ふと
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『ふと』
前ぶれなく突然生じる、ちょっとしたこと。
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おはようございます、このはりとです。
今朝目を覚ましたとき、ふと「あの人は、いまどうしているのだろう?」と人の名前が浮かんできました。
かかわりがなくなってひさしい人を思い出そうとしたわけではありません。中には、直接お会いしたことのない、カクヨムで知り合ったかた (これから知り合いになるかもしれないかた) もいらしたので。
なんの意識もなく、ふとその人を思った、それだけのことでした。
そうして自然に浮かんでくる人は、自分にとって少しだけ特別で、大切なのかもしれませんね。
本話をお読みくださり、ありがとうございました。
またそう遠くないいつの日か。それでは。
《エッセイ》その想いに気づいて このはりと @konoharito
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