完結おめでとうございます!(と心持テンション高めに)
全編に横溢する何気ない日常のディテール、生活感が月波印だなあ、と思いつつ、今回は成人カップルの同棲とか、あるいはサバイバル的な同居生活じゃなくて、最初から「家族」として同じ屋根の下で生活しているっていう微妙な関係性が描かれているのが印象的でした。
この年頃だとまだ世界は狭くて、2歳の年の差がすごく大きくて……
だけど、最終的には少しだけ世界が開けて距離が縮まったのかなと。
それが1年だけ一緒に登校できるという形に集約されていたように感じました。
作者からの返信
戸松さん、読了andレビューまでありがとうございます!
『月波印』、これは新語です。辞書登録、そして名誉会員になれます(なんの!?)
需要の少ない小説かなぁと思いつつ、そんなふうに言っていただけてよかったです。日常でした!
戸松さんの言葉のように、少しずつ世界が広がっていく様子を描きたかったので、コメントありがたく頂戴します。またがんばります!
2人の成長がていねいに描かれていて、すごい良かったです!
ひとつ屋根の下で、血のつながらない兄妹ってのはズルいシチュエーションかと思ってましたが、なかなか切ないですね。
大知もうちょっと察して活躍してよ!と思ってしまいました(笑)
作者からの返信
うれしいコメントありがとうございます!
大知ね、活躍が少ないですよね~。忙しい子なもので(とキャラのせいにしてみる)。
でも肝心なふたりの心の成長が見て取れたようで安心。
女の子の心の成長を描いたつもりです。
読了ありがとうございました!