更新お疲れ様です。
同じ振り回されるでも妹と明穂ちゃんでは大違いですね。愛情がそこにあるかどうかでしょうか。
母親の謝罪は…まだまだ軽いし危機感は少しですね。保険位で言ってるように感じます。それも世間体を気にした感じの。まだ多分妹の暴言を本気で止める気はなさそう。
これからどこまで誠実になれるかが明暗を分けそうですね。ギリギリになってから焦っても遅いのに…
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
少々先走り感のある明穂ですが、大貴にとって安らげる?相手となってきています。今後はさらに暴走して行きますが(^^;)
ゆえにいずれ妹の言動も気にせず済むようになるかと。
母親の方は危機感足りてないのですが、心の拠り所が出来た大貴の行動により先々変化する予定です。
小説家で長期的に稼いで家族を養う、物凄く難易度高いですが、彼女の目利きは本物かどうか。今の日本にどれくらいいるのだろう。百人?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大貴が小説家として成功するか否かは現時点で不明ですが、明穂は確信しているようです。
今の日本で食っていける作家の人数は不明ですが、一説によると50人程度だとも言われていますね。
桁違いに難度の高い世界なのが現実でしょう。
浅尾母にどのくちで言うを言いたいです
やはり三菅家に行ったほうがいいと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろいろ懐柔策を講じようとしますが、この程度で帳消しにはできないですね。