応援コメント

第46話:届いた文」への応援コメント

  • つやっとした椿の中に、菫とは、粋ですね。菫さんの気持ちは、難しくなりました。ここで、椿彦の名前とタイトルにある冬の菫がぐっと引き締まる思いです。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    私はあなたにこれだけ一所懸命なんですよ。と示す手口は、実際にあれこれあったようです。ほとんどは家人にやらせたのでしょうけれど、椿彦は自分で捜しました。

    菫もかなりの好印象みたいですが、でもどこか――あれ? っとなってますね。ここからどう転ぶやら、です。

  • 椿彦めちゃくちゃ素敵なんですが……!(ちょろい
    たぶん、幸せになれるとは思うんですよ。きっと大切にしてくれる。
    でも、菫の心は動き切らないんですよね。重石のようになっている、何か大切なことがある。
    ちゃんと向き合ってから、決めた方がいいですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    おお……すずめさん陥落。
    菫はなんだか怖気づいてますね。仰るようになにか引っかかって、これでいいのかと思っているのかもしれません。向き合おうにも菫自身、なにがなにやら分からないわけですが。
    雲が気になることを言い始めていますけれども、関係があるんでしょうか。