応援コメント

3章おまけーブランのひとりごと」への応援コメント

  • とても濃い内容の第三章でしたね☆

    マグノラさんが素敵な年長者で良かったです。キラキラしたお姉さまって感じで、読み手もドキドキしながら進めてました。やはり頼れるお姉さまは、人でも龍でも魅力的ですね。
    そして、まさかのブランが恋を……(笑) こちらの展開も見逃せないですなぁ。

    くまん魔蜂さんだけ話せない仕掛けも良いですね。羽音と飛んでる様子で感情を出す綴りっぷりが上手いです。こういうキャラは、作中に一人(一匹?)は欲しいものですよね。実に面白い☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま
    三章にもお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
    長いお話なので、初めだけお義理でお付き合いくださる方は今までにもいらっしゃったのですが、なかなかその後が続かず……
    始めの方の『つかみ』が弱いのは自覚しているのですが、がつがつ来るのはこのお話の雰囲気とは合わないと思い、修正しないまま今に至っております。
    なので、こんな風に古の森の中の方に進んできてくださると、とても嬉しいです。
    マグノラさんは、この後も色々な場面でアドバイスをくれる大事なキーパーソン(キードラゴン?)です。
    お姉さまと書いて頂けて、きっとマグノラさんも喜んでいると思います。
    年齢的には、竜だとしても重鎮クラスですからw
    ブランはここで一度反省してからは『ゆっくりと見守る派』になります。
    「待て」ができる良い竜なのです。
    クマン魔蜂さんは、この先名前も出てきます。
    ずっと「ぶいんぶいん」だけですけど、かなりセリフもありますw

    愛宕さまのおかけで、カクヨムを覗きに来るのが楽しみになりました。
    七福神へも、遊びに行きますね!
    応援コメント、本当にありがとうございました☆