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  • 第46話 清く正しい兄妹への応援コメント

    2人の成長がていねいに描かれていて、すごい良かったです!
    ひとつ屋根の下で、血のつながらない兄妹ってのはズルいシチュエーションかと思ってましたが、なかなか切ないですね。
    大知もうちょっと察して活躍してよ!と思ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    うれしいコメントありがとうございます!
    大知ね、活躍が少ないですよね~。忙しい子なもので(とキャラのせいにしてみる)。
    でも肝心なふたりの心の成長が見て取れたようで安心。
    女の子の心の成長を描いたつもりです。
    読了ありがとうございました!

  • >この手を離す時が、いつか来る。
    うん、切ない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    切なさ大歓迎です!
    雅にはわからない『胸きゅん』してください。

  • ああ、この夜中にコーラでポテチ食べるシーンいいですね。ほんわか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふふ、いいでしょう?

  • 第46話 清く正しい兄妹への応援コメント

    完結おめでとうございます!(と心持テンション高めに)

    全編に横溢する何気ない日常のディテール、生活感が月波印だなあ、と思いつつ、今回は成人カップルの同棲とか、あるいはサバイバル的な同居生活じゃなくて、最初から「家族」として同じ屋根の下で生活しているっていう微妙な関係性が描かれているのが印象的でした。

    この年頃だとまだ世界は狭くて、2歳の年の差がすごく大きくて……
    だけど、最終的には少しだけ世界が開けて距離が縮まったのかなと。
    それが1年だけ一緒に登校できるという形に集約されていたように感じました。

    作者からの返信

    戸松さん、読了andレビューまでありがとうございます!
    『月波印』、これは新語です。辞書登録、そして名誉会員になれます(なんの!?)
    需要の少ない小説かなぁと思いつつ、そんなふうに言っていただけてよかったです。日常でした!
    戸松さんの言葉のように、少しずつ世界が広がっていく様子を描きたかったので、コメントありがたく頂戴します。またがんばります!

  • おまけ~ある夏の日への応援コメント

    雅の方がなっちゃんに「『意味がわかってなかった』って言っても遅いんだよ」って言ってやんなきゃですよね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    楽しく読んでいただけたようで作者としてはなによりです。
    女の子の方がするっと大人になっちゃうんですよね~。

  • おまけ~ある夏の日への応援コメント

    完結おつかれさまでした。

    ふたりが、大人になる過程をこっそりのぞいてる気分で読ませていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで併走、心強かったです。
    ちょっぴりふたりが大人になった姿がちらりと見えたらよかったと思います。


  • 編集済

    第46話 清く正しい兄妹への応援コメント

    完結、お疲れさま!
    少しだけ大人になった雅、感じとれました。
    長々とした感想は、また日を改めて書かせて頂きますね。すご~く長くなりそうなので。(^ω^)
    続いて、おまけを読ませて頂きます。


    PS
    いいじゃないですか!
    何事もチャレンジですよ。
    ふと思い付いたら、即行動。後悔するにしたって、「あのときやっておけば……」よりいいですよ。(^ω^)

    作者からの返信

    読了、ありがとうございます(*´ω`*)
    穂乃華さーん、タイトル変えようかと思うんですけどどうでしょう??
    ちなみにセンスはありません💦
    ここで相談することか!?

  • なっちゃんのセリフ、わかりやすいよう工夫されててよかったです。
    一人称を自分の名前をいう女の子は多いですが、男子だと戸惑ってしまいました(笑)

    朝の二人のやりとりもだえ死にそうなんですが、「俺のいない四年間に、きっと俺よりいいやつが見つかるよ、雅には」ってセリフは、本心じゃないですよね。なっちゃんの強がり?

  • なっちゃんは、本当の親を見て愕然としたんでしょうね。血のつながりってやっぱり人を縛り付ける。
    親の行いは子どもになんら関係ないのだけど、子供にとったらそんなに簡単に割り切れない。
    自分もああなるんじゃないかって。
    だから、しあわせなこの家庭からでるのが怖かった。
    地方に住んでると、本当に大学の選択がせまくなりますよね。なっちゃんは自分の将来と、家族を天秤にかけていたのかもしれません。

    本来両者を天秤に乗せる事自体間違ってるとは思わずに。
    雅に対する気持ちも家族を超えているとわかっていたけど、おさえられなかった。それはやはり匠の存在が後押ししちゃったのでしょうか?

    お母さんたちは、リビングでのふたりのやりとりで兄妹をこえた感情に気づきましたよね。これからどうするのでしょう?

    母親はけっこうショックだと思うのですが……

    作者からの返信

    丁寧なコメントありがとうございます。
    いつもながら澄田さんの読み込みは鋭いなぁと思います。
    なっちゃんは現実を重く受け止め、雅も雅なりに咀嚼して理解しようとしている姿が伝わってよかったです😊

    残り少ないので完走、がんばります!

  • 第40話 指切りへの応援コメント

    ▶そんなわけだから、夕食後はなっちゃんを少しかまってあげなさい

    このせりふは、誰がいったセリフですか?
    なっちゃん?
    たまに、誰のセリフかわからなくて、混乱するところがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうでしたか、これはなっちゃんです。なっちゃんは自分を「なっちゃん」と呼ぶことが多いのでややこしいかと^^;
    わたし、主語の省略多いんですよね。気をつけます。

  • 第38話 抱擁への応援コメント

    あーー、なつちゃんがかわいそすぎて泣けるーー

    おうちを出て行こうとしてるのかなー

    作者からの返信

    こんにちは。
    なっちゃんの心の中は複雑なんだと思うんですよー。
    バイト辞めたのはかわいそう。

  • なっちゃん…
    君の気持ちがだだもれだ。雅がお子様でよかったね(笑)

    高2男子が、彼女とプリクラとってるようにしか見えない!

    そうなのか?君の気持ちは、おばさんが想像する兄妹間では、名前を言ってはいけない気持ちなのかい?

    作者からの返信

    こんにちは。
    澄田さんの中ではなっちゃんを見守る、という視点なんでしょうか?😊
    まぁ、相思相愛ですから~。

  • 第35話 雨傘への応援コメント

    いや、もう…
    甘酸っぱくて死にそうなんですが(笑)

    しかし、この関係にどう決着をつけるのか。
    そしてなっちゃんのひみつとは?

    作者からの返信

    こんにちは。
    エンディングはまだなのでどうか死なないでくださいね(笑)
    わたしなりのエンディングはありますが、想像して楽しんでください♪

  • 第31話 不純な動機への応援コメント

    「まあ、まだまだお子様だしね」
    のお母さんのバッサリ感がとても良かったです。

    作者からの返信

    この家のお母さんはキリキリ働いて、さっぱりしてるように思っています。

  • 第28話 兄の贔屓目への応援コメント

    それが「残酷な一言になっちゃう」ことが本当は残酷なんですよね……。月波劇場ォォォ……。

    作者からの返信

    月波劇場に共感、ありがとうございます~!
    無垢な中での残酷を目指してます(笑)。ほんとかな?

  • うわああー。随分と禁断のにおいが漂ってきましたね……!
    月波劇場だああああ。(さすがです)

    作者からの返信

    ┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
    この辺から黄色いテープの内側へ⋯⋯

  • 第15話 他人の恋路への応援コメント

    ん? 二次関数と一次関数で囲まれた部分の面積って、中学じゃできないんじゃ? やってたのは一次関数で囲まれた部分だったかな?(めっちゃ細かいとこですみません😇)

    作者からの返信

    勘違いだったかな?
    子供の入試問題でやったような⋯⋯。あとで見てみます。
    一次関数の直線が途中で二本になるのかも。

  • 第12話 デート(仮)の相手への応援コメント

    秋茄子さんに同意。
    容赦ねぇ……。

    この残虐性が月波さんだなぁって思う。いいよいいよ、エグっていこうぜ! 

    作者からの返信

    残虐性(笑)!
    まだまだお子様だから、ですよ?

  • 「これが『恋』だっていうの」

    ここメッチャガチっぽくて、好きでした。😇

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    恋してるか、受け手だったらわからないと思うんですよー。

  • なっちゃん、踏み込んだで……

    作者からの返信

    そうなんです、ここはなっちゃん踏み込みすぎ。

  • 雅はまだ中学生なんですもんねー。
    早いですよねー。うんうん。

    作者からの返信

    そうそう、雅には早いんですよー。うんうん。

  • 義兄ものだと思うんだけど、従兄弟なんですよねぇ。言ってもそれでも近親者。うーん。どうなる。

    なお成井はスマブラ弱者です。

    作者からの返信

    わたしもスマブラ弱者です。

    この間も聞かれたんですけど、義兄と従兄弟ってそんなに違うものですか??

  • あまりに脈がなくてやばい(コナミ

    作者からの返信

    彼には苦難の道を歩いてもらいます⋯⋯

  • 第3話 断る理由への応援コメント

    月波劇場のテイストは残りつつ、少女小説の雰囲気がありますねー。

    作者からの返信

    そうですかねー?
    まだ劇場、残ってます??
    決別したはずなのに(笑)

  • > 庭では夕方のしょげた朝顔が出迎えてくれた。

    ここ良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はけっこう使います(笑)


  • 編集済

    第31話 不純な動機への応援コメント

    なるほど、N校は公立で、M校は私立なんですね。
    わたしの頃の地方には、本当に頭のいい奴は公立で、私立は滑り止めなんて所があったけど、今はどうなのでしょう?
    月波さんの筆力があったら、簡単にカキカキできちゃうのだから、わかりやすく入れちゃえば、なんてσ(^_^;)?

    まぁ雅にしたら、悩みますよねぇ。
    わたしも中学受験までさせてもらいましたから、親の懐具合は気になるとこでした。
    わたしもなっちゃんみたいに特待生なんて、絶対にありませんでしたから。(^ω^)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    すみません、通知に障害があったのかいままでコメントに気づきませんでした! 昨日はTwitterも問題なかったのにまさかカクヨムのコメント欄が読めなかったとは!

    さて、公立高校に対して滑り止めもあるんですが、我が県においては評定平均値が良ければ志望する公立高校より偏差値の高い高校に推薦入学できるんです。ただし、推薦を受けるにはそれ相応のものが求められますが。
    普通は公立と滑り止めを受けます。まぁその辺は担任とも相談して決める感じです。けっこう複雑とも言えるかも。

    この説明のカキカキが本文中に足りなかったですか??

    入試制度は都道府県によっても違うからなぁ~。まぁ、考えてみます。

    穂乃華さん、中学受験したんですね!?優秀~。
    私立もいいですけど、お金が気になっちゃいますよね? うちは大学が私立なんでヤキモキしてます(^_^;)

  • 第28話 兄の贔屓目への応援コメント

    シスコン、ブラコンの範疇じゃないですよね。ふたりは。

    ところで、天使がとありすぎる時間ってすてきな比喩ですね。
    オリジナルですか?

    で、時間的に長いのか短いのかどっちでしょう?

    作者からの返信

    そうですね、絆が一段と強くなって。

    子供の頃、みんなで喋ってたのに一瞬しぃんとなるとき「ハッピー〇〇アイスクリーム!」←うる覚え、ってやりませんでしたか?
    最後に言った子がみんなにアイスをおごるお約束で、子供だから結局おごらないのだけど。

    それのちょっとお姉さんバージョンで、ふっとみんなが黙ると「いま、天使が通ったよね?」となるわけです。奇跡的、みたいな?すみません、全国区かと思ってたぶん他の作品でも使ってしまった(^_^;)

    というわけで一刹那だと思われます。

  • 第26話 裏切りへの応援コメント

    あやうい…このふたりは、あやうい…

    雅は、幼いすぎるけど芯の部分は、大人ですね。

    特別に「だから」はいらない。
    うん、納得。

    作者からの返信

    コメントと素敵なレビューありがとうございます!
    わたしが書きたかったことが伝わってるんじゃないかと、ドキドキしながら読みました。
    よかったら危ういふたりを最後までよろしくお願いします!

  • もう、兄弟以上の関係ですよね。
    でも、男女の色恋と言ってしまうのも俗な感じで。

    ソウルメイトというのが近いのか…
    ふたりの行末はどうなるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ、まだ雅はお子様なので。
    今後もよろしくお願いします!

  • 第22話 大好きへの応援コメント

    二つの距離がぐぅーんと近付いたエピソードでした。
    さぁここから、どうなる?

    それも気になるけど、いまだに明かされぬ「なっちゃん」の素性。
    いったいなっちゃんって、雅とどういう関係性なんだろ?
    あれこれ考えながら、明日を待ちます。(^ω^)

    作者からの返信

    こんばんは。
    やだなぁ、なっちゃんは雅の義理のお兄ちゃんですよぉ~w
    いまから予約します( ー`дー´)キリッ


  • 編集済

    ん? 尚と雅、血繋がってるの?

    追記
    最後の段落に「私たちは血のつながった兄妹」って書いてありますよ?

    さらに追記
    お?誰かと思ったらつぐみさんじゃないですか!

    作者からの返信

    いえ、1話目で冒頭書いた通り繋がってないのは家族内では周知の事実です。紛らわしかったですかね?^^;

  • なんだか夏の描写と異性を意識し始めた思春期の青い感じが滲み出ていいですね。
    兄がその中でいい配役になってて、どこか痛々しいような、切ないような気持ちにさせてくれます。

    作者からの返信

    碧井さん、コメントありがとうございます!
    季節感を感じていただけてうれしいです。物語はこの三人を軸に回っていくので、もしよろしければお付き合いください😊

  • 第12話 デート(仮)の相手への応援コメント

    対比が匠に容赦ない(´;ω;`)

    作者からの返信

    こんばんは。
    実は下読みしてもらった段階からその指摘が^^;

  • あー、なんかとってもリアルですねー

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    リアルが信条です!

  • はぐらかされた(笑)
    埋め合わせのように優しくしてくるなっちゃんはやっぱり狡い……?

    なんでしょうね、ちょっとザラりとした手触りが残る回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ザラりといえばこの先もザラザラです。ジレジレじゃなくてザラザラ。
    なっちゃんにはまだまだ雅には思いもよらないところがあるんじゃないでしょうか?

  • 雅のモヤモヤは、なっちゃんに対する感情が、家族愛なのか恋愛なのか戸惑っているのでしょうねー

    それにしても、なっちゃんは大人すぎですね。
    義理の家族の中育ったからだと思うとせつなくなる。高校も家計に負担をかけない特待生とか……

    作者からの返信

    こんばんは。返信が遅くなってごめんなさい🙏なっちゃんはいい子だと思います。その『いい子』が仇にならないといいんですが。

  • ままならないですねー。

    ここまであけすけに話すんだとちょっとびっくりしましたが、現状、他に相談できそうな相手もいませんもんね。経験もないわけですし。

    作者からの返信

    そうなんです、『秘密』も作れないお子様なので。
    どちらにしても雅はまだまだお子様なんですよね。
    そしてなっちゃんは悪人です。

  • 第6話 なっちゃんの彼女への応援コメント

    サブタイトル通りの展開なんですけど、ロケーションがいいですね。
    中学生にとってはちょっと背伸びした場所で、この展開にふさわしいと思いました。
    逆に言うと、場の印象に引っ張られて、雅たちが勘違いしてる可能性もありそうなのですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと背伸びした場所に見学くらいのつもりで行ったら·····てな感じでしょうか?
    このあとのなっちゃんはけっこうクズです(笑)

  • あれ、なんかここだけ読んだことがある気が。デジャブかな?

    作者からの返信

    こんばんは。
    どんなデジャブですか?(笑)
    スマブラですか?
    どこのお宅でも子供が集まってゲームが始まるとこうなりますよね?

  • ああ、なんか心情がリアルですねー。これは素晴らしいです。中学三年かあ。なるほどですねー。

    ところで。クラウチングスタートですよ。ミスタッチですかね。

    作者からの返信

    あ、ミスタッチだと思います!
    ありがとうございます。

    中学三年生には中学三年生のリアルがあると思って、普段中学生は書かないんですけどチャレンジしてみました。
    よろしくお願いします。

  • そりゃ中学生男子ですから、触りたいよねぇ……エッチな意味はなくても。
    中坊が女の子の手を握るって、かなりの度胸を必要としているのだけど、まったく伝わってませんねぇ……残念!
    匠、ガンバp(^-^)q

    作者からの返信

    そこのところがね、まったくの想像なものだからわからなかったのですよー。
    「そんなに手、握りたいか!?」って。正解だったようで良かったです!

  • 居間と同化する匠(笑)

    部屋に行っても色っぽい展開にならないのは幼馴染ならではの距離感なんでしょうかね。

    男2人との対比で、一緒にゲームをしてても、なっちゃんはやっぱりちょっと大人に見えてきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    幼なじみだからキュンと来る話もありますけど、ふたりはまだまだお子様なのかもしれませんね。
    設定ではなっちゃんは高二なので、中三に比べたらずいぶん大人だと思います~

  • 映画って、心が安定してないと純粋に楽しめませんよね。面白いものも、つまらなくなってしまう。
    と言いながら、女性が大の苦手だという友人に妻の友達を紹介したとき、最初のデートは映画に行かせたのですよね。観てるあいだは話す必要ないし、終わったらパンフでも見ながら映画の話題でいいんじゃないのって。

    あいつ、こんなんで映画を観てたのかなぁ……σ(^_^;)?

    作者からの返信

    こんにちは。
    確かにとりあえず映画でも·····ってありましたよね💦
    たぶん、想像するに気もそぞろどったでしょうね。知らない女性と映画って変なプレッシャーですね。
    でもありましたよね^^;

  • 匠との温度差( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう、温度差( -`ω-)b

  • なんか、なっちゃんのインパクトがすごいですね。
    ところで、なっちゃんは雅の手をとって、手のひらのアイスをダイレクトに口で食べたってことでしょうか?

    なんか、ちょっとエロイなと思ったのは私だけ?
    それとも、匠へのけん制?
    あーじれじれします。

    作者からの返信

    こんにちは。
    じれじれありがとうございます。
    その通り、なっちゃんは雅の手のひらの上に落ちたアイスを食べてしまったのです。エロいですか?えへへ(//∇//)