怖い展開になるかと思いましたが、ほっこりと読み終えていました。怖い描写が苦手な人や中高生が簡単に読める。いいですね。優しいホラー物語。
作者からの返信
美ぃ助さま、コメントありがとうございますっ!
レビューにフォローまで……ありがたや……!(´-ω-`)人
優しいホラーと言っていただけて、嬉しいです。
『シ線』と違ってコメントをいただくことがなかったので、「あれ?外した……?」と不安に思っておりました。
ホラーにもいろいろ種類があるよぁ、と思って、朝読を意識した怖くないホラーを書いてみたのです。
「どんでん返し」にはなっていないかもしれませんが、少しだけ意識して書きました!
敢えて「お化け屋敷」と書かずに、最後になって、主人公たちが廃屋だと入っていったのは「お化け屋敷」だった……!という。
勝っても負けてもいないので、ホラーに応募することにしました(笑)
話を盛っておりますが、これは私の実体験です。
そう、なにを隠そう私が「真緒」だったのです……!w
ほんとうに怖かったのですよ、お客さんの視線(笑)
しかも実際には、成人した社会人が係員さんに注意されたのですから、顔から火が出ました。あのあと結局、怖くて進めなくて、私たちに追いついた三人連れの親子さんにお願いして、呪いの屋敷から出ることができましたw中学生くらいの女の子に縋りつく(汽車ぽっぽのポーズ)私は、ほんとうに間抜けだったと思います……(遠い目)
長くなってしまってすみません(汗)
反応していただけて、ほんとうに嬉しかったです!ありがとうございました( ꈍᴗꈍ)
ほっこり……
作者からの返信
ヘパさま、コメントをありがとうございます!
ほっこり……(笑)
ホラー小説でほっこり気分にさせてしまったら駄目なんですけどね(笑)
でも朝読用だし、中高生向けだし、こういうホラーも有りかな〜?なーんて思って書いてみました。
気に入って頂けたようでしたら幸いです!