応援コメント

第2話」への応援コメント

  • すごい面白いですね。

    作者からの返信

    時流話説さま

    とても嬉しいです。ありがとうございます。

  •  『戦国時代は、より乾いている者が勝利する冷酷な時代だ。』

     カッコいいです。ドライな固ゆで卵みたいな感じです。こんな描写を書いて見たいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そんなふうに言っていただけて、本当に感激します。

  • 時間が空いてしまいました。

    スライムvs魔王。
    ハラハラしますね。
    歴史をよく知らないので(無知)、興味深く読んでいます。

    しかし、大局を見据えられる信長公…カッコよぎですねっ!
    シビれる笑!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうなんです、信長、かっこいいって思います。

  • より乾いてる者が勝利する冷酷な戦国時代。
    言いえて妙です。上手いです。
    そう思うと、信長もカラっとしたイメージばかりが浮かんできます☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さん

    この時代はあまりにみなが走っていて、乾くしかなかったように思えました。いろんな意味でドライだったのではないかと想像しています。

    コメント、嬉しいです、ありがとうございます。

  • テンポがいいですね。
    信長さんのスピードがよく伝わってきます。
    追いついた兵も増えてきてワクワクしてきますね。

    作者からの返信

    書いている本人は、これでいいのか、いつも迷っていますので、そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございます

  • 数字はわざとだったんですね。
    でも、どっか「二分する」のとこも、「2分する」になってたような。
    そこは、漢数字かなー

    いよいよ、どんでん返しの時ですね。

    >その疑問を結果を出すことで潰つぶしてきたのが信長だ

    ここ「を」が重なってます。

    作者からの返信

    こころさん、ありがとう、2分するは変だわ。直してきますね。
    「を」ね。嬉しい。またよろしくお願いします。ほんと助かります。

  • なるほど。
    前の話と咬み合わせて考えると、信長は天才肌なのか。
    視点が違う。
    これだと、おそらく会話は成立しなかったでしょうね。
    今の世の中だと、情報があって、天才ならではの思考も、理解しようと思えば、少しは近づけるかもしれないが、当時は無理でしょうね。
    ということは、信長が身を滅ぼしたのも、天才ゆえなのかも。
    現代もいますもんね。天才社長。自分ができるからと言って、凡夫もできると勘違いしている人が。
    できるかい!そんな考え!

    作者からの返信

    ぺんぺんさん

    コメントありがとうございます。
    私もね、そこがわからないんだ。天才だから身を滅ぼしたのか。それとも、ともかく、わかっていることは、必死に頑張ったということで、その発想はまちがいなく天才肌だったと思う、喧嘩が強かったらしいですよ。

  • おおお! 信長、かっこいいですね!!
    ドキドキしながら読みました。
    続きをわくわくしながら待ってます(*^^*)

    作者からの返信

    相枝静花さん

    読んでいただいて、本当に嬉しいです。励みになります。ありがとうございます。

  • 疾走感に臨場感…
    アメリッシュさんだぁ^^
    これよ!これっ!
    読みながら、一緒に、緊迫感を味わえる楽しみ^^
    信長さんって、思考が外人っぽい気がする…。
    「やぁやぁ 我こそは…」な~んて悠長な戦はしない。
    待たない。隙を突く。
    この当時の人に理解しがたいが故のうつけだったのかも~。

    作者からの返信

    ことさん

    私もそう思う。ともかく、彼は理論的だったと思う。今より迷信深い人たちの間で、論理的な行動に、うつけって思われたんだろうね。
    現代人からみれば普通だけど、革新的だったんだと思う。

    いつも読んでくださって、その上、緊迫感が私って、すごく励みになる。ありがとうね。


  • 編集済

    信長と桶狭間の戦い……確かに有名などんでん返しですね。
    戦国時代を背景にしたタイムトラベルの話とかでは欠かせない話題として登場していますが、作者様によっていろいろ解釈や展開が違っていて、いつ読んでも楽しい素材な気がします。

    最後の12日ということは、戦闘当日の6月12日のことを言っているのでしょうか。
    どのように戦闘場面が描かれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    そうなんです。6月12日なんですが、字数の関係で。わかりにくいですよね。あとで修正しおきます。ありがとうございます。

    もっとなにかあればお教えいただければ嬉しいです。

  • 信長、かっこいいー!!

    作者からの返信

    信長好きがバレた?

    いつも読んでくださって、ありがとうね。嬉しいです。

  • さああああ!
    どんでんしてもらおうかっ!

    このエピソードって、ほんとに読んでいるほうもアドレナリンが噴出するね。

    作者からの返信

    どんでん返し、するよ!
    もう450年前からしてっからね、信長の奴!


  • 編集済

    良いですねえ 忠臣蔵や日本海海戦と同じ
    結果も総て解っていても何度も楽しめます

    返信です
    言ってくれることは有り難いですが
    私のような者を指針にしてはいけません
    中身の無い物になってしまいますよ。

    作者からの返信

    よかった、どーなんさんは私の指針だから、楽しめると言っていただいて嬉しいです。

  • 常人には理解されない思考の持ち主。だけどそんな型破りな考えができるからこそ、信長は歴史に大きな爪痕を残したのでしょうね。

    絶対に勝てないはずの戦なのに。この行動が織田軍を、ひいては歴史を大きく動かすきっかけになるのですね。

    作者からの返信

    桶狭間はターニングポイントでしたね。信長を世にしらしめた、大ショックだったと思います。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。


  • 編集済

    この時の一瞬の判断が、後の勝利へと繋がったのでしょうね。
    誰も理解できないようなことを考えられるからこそ、誰にもできないようなことを成し遂げられたのでしょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    かなり理性的な男だったと思います。論理が勝つ男というか、だから迷信深い時代に人から理解されにくいとも思っています。

    読んでくださってありがとうございます。

  • うわぁぁぁ
    ワクワクします。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    あいるさん、

    読んでいただいてありがとうございます。うれしいです。

  • どきどきしながら見守ってしまいます!(≧▽≦)
    アメリッシュ様の歴史物が読みやすいのは、やっぱりアメリッシュ様の歴史観に基づいて書かれているからなのでしょうね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙さん
    ありがとうございます。
    読みやすいと言っていただいて、本当にありがとうございます。かなり偏見の入った歴史感かもしれませんが、小説なので、まあいいかと。信長がした史実を読んで、彼の気持ちを類推しているのですけど。

    ところで、様じゃなくてアメちゃんでいいですから。お仲間ってかってに思っていますから、先輩!