱり表現がどこか幻想的で素敵です。
どうもありがとうございます!月に行った気分になる小説を目指します!
2020年12月15日 23:13
未知からの招待!…と言う感じで、冒頭からわくわくしながら拝見させて頂きました。夜の学校のひんやりした清潔感…確かに月面のようです。ぴったりの表現だと思いました。
お読みいただき、ありがとうございます。夜の学校、妄想で書いてます。ホントはちゃんとロケしたいのです(真面目に)
2020年12月15日 11:06
まるで異世界にいるかのような冒頭の描写にセンスを感じます。タイトル通りの話になりそうで、それを書けるのは基礎知識あるからで、すごいですね。
お読みいただき、ありがとうございます!冒頭のご評価、ありがとうございます。ちょっときれいに書けすぎていて、後ろでダレて、自分の首をしめることにならないかとヒヤヒヤしてます。ちょっと自分自身に高いハードルを掲げすぎた気もします(汗)
2020年12月10日 08:25
すごいですね、冒頭の二行!>夜空に月が見えないのは、自分が月にいるからだ。意外性のある一行目で「おっ?」と思わせ、>そんな風に思えるほど、生まれて初めて入った夜の学校は、月面みたいに別世界。二行目で夜の学校という魅力的な舞台を提示。読ませて頂くことに決定です。今忙しいので、十日ほどしたらまた来ます!
わ、ありがとうございます!小説の出だしって、ほんと難しいですよね。。。続く内容が、出だしに負けないよう頑張ります(汗)
2020年12月5日 02:54
また遊びにきます😊
どうもありがとうございます!1月中旬に完結予定ですので、またお願いします!
2020年12月3日 19:34
透き通った綺麗な文章ですね。(上)(中)(下)の分け方も、良い感じのタイトルも、本を読むワクワク感いっぱいですね。
どうもありがとうございます!タイトルも見ていただき光栄です!
2020年11月26日 23:24
私も前の方と同じく、一行目のセンスの良さに感服しました。そして、過不足のない表現力…天才としか言いようがないです。モーパッサン氏を存じ上げなかったのでググりました。この作品は楽しめるだけでなく、知識も増えていく。なぜこの人をご存知なのですか?
どうもありがとうございます。モーパッサンは、じつは私も、短編を1つ読んだことがあるくらいで、エッフェル塔嫌いの逸話の強烈な印象のほうがのこってます。しかも、どこでこれを知ったか、覚えてないのです(汗)
2020年11月21日 07:15
夜の学校は、月面みたいに別世界。と、 きれいにローラーがけされ、足跡ひとつない校庭。 の不思議な比喩によって夜の学校に誘われました。「夜空に月が見えないのは、自分が月にいるからだ」 まるで、高名な天文学者か、哲学者のような名台詞。 憧れの先輩もいて、何が始まるのか予想がつきません。
とても鋭いコメント、どうもありがとうございます!月にいるから月が見えない、のくだりはエッフェル塔嫌いのモーパッサンの話をヒントにしています。
初めまして!トアです!
まず「元の世界に置いてきちゃった友人達」という独特な表現がとても好きです!
改善点を言うのであれば会話文の「」と「」を一行開けるとより良いものになると思いました!
これからも頑張ってください!!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
会話文の「」「」の1行開けは、なんだか間抜けなので、詰めてます。読みづらいでしょうか?