応援コメント

第1話」への応援コメント

  • こんにちは。

    えっと、もしかして? なんですが、
    (やはり、ウツケ《アホ》か……)
    の《アホ》ってルビでしょうか?

    作者からの返信

    本当にありがとうございます。ルビのつもりがなってませんですね。調べます、ほんと助かりました。

  • 信長ネタいいですね。歴史に詳しい方なのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。歴史は好きで。カクヨムで公開している明智光秀に関するエッセイ小説みたいなものを書いております。

  • 某オババ様作品の流れを受け継ぐ歴史作品
    現代要素も盛りだくさん

    作者からの返信

    へへ・・・
    某オババ、今、ちと静かにしております。

    読んでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • いつもながら、戦国の地形や戦における数の比較を上手く例えてくれますなぁ☆

    作者からの返信

    愛宕さん、

    読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます。

  • 語り口調が斬新で、かなりシリアスな状況なのに、ついつい笑いながら読んでしまいますね。

    家臣が後に引けない状況をニセの手紙で作ったことはさすが信長さんです。

    さて、寝るのは本当に寝るのか? それとも?

    作者からの返信

    天音さん

    読んでいただいて、とっても嬉しいです。

  • 中高生に語り書ける感じで、軽いノリですねー
    いいですね。あくまでも簡単ですよー難しくないですよって雰囲気を出すのは大事です。
    あと、数字は漢数字にした方がいいと思います。

    作者からの返信

    こころさん

    読んでくださって、いつも本当にありがとうね。

    数字ですが、一般公募に出すときは漢数字にするんですが、ウエブは横読みで、だからこっちのほうが読みやすくて、いつもあえて漢数字をやめてるんです。だめかなぁ

    編集済
  • アメ殿、某は拝読しにまいりましたぞ。

    この話は有名な話しでございますな。それをどう転ばせるのか、ユーモアセンスがたっぷりなアメ殿の手腕をとくと拝見したい。
    早速でござるが、おつむが弱い某は冒頭で躓き申した。それをお知らせしたい。

    >当時は尾張地方を平定したばかりの地方の目立たない、一大名にすぎなかった。
    >>当時は尾張地方を平定したばかり、目立ちはない一介の地方大名にすぎなかった。

    >3万余の大軍勢を率いて、今川義元が信長の支配する尾張へと兵を進めてきたのだ。
    >>駿河の今川義元が三万余の大軍勢を率いて、三河から信長の支配する尾張へと怒涛の如く侵攻してきたのだ。

    >当時の状況、信長の父である織田信秀が亡くなり、今川義元は織田家を三河地区から駆逐、すこしづつ勢力を伸ばし織田の陣地を削り取っていた。
    >>当時の状況は切迫していたんだ。というのは、信長の父である信秀が死去して家臣団が纏まりを見せていなかったんだ。そこに好機到来と言わんばかりに今川義元が西三河へ侵攻を開始。織田家が領有していた西三河を見事に奪い取っちゃったんだ。

    もう少しだけ親切にしてあげた方がいいのでは。某の所存でござる。過ぎたる物言いでござったな。平にお許しあれ。

    作者からの返信

    美ぃ助さん

    いつもありがとうね。
    後で変更するね。字数を合わせきゃいけなくて3話が多くてね。六千文字を超えてて、今、へらしているところです。

    ところで、ここで聞いてもいいかな?

    もう一つの作品、冒頭をすごく苦労していて、まだ書き直し中なんだけどね。困っております。

  • 偽手紙は知らなかった。
    これって誰の発案なのだろう?
    信長、それとも家臣の誰か?
    自分が知っているのお話は、桶狭間は信長一人のアイデアで勝ったような感じだけど、実際はどうなんだろう。
    家臣団にも食わせ物はかなりいたはずだし。

    個人の感想ですから、気にしないでください。

    作者からの返信

    資料には信長の案としか書いてなかったので、思えば、当時、信長に誰か策士がついていたとは思えないのです。竹中半兵衛はもっと後だとおもうし。わかりませんが、おそらく信長だと思います。
    桶狭間の頃はまだ家臣団が一致団結という時代ではなく、やっと信長の元にまとまった頃でしたから。信長、美濃の平定に10年かかっていたんです。

  • アメリッシュさん!新作ですね!٩(*´꒳`*)۶✨
    実は明智光秀によろしくシリーズを読むまで、織田信長さんってあんまり良いイメージがなかったんです。
    怖いっていうか…容赦ないっていうか…残酷っていうか…(私なんてヘマしてすぐに切られそうで💦💦)
    でもアメリッシュさんの物語を読んで(子供への名前の付け方とか 笑 度胸の座り方とか!)信長さんがとても魅力的な人に思えてきました😊
    今回も26才で戦の指揮をする事も、策略も!敵が攻めてきそうなのに寝るとか!!…やっぱり凄い人です 笑
    これからもいろんな信長さんの魅力を知る事ができるアメリッシュさんの新作を楽しみにしてますね(〃ω〃)

    作者からの返信

    つぐみさん

    読んでいただいてありがとうございます。
    私も真剣に信長の資料を当たるまでは、こんな男だったとは知りませんでした。
    昔の作家の「信長」という小説を読んで、かっこいいなとは思っていたんですけど、行動をみていくと、本当にかっこいいんです。
    冷酷ではあるのですが、それは理論上しかたないと彼は切ったんでしょうね、そういう意味では心が強い男だと思います。


  • 編集済

    ちょっと!あんまりおもしろいから流すところだったけどね!
    校正入れとくよっ


    「義元のやつ、どこまで、来た」
    →「義元のにいさん、どこまで来やあた?」
    「沓掛くつかけ城だわ。思ったより、早いで」

    (笑)。
    いや、直さないで。水ぎわ渾身のギャグだから。

    作者からの返信

    おお、渾身の名古屋弁、字数があれば、こっちにしたい。どうしても6,000字を超えてしまって、あれで、だいぶ削ったんだよ。

  • やっぱりアメリッシュさんの物語は笑えるのにためになりますね。
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。この作品は面白いのってあまり意識してなかったので、そういっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。

  • 新作ですね! 読みにきましたー(。>﹏<。)✨✨
    そして今作も面白いです!!
    すごーく気になるところで終わってますね……!
    続きを楽しみに待っています(*^^*)

    作者からの返信

    相枝静花さん
    お久しぶり。今、ホラーを書かれてますよね。読んでいて、怖くなって、どうしてもホラーが苦手で。
    今、書いてる現代ファンタジーを8万字まで書けたら、ハンカチ持って読みに行きますね。
    静花さんはストリーテラーなので何を書かれてもおもしろいって知ってますけど、なぜに、ホラー(泣)

  • お久しぶりです。

    この「もうあかんやろ、これ……」な空気から、どう「人間五十年」につなげていくか、それを描くかが気になるところです。
    ユーモラスな語り口も面白いです。

    あと、この前、今川義元を書いた身としては、彼の末路が気になります(笑)。

    それでは、つづきを楽しみにしています。

    作者からの返信

    こちらこそ、おひさしぶりです。

    今川義元を書かれているんですね。知らなかったです。いま、フォローしてきました。後で読ませていただきます。

    読んでいただいてありがとうございます。

  • なんちゃって歴女のあいるです。

    もちろん信長好きなので続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    あいるさん
    私もなんちゃって歴女なんで。信長、好きです。
    読んでくださってありがとう

  • 「尾張は終わり」…ww
    だね、きっと、あの時代の武家はみんなそう思ってただろうね。
    今川の油断?
    織田の知略?
    うつけの非常識?は、大どんでん返しを起こすよね。
    まぁ、常識って何だろう?って事なのだけれど…。
    頭を取れば勝ち。至極、合理的。
    信長さんは、必死で自分の頭で考えていたよね。

    作者からの返信

    そう、あやつは必死に考えた。命がけでそれだけは思うよ、ことさん。

    いつも本当にありがとうね。

  • 信長の登場するドラマやマンガでは必ずと言っていいほど大きく取り上げられるこの場面。歴史を見ると、ここから信長の躍進が始まるわけですが、当時の人にとってはもちろんそんなことを知るはずもなく、絶望的な思いだったでしょうね。

    実際、信長はどんな気持ちでこの戦いに望んだのでしょう?

    作者からの返信

    あまりにもみなさん知っているどんでん返し。その当事者はどう考えていたんだろうって思いながら書きました。

    読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 織田軍VS今川軍。戦力に大きな差があっても、戦略次第で覆すことができる良い例ですね。

    しかし当時の信長の家臣達は、生きた心地がしなかったでしょう(^_^;)

    作者からの返信

    これね、実際のところ、不可能なことだと思うのですが、字数上、書けなかったこともあるのですが。

    家臣はぜったいもう見限っていたでしょうね。本心をいえば、籠城して、それで抜けて京都へ行って欲しいとおもっていたと思います。

  • 新作楽しみにしていました。
    大どんでん返し続きが楽しみです( *´艸)

    作者からの返信

    ありがとうございます。もう誰もが知っているどんでん返しです。その当事者はどう考えていたんだろうって思いながら書きました。

    読んでいただいて嬉しいです。
    それから、レビューのお星様、嬉しすぎます。ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    アメさんの新作だー。めっちゃ面白いです。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    まりこさん、ありがとう。ちょっとだけね。長編に行き詰まっているので、書けるもの書いてみました。

  • おおっ! アメリッシュ様らしいどんでん返しですね!(≧▽≦)
    続きも楽しみにしております!(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうだよね。もう、お約束すぎるどんでん返しで、新鮮味もないんですが。あまりに新作書いてないとまずいかなって。ちょっと出してみました。

  • 新作ですね!
    大どんでん返し!
    楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。歴史上でわかっている、もう、誰もがしっているどんでん返しがその当事者はどう考えていたんだろうって思いながら書きました。

    忙しいのに読んでいただいて本当にありがとうございます。