こんばんは、続きを拝読致しました。
いや、すごいですね!
この作り込まれた精緻な世界観、もう絶句です。
読み進める楽しみが増えて嬉しいです。応援しております!
作者からの返信
MK 様
この度は大変お世話になりました。
最後まで見ていただけて感激しております。
世界観だけで食っているようなお話が、ちゃんとその点劣後していなくて良かったです。
12月25日にこの話を読めたことに運命を感じました!
ジョージ・オーウェル、レイ・ブラッドベリを彷彿とさせる作風だなと感じました。加えて、前回の「カルミナ・ブラーナ」もそうですが、「The first noel」を持ってくるあたり、知識層あるいはキリスト教の権威と支配というものが裏にあるテーマの1つなのかなと、漠然とした感想を持ちました。
作者からの返信
天秤 様
またコメント頂けて、感謝申し上げるばかりです……。
クリスマスはどうしてもいいですよね。
ある程度堅固な世界観で重く書こうとはしていますが、やばやば偉大な作家の方々の名前を出されてしまって震えあがるしかありません。テーマに関してはの、後々出てくる予定です(微振動)
あらためて、この消費カロリーの高いお話をここまで見ていただいて、ありがとうございました。
おおおっ! 冒険とは、遂に本物の空を飛ぶのですねッ!?
これは続きがどうなるのか……気になるなぁ
_(⌒(_ΦωΦ)_
作者からの返信
沖田様
見て下さってありがとうございます。
三章からはいよいよ旅になって、四章から面白くなります(遅い)。
付き合って下さったら幸いです。
アコウギさんがいよいよ空に飛び立つ日がやってきたのですね!
しかし世界観がやはりすごい。読む側も消費カロリーはんぱないです笑 ちゃんと理解しようとすると、私の頭では何周かしないといけない…
作者からの返信
春日あざみ 様
いつもお世話になっております。
たいへんな情報量爆弾をここまでみていただき、ありがとうございます。書いていたころは私もこんなことになるとは思ってなかったんですが、見返すと、な、なんだこのルビの多さは!????? となっております。アコウギには脱陰キャして是非前向きに生きて欲しい(お前が書いてるんだろ)。いつも応援頂き、本当にありがとうございます。