第1話への応援コメント
>心の底で思っていることがあなたの人生を作るのです。
目先のことに気をとられて、だらだらと、なんとなく一日が終えてしまっていたので、襟を正さなきゃと思った物語でした。
びしっと心を入れ替えることはできませんが、主人公と同じようにちょこっとだけならできるかも……。明日の「いってきます」「いってらっしゃい」くらいはなおざりにしないでおこうかな……。
作者からの返信
一帆様
暖かい応援、コメント、レビューをありがとうございます!
とても嬉しいです(´;ω;`)ブワッ
私もついダラダラと一日を終えがちなので、一帆様のコメントを読んで「襟を正さなくては」と、あらためて思いました。
同じように明日が来るとは限らないのに、平和だとついつい忘れてしまいます。
少しずつでも、積み重ねればきっと大きな実りとなるはずです。
一帆様の毎日が、幸せなものになることを祈ります(*^^*)
素敵な気づきを下さり、本当にありがとうございましたm(_ _)m
第1話への応援コメント
突然のコメント失礼します。
まずは短編から読ませて頂きました。
以下レビュー内容です
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キャッチコピー
当たり前の大切さ
レビュー内容
完全に日常に溶け込んだ普段の生活。
本当はありがたいはずなのに、人の慣れって言うのは時に残酷なもので、それがありがたいどころかうっとおしく思える瞬間もあります。
でもそれは確かに大切なものである事にも関わらず、人はその事自体も忘れてしまう。
そしてその大切さを思い出させてくれるのはいつも何かあった後のお話。「人は後悔する生き物である」その事を如実に表現した作品だと思います。
現実には時間は巻き戻りません。
皆さんは後悔している事ないですか? 当たり前の大切さを忘れていませんか?
今一度日常を振り返ることが出来る、優しい作品です。
まだの方は是非に!
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上記レビューでネタバレなどの問題はないでしょうか?
お忙しいとは思いますが、一度ご査収お願い致します。
問題無ければ☆3個でレビュー投稿させて頂こうと思います。
作者からの返信
ひかり様
お越しくださりありがとうございます!
そして、ご丁寧にレビューの確認までくださり、頭が下がる思いです。
内容、全く問題ありません。
作品のことを考えてくださった、とても素敵なレビューに感動しました。
最後の問いかけの部分に、私の伝えたかったことが良い形でまとまっています。
本当にありがとうございますm(_ _)m♪
第1話への応援コメント
中村 天人様
はじめまして!
当たり前の日常が、次の瞬間も続くか分からない。だから大切に生きなければと思いました。
と言っても、ついつい惰性で生きてしまうのが人間ですよね(ー_ー゛)
本質を変えること! 耳に痛いですね(^^)
学生さんにとても響くお話だと思いました。
作者からの返信
涼月様
はじめまして!
本作品に足を運んで下さり、誠にありがとうございますm(_ _)m♪
学生向けに書いたお話だったので、涼月様のお言葉に嬉しくなりました。
とは言いつつも、自分自身にも言える教訓だったりします。
ついつい明日もあるなんて思ってしまって、後から後悔するんですよね。
最近はコロナで行きつけのお店が閉店してしまい、改めて痛感しました。
暖かい☆、応援、コメント、本当にありがとうございました(*^^*)!
第1話への応援コメント
こんばんは。
はじめまして。長月そら葉と申します。
浅葱 ひなさんの図書館から参りました!
本質を変えなければ、同じ末路を辿る。
人生を変えられるチャンスは三回だけ。
主人公は三度目にようやく新たな人生へと踏み出したのですね!
普段と変わらない日常は、実は普遍的なものではないと、教えられたようでした(^^)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
長月そら葉様
はじめまして!
ひな館長の図書館からお越しいただき、どうもありがとうございます!(*^^*)
暖かいお言葉に、この物語を書いてよかったと実感しました。
この作品は、学生の朝読用に書いた作品で、10代の多感な若者の心のどこかに残れば良いなぁという思いで書き上げたものです。
私の伝えたい思いを感じてくださって、とても嬉しいです(*^^*)
どうもありがとうございました!m(_ _)m♪
第1話への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
病院の廊下で哀しみに泣き崩れるお母さんの姿がありありと目に浮かび、思わず泣きそうになってしまいました。
やり直し、と簡単に言うけれど、なかなか自分で原因に気付いて正すことは難しいですよね。
どうやら三度目の正直で無事に日常を続けられそうな姿を見て、主人公はともかくお母さんのためにほっとしました。
素敵なハッピーエンドを、ありがとうございました。
拙作を読んでくださり、その上応援まで頂きまして、本当にありがとうございます。
もしもお気に召して頂けたのなら、これに勝る喜びはありません。
作者からの返信
おだ しのぶ様
はじめまして!
コメントありがとうございます!
お母さんに心を寄せていただき、とても嬉しいです。
主人公は自分の本質を見直すことができたようです。
愛情たっぷりのお母さんのために、これからも元気な姿を見せてほしいですね(*^^*)
暖かいコメントありがとうございましたm(_ _)m
おだ様の作品を読み始めたばかりですが、多彩な表現に圧倒されとても勉強になりました。SFと恋愛模様が描かれた作品なのでしょうか。もちろん内容も面白いので、これから少しずつ読ませていただきたいと持っております!(*^^*)
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m♪
第1話への応援コメント
はじめまして。事故にあってから、刻々と描写されるお母さんの姿に泣きそうになりました。
同じ明日が来ると思って生きていますが、コロナ禍で、天災の多いこの頃を生きている今、このお話は考えさせられますね。ありがとうございます。
作者からの返信
楠瀬スミレ様
はじめまして。
応援、☆、コメントと、たくさんのご支援ありがとうございます!
そして、この作品の中で母親の姿に目を止めていただきありがとうございます。
僅かな登場シーンしかありませんが、子どもを思う母の姿を現したいなと思って描いてみました。
なので、注目してくださってとても嬉しいです(*^^*)
人は無意識に「明日も来る」思ってしまいがちで、私自身も同様です。
毎日を大切に、後悔のないように生きていきたいですね(*^^*)
楠瀬様のコメントであらためてそう思わせていただきました。
どうもありがとうございましたm(_ _)m♪
第1話への応援コメント
はじめまして。
読み進めるごとに、お母さんの思いに触れるにつけ、心がチリチリと痛くなりました。
人は年齢や順番などに関係なく、突然終わりを迎えてしまう事があるかもしれない。
だからこそ、その行動を、言葉を大切にしながら前に進むべきだという事を考えさせられました。
今日はちょっとだけ家族に優しく出来そうです。
多分、ちょっとだけだけど。
作者からの返信
とは様
お越しいただき、さらに素敵なコメントを寄せてくださり本当にありがとうございます!
この作品を通して、家族の方に優しくしてもらえたらとても嬉しいです(*^^*)
残念ながら落ちてしまいましたが、学生の朝読用の作品だったので、当たり前の毎日が当たり前ではない事、そして親は子どものことをとても愛している事を感じてもらいたくて書きました。
でも、学生だけじゃなく大人にも言えることなんですよね。
とは様がくださったコメントでそう感じさせていただきました。
私も、今日はちょっとだけ親に優しくして見ようかと思います(*^^*)笑
素敵な気づきをどうもありがとうございましたm(_ _)m♪