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  • ある意味ホラーへの応援コメント

    ほっこり……

    作者からの返信

    ヘパさま、コメントをありがとうございます!
    ほっこり……(笑)
    ホラー小説でほっこり気分にさせてしまったら駄目なんですけどね(笑)
    でも朝読用だし、中高生向けだし、こういうホラーも有りかな〜?なーんて思って書いてみました。
    気に入って頂けたようでしたら幸いです!

  • ある意味ホラーへの応援コメント

    5分コンのテーマ、「通学路、振り返るとそこにいる」を念頭に読んでいたのですが、最後のテーマ回収が予想外過ぎて面白かったです!

    作者からの返信

    なつ、さま
    応援とコメントをありがとうございます!とっても嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
    そうですか!予想外でした?
    そう言っていただけて嬉しいです。なにせ「驚愕のラスト」を謳っておりますので、驚いてもらえないと意味がないという……w
    上手くテーマ回収が出来ていたのならばよかったです(*´ω`*)
    面白かったと言っていただけて、書き手冥利に尽きます。
    ありがとうございました!

  • ある意味ホラーへの応援コメント

    怖い展開になるかと思いましたが、ほっこりと読み終えていました。怖い描写が苦手な人や中高生が簡単に読める。いいですね。優しいホラー物語。

    作者からの返信

    美ぃ助さま、コメントありがとうございますっ!
    レビューにフォローまで……ありがたや……!(´-ω-`)人
    優しいホラーと言っていただけて、嬉しいです。
    『シ線』と違ってコメントをいただくことがなかったので、「あれ?外した……?」と不安に思っておりました。
    ホラーにもいろいろ種類があるよぁ、と思って、朝読を意識した怖くないホラーを書いてみたのです。
    「どんでん返し」にはなっていないかもしれませんが、少しだけ意識して書きました!
    敢えて「お化け屋敷」と書かずに、最後になって、主人公たちが廃屋だと入っていったのは「お化け屋敷」だった……!という。
    勝っても負けてもいないので、ホラーに応募することにしました(笑)
    話を盛っておりますが、これは私の実体験です。
    そう、なにを隠そう私が「真緒」だったのです……!w
    ほんとうに怖かったのですよ、お客さんの視線(笑)
    しかも実際には、成人した社会人が係員さんに注意されたのですから、顔から火が出ました。あのあと結局、怖くて進めなくて、私たちに追いついた三人連れの親子さんにお願いして、呪いの屋敷から出ることができましたw中学生くらいの女の子に縋りつく(汽車ぽっぽのポーズ)私は、ほんとうに間抜けだったと思います……(遠い目)
    長くなってしまってすみません(汗)
    反応していただけて、ほんとうに嬉しかったです!ありがとうございました( ꈍᴗꈍ)