応援コメント

第3話 愚痴を言う」への応援コメント

  • 両親がいい人たちでよかったです

  • ミク無神経過ぎ‼親しき中にも礼儀ありって感覚無いのかね。男二人にどんだけ甘やかされていたのやら。

  • アルは本当に良いやつだと思うけどミクがなあ…。
    環境的に察せないのは仕方がないし、惚れた弱みでこき下ろすこともできないとは思うけど成長してからライはあの女クソだったなと振り返ってほしいな。このまま平和が続いたら、だけど

  • できたてカポーには空気読めよ、とは思うが。同時に難しいだろうなとも。
    「小さな村」
    →人数が少ないのでトラブルにあう回数も少なく解決・対処能力も低い。
     子供の数も少なく下手するとこの三人しか同世代がいない。
     二人は両想いで浮かれてる&自分たちがどう見えるか理解してない。
     二人にしてみれば赤の他人と恋人関係になったわけではなく。友達が恋人になっただけなので、共通の友人が居辛いとか想像できない。
     アルも浮かれてるし恨みっこなしと語り合った前提が免罪符になったか、ライの身になって考えるきっかけも得られてないようだ。
     せめて近い世代の兄貴分とかいれば助言できたろうけどそれもなし。

    もっと言えば、総人口が少ない閉鎖社会でつき合いを絶つのも難しい。
    この状況が続けば見かねた大人。またはお節介焼きが忠告の一つもくれただろうけど。
    そんな時間はなさそうです。

  • 優しい人だね。

  • 性格の違いなんだろうけど、二人が付き合ったら私ならもう関わらない方向に動くかなぁ。会ったら挨拶をする顔見知り程度までどうでも良い存在になると思う