このエピソードを読む
2024年10月6日 02:58
深いですね~~感性の器に注がれたモノが、漸く満たされそれ以上入る余地のない状態に至る次のステップは、自ら新たに器を作るところから素敵です私がその境地に達するにはあと何十年かかるかしら( ゚Д゚)
作者からの返信
ありがとうございます。注がれた器が満ちる時、自分自身の足で歩み始めるものですね。一時期、私も第九にどっぷりハマリまして、その体験からこのお話を書いてみました。
2024年5月23日 13:31
何かすごく芸術的なお話だなあと感じ入りました。抽象的だけれど、人の心の中でこういう天啓みたいなものが起こること、あるだろうなあと思います。至高の音楽が刻み込まれたから、もう聞かなくても大丈夫。それは芸術がしっかり自分の血肉として根付いたということですよね。クリエイターはこうして活動を始めるのだと思います。
うわ~、感激なコメント、ありがたいです。実は私も第九にハマってた時ありまして、それを題材に書いてみました。クリエーターの活動って、模倣から始まるといいます。第九から始まって、彼自身によるテーマが動き出しました。今読み返すと、ちょっと胸が熱くなります。
2022年5月13日 05:06
第九大好きです~♪心洗われますよね~✨アイドルさんの歌声も主人公さんにとっては、第九並みのものだったのですね。どんな音楽が出来るのか楽しみです♪
私は小学生のころ、第九ばかり聞いていました。なので、このお話は、自分自身のことでもあります。現代のアイドルと第九。それが融合したら面白いだろうなぁと思いました。
2022年4月10日 21:55
( ´ー`)輝かしい一歩ですね✨
芸術的なものを書きたかったのですが、音楽の感動について伝わったかどうかあやしいです。伝わっていればいいのですが。
深いですね~~
感性の器に注がれたモノが、漸く満たされ
それ以上入る余地のない状態に至る
次のステップは、自ら新たに器を作るところから
素敵です
私がその境地に達するにはあと何十年かかるかしら( ゚Д゚)
作者からの返信
ありがとうございます。
注がれた器が満ちる時、自分自身の足で歩み始めるものですね。
一時期、私も第九にどっぷりハマリまして、その体験からこのお話を書いてみました。