第3話への応援コメント
有名な出来事とは知りながら詳細を知りませんでした。臨場感がすごいです。作者様の信長愛&アドレナリンを感じました!
作者からの返信
読んでいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
そして、素敵なレビューまでいただき感動いたします。
第3話への応援コメント
面白かったです。歴史の名シーンは結果を知っていても楽しめるのが良いところですね。
織田信長といえば桶狭間ですが、尾張の統一までの戦いも劣勢をはね退け続けたものですし、その延長線に桶狭間があると思えばこの勝利も必然と思えます。
本能寺が本当に無念(光秀さんも苦労人で好きですが)。信長さんが天下統一したらどんな日本になっていたのでしょうね。
作者からの返信
私も同じことを考えたことがあります。
非常に論理的で、楽市楽座などの経済活動をみても、日本を明るい方向へ持っていったかもと考えるときがあります。
読んでいただき、コメントまで、ありがとうございます。
第1話への応援コメント
こんにちは。
えっと、もしかして? なんですが、
(やはり、ウツケ《アホ》か……)
の《アホ》ってルビでしょうか?
作者からの返信
本当にありがとうございます。ルビのつもりがなってませんですね。調べます、ほんと助かりました。
第2話への応援コメント
『戦国時代は、より乾いている者が勝利する冷酷な時代だ。』
カッコいいです。ドライな固ゆで卵みたいな感じです。こんな描写を書いて見たいです。
作者からの返信
ありがとうございます。そんなふうに言っていただけて、本当に感激します。
第1話への応援コメント
信長ネタいいですね。歴史に詳しい方なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。歴史は好きで。カクヨムで公開している明智光秀に関するエッセイ小説みたいなものを書いております。
第1話への応援コメント
某オババ様作品の流れを受け継ぐ歴史作品
現代要素も盛りだくさん
作者からの返信
へへ・・・
某オババ、今、ちと静かにしております。
読んでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第3話への応援コメント
私は無理ィ~
絶対、信長の下では働けないな・・・
喧嘩が強い。
天才肌。
行動力もずば抜けて。
命をかけるときは、迷わず賭ける。
傍から聞く分にはいいけれど、実際自分の上司なら、この上なく厄介。
そう考えると光秀や秀吉は凄いよ・・・本当に
作者からの返信
これ、上司としたは、すごくきついと思う。
そして、光秀と秀吉、才気があったでしょうね。
読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
第3話への応援コメント
いや、あっぱれ!
信長公もそうだけど、なにせアメリッシュさんの描写は臨場感溢れていますね!
さもその場面に立ち会っているよう。
スピード感、たまりません!
心がざわざわしました。
アメリッシュさんの描く男性陣はみんないい男!
作者からの返信
ほんとかい?
BLに使えそうかな。信長、好きなんで、ついついね。もう昔からミーハーです。
読んでいただいてありがとうございます。
第2話への応援コメント
時間が空いてしまいました。
スライムvs魔王。
ハラハラしますね。
歴史をよく知らないので(無知)、興味深く読んでいます。
しかし、大局を見据えられる信長公…カッコよぎですねっ!
シビれる笑!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんです、信長、かっこいいって思います。
編集済
第3話への応援コメント
こう思うと、信長って人をまとめるのが上手い人物だったんだなぁと感じますね。激の飛ばし方も工夫次第。桶狭間のエピソードは色々とありますが、この作品は読み手の心を熱くするポテンシャルがありますね。面白かったです★★★
作者からの返信
漢数字、そうですね。ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。
信長、実際、人の使い方がうまかったと資料で読んだことがあります。
読んでいただき、有益なご指摘まで、嬉しいです。ありがとうございます。
第2話への応援コメント
より乾いてる者が勝利する冷酷な戦国時代。
言いえて妙です。上手いです。
そう思うと、信長もカラっとしたイメージばかりが浮かんできます☆
作者からの返信
愛宕平九郎さん
この時代はあまりにみなが走っていて、乾くしかなかったように思えました。いろんな意味でドライだったのではないかと想像しています。
コメント、嬉しいです、ありがとうございます。
第3話への応援コメント
短編とは思えない、なんだかドラマチックな盛り上がりと心地よい読後感。歴史上のことなので結果はわかってることだけど、番狂わせですよね、本当に。
ワクワクしながら読ませて頂きました。
作者からの返信
よかった。あまりにも、わかりきったドンデン返しですけど、それでも楽しんでいただけて、本当にありがとうございます。
それから、いま、お星様に気づきました。嬉しいです。本当にありがとうございます。
第2話への応援コメント
テンポがいいですね。
信長さんのスピードがよく伝わってきます。
追いついた兵も増えてきてワクワクしてきますね。
作者からの返信
書いている本人は、これでいいのか、いつも迷っていますので、そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます
第1話への応援コメント
語り口調が斬新で、かなりシリアスな状況なのに、ついつい笑いながら読んでしまいますね。
家臣が後に引けない状況をニセの手紙で作ったことはさすが信長さんです。
さて、寝るのは本当に寝るのか? それとも?
作者からの返信
天音さん
読んでいただいて、とっても嬉しいです。
第3話への応援コメント
いよっ! ノブナガーーーあれっカタカナになってる。猫の方じゃないですよ。
彼はやはり、先読みの天才だったんでしょうね。しかし、天才とはつねに孤独、共感してくれる人なんて皆無ですもんね。
おもしろかったです。
ところで、最終話勢いあってドキドキハラハラでしたが、一話目の軽妙な語り口はどこいった?(笑)
作者からの返信
こころさん
すんません。1話目の軽口、最後まで続かなかった。
ちょっと、また、そのうちに書き直そうかな?
ま、いいか、これで。
レビュー、本当にありがとうございます。嬉しいです。
5分より、今はカクコム用の長編に苦戦していて、そっちで頑張ります。こっちは参加することに意義がある。
オリンピックかよ。
第2話への応援コメント
数字はわざとだったんですね。
でも、どっか「二分する」のとこも、「2分する」になってたような。
そこは、漢数字かなー
いよいよ、どんでん返しの時ですね。
>その疑問を結果を出すことで潰つぶしてきたのが信長だ
ここ「を」が重なってます。
作者からの返信
こころさん、ありがとう、2分するは変だわ。直してきますね。
「を」ね。嬉しい。またよろしくお願いします。ほんと助かります。
第1話への応援コメント
中高生に語り書ける感じで、軽いノリですねー
いいですね。あくまでも簡単ですよー難しくないですよって雰囲気を出すのは大事です。
あと、数字は漢数字にした方がいいと思います。
作者からの返信
こころさん
読んでくださって、いつも本当にありがとうね。
数字ですが、一般公募に出すときは漢数字にするんですが、ウエブは横読みで、だからこっちのほうが読みやすくて、いつもあえて漢数字をやめてるんです。だめかなぁ
編集済
第3話への応援コメント
幾度となく題材に取り上げられ掘りつくされた話ですが、何度見ても胸を躍らされるのは歴史の逆転劇と言えるからでしょう。信長が桶狭間の戦いを成しえなかったら、今頃は歴史の表舞台に立っていなかったでしょうね。
この他にも、源義経が成した一ノ谷、屋島の戦い。北条氏康が成した川越夜戦。毛利元就が成した厳島の戦いなどが挙げられますが、どれを取っても信長に通じるものがあると私は思います。
算多きは勝ち、算少なきは勝たず。
戦いは、正を以って合し、奇を以って勝つ。
彼を知り己を知れば百戦してあやうからず。
などの孫子の言葉が浮かびます。こうした言葉は戦の世から生まれまもしました。
それらの後に、勝負は時の運、がくるのではないかと私は考えます。
やるまでは勝ち負けは分からないと言ったものですね。
ただ、勝負をするためには綿密に練られた下地があってこそ実行に移すことができるのではないかと考えます。そこに奇抜なアイデアと時代の変化を先読みできる手腕が重なって初めて、時の運を得るものと考えます。
そして勝ちを得た時に、歴史にその名と名言を遺すことができるのでしょうね。
信長が成したことは正にこれらを裏付けるものと言えるものでした。
物語の中でアメ様が語られた言葉が深く心に残ります。
>どんな勝負にも偶然や運はある。しかし、そのラッキーな運を手中にするための戦略と努力、めげない心なくしては存在しないのも事実だ。
>これはまだ、スタート地点だ。彼はひとり孤独の上に立って考えていた。
私としては、これらの言葉を心に刻んで読了して欲しいと思いました。まぁ、勝手な私の想いですがね。
いずれにしても、現代人の私達は偉人が成したことから多くを学び、そして生かしたいものです。それが歴史を振り返ることにも繋がるかもしれませんね……。
美ぃ助。
作者からの返信
美ぃ助さん
歴史って本当に面白いよね。そこに本当は人がいたってことを私自身も忘れがちだけど。
でも、実際はものすごい緊張と必死の思いで成し遂げたんだと思うと、胸が熱いです。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。それからね、お星さま、嬉しい、こっちも本当に感謝ばかりです。
第2話への応援コメント
なるほど。
前の話と咬み合わせて考えると、信長は天才肌なのか。
視点が違う。
これだと、おそらく会話は成立しなかったでしょうね。
今の世の中だと、情報があって、天才ならではの思考も、理解しようと思えば、少しは近づけるかもしれないが、当時は無理でしょうね。
ということは、信長が身を滅ぼしたのも、天才ゆえなのかも。
現代もいますもんね。天才社長。自分ができるからと言って、凡夫もできると勘違いしている人が。
できるかい!そんな考え!
作者からの返信
ぺんぺんさん
コメントありがとうございます。
私もね、そこがわからないんだ。天才だから身を滅ぼしたのか。それとも、ともかく、わかっていることは、必死に頑張ったということで、その発想はまちがいなく天才肌だったと思う、喧嘩が強かったらしいですよ。
第3話への応援コメント
すごい……今麒麟がくるを見てるのでついのめり込んでしまいしまた。歴史小説っ、これは歴史好きな人もそうだけどそうじゃない人、大河でハマってる人←とかでも読みやすい^_^
迫力満点!
作者からの返信
麒麟がくる、私も見ています。
ホシノユカイさん、読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第3話への応援コメント
うわ〜✨✨
信長って、こんなにもカッコいい人だったんですね!(*^^*)
すごく面白かったです!!!
作者からの返信
相枝さん
おはようございます。
ありがとう、そう言っていただけると、ほんと嬉しいです。
第3話への応援コメント
面白かったです!(≧▽≦)
切り取り方、魅せ方が本当にあざやかで。さすがですさすがですね!(*´▽`*)
作者からの返信
うわ〜〜。そんな風に言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第3話への応援コメント
桶狭間の戦いってこんな戦いだったんですね。あの頃の戦は、本当に肉体で戦っていたんだ、と当たり前のことに衝撃を受けました。そして、信長がやっぱりかっこいいーーー! 文句なしのどんでん返しでした。
作者からの返信
わかりきったどんでん返しを、あえて書いちゃいました。
読んでいただいて、ほんといつも嬉しいです。ありがとうね
第3話への応援コメント
成る程ねえ。アメ様の熱が伝わって来ます。さぞや身を震わせて歴史の一コマを見られたのでしょうね。アメ様を歴女に導いた一片であろうかと拝察致しました。
喧嘩や闘いが大嫌いなのに、アメ様の戦ものがたりはワクワクする。不思議な世界にひきこまれます。
他に思う事は、みな 皆様が書いておられますので。以下同文という事で。
あっお忙しいでしょうから返信は宜しいですよー。
作者からの返信
赤雪さんに答えずして、どなたに返事したらいいのでしょうか、専属校正さま。
ありがとうございます。いつも嬉しいです。
第3話への応援コメント
アメリッシュ様
はじめまして!
大好きな信長のお話にテンションがあがりました。臨場感と疾走感のある描写に、若き信長の始まりの1ページを体感しました。
ありがとうございます。
作者からの返信
涼月さま
こちらこそ、はじめまして。
読んでいただき、本当にありがとうございます。
嬉しいです。
第3話への応援コメント
戦国時代の歴史を紐解けば、必ずと言っていいほど出てくる戦い。ですがこうして当事者の時点で見ると、いかにギリギリで、奇跡のような勝利だったかが伺えます。反対に、今川軍にしてみれば悪夢のようだったでしょうね。
臨場感溢れる、迫力のある話でした。年表で学ぶのもいいですが、こういう作品があるからこそ、世の中に歴史好きは増えていくのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
コメントありがとうございます。嬉しいです。
読んでいただいて、その上にお星様まで、本当に感謝です。お忙しいのに、ありがとうございました。
第3話への応援コメント
もうただただ信長の凄さを感じました。
着眼点の違いや天候なども含め、時代を先駆けていく人の情景を味わえました。
アメリッシュさんが書いたお話で歴史の勉強をし直せたらとってもわかりやすくていいなと思えるぐらい、素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ソラノさま。
とっても嬉しいコメントをありがとうございます。
本当に嬉しいです。それから、お星さままで、ありがとうございます。
第3話への応援コメント
あのとき、信長はまだ26歳なんですよね。
数えだとすると、24くらいでしょう。
天才とは、げに、こういうものですな(笑)。
この男1人を生かすために、織田家では無数の人が死んでいるんです。
そういうものなんです、天才って。
アメちゃん。
お疲れ様。字数、ほんとにぎりぎりだね(笑)。
作者からの返信
そうなんです。字数、千文字くらい削ったわ。戦国時代ですものね。
読んでいただいて、いつも本当にありがとうね。
第3話への応援コメント
伝令によって次々と届く悪い知らせが、絶望的な状況をより際立たせている気がします。
そして話の中で何度も出てきた、『空』を見上げる行為が印象的でした。
その状況に合わせて、信長の心像を映し出すかのような空模様の描写が素晴らしかったです。
作者からの返信
冬野様
素敵なコメント本当に嬉しいです。お忙しいのに読んでいただき、その上にこのように書いていただいて、励みになります。ありがとうございます。
それから、お星様まで、本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
まるでその場にいるような臨場感でした。
戦国時代に生まれなくて良かったε-(´∀`; )
作者からの返信
読んでいただき、臨場感があると嬉しいです。書いてよかったと思う瞬間です。
それから、レビューのお星さま。本当にありがとうございました。
第3話への応援コメント
面白かったぁ^^
ゲームの話で恐縮だけれど…。
信長の野望の最初の頃、今川さんのステータスって、おじゃるでごじゃるのスカボンタン扱いだったの。
でも、ある年からぐんっと上がって…。
「だよね~。」と思ったものですじゃ…。
この、大どんでん返しが最初の1歩にすぎないっていうのがね…。
これから…なんだものね。
クライマックスで始まりクライマックスで終わる人生って…。凄いよね。
作者からの返信
ことさん、信長ってほんと激しい人生をひたむきに走りねけた、永遠の青年だったって、私はちと思っています。
いつも本当にありがとう、励みにしながら心で感謝してます。
今ね、もう一つの方、書き直していて、また、エッセイに書いてみるから、教えてね。
第3話への応援コメント
完結、おめでとうございます。
義元の最期の抵抗も書いていただき、義元を書いた身としては嬉しい限りです。
駆け抜けた信長の、勝って兜の緒を締めよ、という感じの締めが美しいですね。朝の5分間に読んだら、さぁ今日も頑張るぞいという気分にさせてくれることでしょう。
近況ノートへの返信もありがとうございました。
面白かったです。
作者からの返信
四谷軒さま
そう言っていただけるなんて光栄です。
ありがとうございます。
あらゆる時代の歴史が好きで、過去を読み解くと人がいて、そのときを考えることが面白くて仕方がないのです。
第3話への応援コメント
大好きな信長の物語を書いて下さりありがとうございます。
有名すぎる戦ですが、臨場感溢れる物語に感動しました。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
それから、お星様、本当に嬉しいです。
第3話への応援コメント
歴史上稀に見るどんでん返しですね。
この時はまだ運が良かっただけど思った人も多かったかもしれませんけど、後の歴史を見ると、この勝利は知恵がもたらした必然と言えるでしょう。
しかし今後戦績をあげて、天下を目の前にした時、もう一つ大きなどんでん返しがあるとは。
さすがの信長も、予期していなかったでしょう。
作者からの返信
そうですよね。信長の人生は波乱にみち、まるで物語みたいだと思います。
桶狭間、彼、全集中で勝利の道を探っていたことは資料を読む限り間違いなく、そのいさぎよさに、いつも惚れています。
読んでいただき、お星様まで、本当にありがとうございます。
第1話への応援コメント
アメ殿、某は拝読しにまいりましたぞ。
この話は有名な話しでございますな。それをどう転ばせるのか、ユーモアセンスがたっぷりなアメ殿の手腕をとくと拝見したい。
早速でござるが、おつむが弱い某は冒頭で躓き申した。それをお知らせしたい。
>当時は尾張地方を平定したばかりの地方の目立たない、一大名にすぎなかった。
>>当時は尾張地方を平定したばかり、目立ちはない一介の地方大名にすぎなかった。
>3万余の大軍勢を率いて、今川義元が信長の支配する尾張へと兵を進めてきたのだ。
>>駿河の今川義元が三万余の大軍勢を率いて、三河から信長の支配する尾張へと怒涛の如く侵攻してきたのだ。
>当時の状況、信長の父である織田信秀が亡くなり、今川義元は織田家を三河地区から駆逐、すこしづつ勢力を伸ばし織田の陣地を削り取っていた。
>>当時の状況は切迫していたんだ。というのは、信長の父である信秀が死去して家臣団が纏まりを見せていなかったんだ。そこに好機到来と言わんばかりに今川義元が西三河へ侵攻を開始。織田家が領有していた西三河を見事に奪い取っちゃったんだ。
もう少しだけ親切にしてあげた方がいいのでは。某の所存でござる。過ぎたる物言いでござったな。平にお許しあれ。
作者からの返信
美ぃ助さん
いつもありがとうね。
後で変更するね。字数を合わせきゃいけなくて3話が多くてね。六千文字を超えてて、今、へらしているところです。
ところで、ここで聞いてもいいかな?
もう一つの作品、冒頭をすごく苦労していて、まだ書き直し中なんだけどね。困っております。
第1話への応援コメント
偽手紙は知らなかった。
これって誰の発案なのだろう?
信長、それとも家臣の誰か?
自分が知っているのお話は、桶狭間は信長一人のアイデアで勝ったような感じだけど、実際はどうなんだろう。
家臣団にも食わせ物はかなりいたはずだし。
個人の感想ですから、気にしないでください。
作者からの返信
資料には信長の案としか書いてなかったので、思えば、当時、信長に誰か策士がついていたとは思えないのです。竹中半兵衛はもっと後だとおもうし。わかりませんが、おそらく信長だと思います。
桶狭間の頃はまだ家臣団が一致団結という時代ではなく、やっと信長の元にまとまった頃でしたから。信長、美濃の平定に10年かかっていたんです。
第1話への応援コメント
アメリッシュさん!新作ですね!٩(*´꒳`*)۶✨
実は明智光秀によろしくシリーズを読むまで、織田信長さんってあんまり良いイメージがなかったんです。
怖いっていうか…容赦ないっていうか…残酷っていうか…(私なんてヘマしてすぐに切られそうで💦💦)
でもアメリッシュさんの物語を読んで(子供への名前の付け方とか 笑 度胸の座り方とか!)信長さんがとても魅力的な人に思えてきました😊
今回も26才で戦の指揮をする事も、策略も!敵が攻めてきそうなのに寝るとか!!…やっぱり凄い人です 笑
これからもいろんな信長さんの魅力を知る事ができるアメリッシュさんの新作を楽しみにしてますね(〃ω〃)
作者からの返信
つぐみさん
読んでいただいてありがとうございます。
私も真剣に信長の資料を当たるまでは、こんな男だったとは知りませんでした。
昔の作家の「信長」という小説を読んで、かっこいいなとは思っていたんですけど、行動をみていくと、本当にかっこいいんです。
冷酷ではあるのですが、それは理論上しかたないと彼は切ったんでしょうね、そういう意味では心が強い男だと思います。
第2話への応援コメント
おおお! 信長、かっこいいですね!!
ドキドキしながら読みました。
続きをわくわくしながら待ってます(*^^*)
作者からの返信
相枝静花さん
読んでいただいて、本当に嬉しいです。励みになります。ありがとうございます。
第2話への応援コメント
疾走感に臨場感…
アメリッシュさんだぁ^^
これよ!これっ!
読みながら、一緒に、緊迫感を味わえる楽しみ^^
信長さんって、思考が外人っぽい気がする…。
「やぁやぁ 我こそは…」な~んて悠長な戦はしない。
待たない。隙を突く。
この当時の人に理解しがたいが故のうつけだったのかも~。
作者からの返信
ことさん
私もそう思う。ともかく、彼は理論的だったと思う。今より迷信深い人たちの間で、論理的な行動に、うつけって思われたんだろうね。
現代人からみれば普通だけど、革新的だったんだと思う。
いつも読んでくださって、その上、緊迫感が私って、すごく励みになる。ありがとうね。
編集済
第2話への応援コメント
信長と桶狭間の戦い……確かに有名などんでん返しですね。
戦国時代を背景にしたタイムトラベルの話とかでは欠かせない話題として登場していますが、作者様によっていろいろ解釈や展開が違っていて、いつ読んでも楽しい素材な気がします。
最後の12日ということは、戦闘当日の6月12日のことを言っているのでしょうか。
どのように戦闘場面が描かれるのか楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。6月12日なんですが、字数の関係で。わかりにくいですよね。あとで修正しおきます。ありがとうございます。
もっとなにかあればお教えいただければ嬉しいです。
第2話への応援コメント
さああああ!
どんでんしてもらおうかっ!
このエピソードって、ほんとに読んでいるほうもアドレナリンが噴出するね。
作者からの返信
どんでん返し、するよ!
もう450年前からしてっからね、信長の奴!
編集済
第1話への応援コメント
ちょっと!あんまりおもしろいから流すところだったけどね!
校正入れとくよっ
「義元のやつ、どこまで、来た」
→「義元のにいさん、どこまで来やあた?」
「沓掛くつかけ城だわ。思ったより、早いで」
(笑)。
いや、直さないで。水ぎわ渾身のギャグだから。
作者からの返信
おお、渾身の名古屋弁、字数があれば、こっちにしたい。どうしても6,000字を超えてしまって、あれで、だいぶ削ったんだよ。
編集済
第2話への応援コメント
良いですねえ 忠臣蔵や日本海海戦と同じ
結果も総て解っていても何度も楽しめます
返信です
言ってくれることは有り難いですが
私のような者を指針にしてはいけません
中身の無い物になってしまいますよ。
作者からの返信
よかった、どーなんさんは私の指針だから、楽しめると言っていただいて嬉しいです。
第2話への応援コメント
常人には理解されない思考の持ち主。だけどそんな型破りな考えができるからこそ、信長は歴史に大きな爪痕を残したのでしょうね。
絶対に勝てないはずの戦なのに。この行動が織田軍を、ひいては歴史を大きく動かすきっかけになるのですね。
作者からの返信
桶狭間はターニングポイントでしたね。信長を世にしらしめた、大ショックだったと思います。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
編集済
第2話への応援コメント
この時の一瞬の判断が、後の勝利へと繋がったのでしょうね。
誰も理解できないようなことを考えられるからこそ、誰にもできないようなことを成し遂げられたのでしょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
かなり理性的な男だったと思います。論理が勝つ男というか、だから迷信深い時代に人から理解されにくいとも思っています。
読んでくださってありがとうございます。
第2話への応援コメント
どきどきしながら見守ってしまいます!(≧▽≦)
アメリッシュ様の歴史物が読みやすいのは、やっぱりアメリッシュ様の歴史観に基づいて書かれているからなのでしょうね~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙さん
ありがとうございます。
読みやすいと言っていただいて、本当にありがとうございます。かなり偏見の入った歴史感かもしれませんが、小説なので、まあいいかと。信長がした史実を読んで、彼の気持ちを類推しているのですけど。
ところで、様じゃなくてアメちゃんでいいですから。お仲間ってかってに思っていますから、先輩!
第1話への応援コメント
やっぱりアメリッシュさんの物語は笑えるのにためになりますね。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。この作品は面白いのってあまり意識してなかったので、そういっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
新作ですね! 読みにきましたー(。>﹏<。)✨✨
そして今作も面白いです!!
すごーく気になるところで終わってますね……!
続きを楽しみに待っています(*^^*)
作者からの返信
相枝静花さん
お久しぶり。今、ホラーを書かれてますよね。読んでいて、怖くなって、どうしてもホラーが苦手で。
今、書いてる現代ファンタジーを8万字まで書けたら、ハンカチ持って読みに行きますね。
静花さんはストリーテラーなので何を書かれてもおもしろいって知ってますけど、なぜに、ホラー(泣)
第1話への応援コメント
お久しぶりです。
この「もうあかんやろ、これ……」な空気から、どう「人間五十年」につなげていくか、それを描くかが気になるところです。
ユーモラスな語り口も面白いです。
あと、この前、今川義元を書いた身としては、彼の末路が気になります(笑)。
それでは、つづきを楽しみにしています。
作者からの返信
こちらこそ、おひさしぶりです。
今川義元を書かれているんですね。知らなかったです。いま、フォローしてきました。後で読ませていただきます。
読んでいただいてありがとうございます。
第1話への応援コメント
「尾張は終わり」…ww
だね、きっと、あの時代の武家はみんなそう思ってただろうね。
今川の油断?
織田の知略?
うつけの非常識?は、大どんでん返しを起こすよね。
まぁ、常識って何だろう?って事なのだけれど…。
頭を取れば勝ち。至極、合理的。
信長さんは、必死で自分の頭で考えていたよね。
作者からの返信
そう、あやつは必死に考えた。命がけでそれだけは思うよ、ことさん。
いつも本当にありがとうね。
第1話への応援コメント
信長の登場するドラマやマンガでは必ずと言っていいほど大きく取り上げられるこの場面。歴史を見ると、ここから信長の躍進が始まるわけですが、当時の人にとってはもちろんそんなことを知るはずもなく、絶望的な思いだったでしょうね。
実際、信長はどんな気持ちでこの戦いに望んだのでしょう?
作者からの返信
あまりにもみなさん知っているどんでん返し。その当事者はどう考えていたんだろうって思いながら書きました。
読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
織田軍VS今川軍。戦力に大きな差があっても、戦略次第で覆すことができる良い例ですね。
しかし当時の信長の家臣達は、生きた心地がしなかったでしょう(^_^;)
作者からの返信
これね、実際のところ、不可能なことだと思うのですが、字数上、書けなかったこともあるのですが。
家臣はぜったいもう見限っていたでしょうね。本心をいえば、籠城して、それで抜けて京都へ行って欲しいとおもっていたと思います。
第1話への応援コメント
新作楽しみにしていました。
大どんでん返し続きが楽しみです( *´艸)
作者からの返信
ありがとうございます。もう誰もが知っているどんでん返しです。その当事者はどう考えていたんだろうって思いながら書きました。
読んでいただいて嬉しいです。
それから、レビューのお星様、嬉しすぎます。ありがとうございます。
編集済
第1話への応援コメント
おおっ! アメリッシュ様らしいどんでん返しですね!(≧▽≦)
続きも楽しみにしております!(*´▽`*)
作者からの返信
そうだよね。もう、お約束すぎるどんでん返しで、新鮮味もないんですが。あまりに新作書いてないとまずいかなって。ちょっと出してみました。
第1話への応援コメント
新作ですね!
大どんでん返し!
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。歴史上でわかっている、もう、誰もがしっているどんでん返しがその当事者はどう考えていたんだろうって思いながら書きました。
忙しいのに読んでいただいて本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
戦国物などの時代小説は、
固いモノが多いイメージで、
なかなか、読むのが億劫になりがちでしたが、
この作品の語り口は、
とても、ライトで、軽快で、
非常に読み易かったです。
作者からの返信
皆木さま
次々と読んでいただいて感激しております。本当にありがとうございます。
それからレビューも心からお礼申し上げます。