応援コメント

第44話:寄せる想い」への応援コメント

  • いいですね。私もこんな風に小説を書いてみたい。恋愛を書くのなら、恋情を書き上げなければならない。それにリアルな説得力も欲しい。何よりもロマンチックだ。藤となった彼女、姫となった彼女、こういうの、好きなんですかね。これから、本当の愛を知って欲しいですが。


    ◇◇◇以下、削除しても大丈夫です◇◇◇
    五月末日、私の拙い二作の落選を知りました。今冬、がんばるしかないですね。落ちたら、またチャレンジです。はー。ある意味切ないです。🐰

    作者からの返信

    続いてこんにちは。
    仰っていただけたような内容になっているならいいのですが、自分ではどうにも採点が難しいです。世間的に一つ上に見られるというのは、誰しも少なからず願望としてあるだろうと思います。
    菫は愛を知れるんでしょうか。

    コンテスト、お疲れ様でした。ものすごく当たり前のことを言いますが、入選するまでは必ず落選します。いつか終わりの来る繰り返しの一つが終わった、と。私はいつもそう考えます。
    なぜなら宝くじなどのように運によるものでなく、トライアンドエラーだからです。続けていれば、必ず何かの結果は出ます。もちろんそこまで続けることにも、努力や運が必要です。
    その期間を短くするにはどうすれば良いか。それが目標値を設定します。

  • 椿彦は、やっぱり椿彦だった。
    あの時感じたときめきが瞬時に戻ってきたような感覚になりました(*´Д`*)
    菫のことに気付いてくれて、また会いたかったと言ってくれて、これまでのことも誤魔化さずにきちんと知ろうとしてくれている。
    完全に素敵すぎるので、もうこのまま嫁いでも良いのでは(手のひら返し)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    椿彦は男前です。飛鳥というこの国の皇子にして、超絶思いやりの人なのでした。押しの強さも弁えていて、頼れる人とはこんな感じかなという理想に近い人物です。
    そんな彼に、既に求婚されたような菫ですが。なんとすずめさんが早くも陥落ですか。ゆくゆく帝の妃になるのも、たしかに幸福なのかもしれません。
    果たして菫はどうするんでしょうか。