応援コメント

第9話音楽」への応援コメント

  • 深いですね~~
    感性の器に注がれたモノが、漸く満たされ
    それ以上入る余地のない状態に至る

    次のステップは、自ら新たに器を作るところから

    素敵です
    私がその境地に達するにはあと何十年かかるかしら( ゚Д゚)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    注がれた器が満ちる時、自分自身の足で歩み始めるものですね。

    一時期、私も第九にどっぷりハマリまして、その体験からこのお話を書いてみました。

  • 何かすごく芸術的なお話だなあと感じ入りました。抽象的だけれど、人の心の中でこういう天啓みたいなものが起こること、あるだろうなあと思います。
    至高の音楽が刻み込まれたから、もう聞かなくても大丈夫。
    それは芸術がしっかり自分の血肉として根付いたということですよね。
    クリエイターはこうして活動を始めるのだと思います。

    作者からの返信

    うわ~、感激なコメント、ありがたいです。

    実は私も第九にハマってた時ありまして、
    それを題材に書いてみました。

    クリエーターの活動って、模倣から始まるといいます。
    第九から始まって、彼自身によるテーマが動き出しました。

    今読み返すと、ちょっと胸が熱くなります。

  • 第九大好きです~♪
    心洗われますよね~✨

    アイドルさんの歌声も
    主人公さんにとっては、
    第九並みのものだったのですね。

    どんな音楽が出来るのか楽しみです♪

    作者からの返信

    私は小学生のころ、第九ばかり聞いていました。
    なので、このお話は、自分自身のことでもあります。
    現代のアイドルと第九。
    それが融合したら面白いだろうなぁと思いました。

  • ( ´ー`)輝かしい一歩ですね✨

    作者からの返信

    芸術的なものを書きたかったのですが、
    音楽の感動について伝わったかどうかあやしいです。
    伝わっていればいいのですが。