ブリング
コウセイ
第1話侵入者
ザーーーーッ
パシャッ パシャッ・・・
キィ
──
トン トン トン
──ドアを
バサッ バサッ バサア
──パンツ
ノソッ
ふと
モミモミモミ・・・
「ううん・・・」
「
パチクリ・・・
・・・!
「いやああああ!!」
ドッゴン
「はうっ・・・!」
──
ドサン
「ぬおおおお・・・」
──ベッドから
・・・トン トン トン
そこへ
ギィィ
「こんな
ドアを
・・・!
パンツ
・・・!?
──ベッドで
「これは
ケイラの
「ただ
「
グスン・・・
ルビンの
ズカズカズカ
すると、ルビンに
ボカンッ
「いてっ!」
──
「ルビン、あんたまさか!?」
その
「だから
そこは
・・・ニギ ニギ
──
バチコーン!
「あいてっ!
また、ルビンの
「あんた、
「そ、それは・・・」
・・・トン トン ギィィ
「どうかしたか?」
──ジルがやって
ケイラが
・・・ポチャ ポチャン
──
ルビンも
バタン
すると
「
と、ケイラ。
「はい、これとっても
それはハチミツと
「・・・んん?」
!
──その
ビシッ
「てめえはっ!あの
ギクリ
「そうだったかしら・・・」
ルビンが
「しっかり
「まあいいから、ルビン
ケイラが
「こいつのせいで
というのは、ルビンが
それは
・・・スタ スタ
「ルビン、
──ケイラが
「ああいいよ、でどこ?」
「マリベルさんとこだよ」
ムウ・・・
「あの
「
ルビンのしかめ
「そうじゃないけど・・・やたら
あらかじめ
ゴサ ガサ・・・
「でも
「
バスケットを
「じゃあ
チリン・・・
──ドアを
「
・・・チリリンッ
──ルビンは
しばらく
そこは
ガヤ ガヤ
「いつ
「
トコ トコ
「この
チラ
──ルビンが
ドッオン!
「うおっ!」
──
その
「
パンを
ガサ・・・パク
「
──その
「おいっ!
その
すると、
「いいじゃない、
ムカッ
「
ルビンが
・・・モグ ゴクン
「はいはい、わかりました。
──パイを
ポイ コロコロ・・・
──
ブチッ!
その
グワシ
「な、
──
「
「だから・・・
「
「もしかして・・・あなた
クルリ
バッ
──サングラスを
「
ルビンはきっぱりと
「め、
「だから
「いいわ、
パンパカパーン!
「おーーほっほほほほ!」
「
「
ドドドドドォ!!
「しまったわ、あなたのせいで
──
チラ・・・
「
ドンッ!
「おわっ!」
いきなり
ダッタン
グルン
「
「あらら・・・あなたの
「へ?」
ルビンの
ヒュウルル・・・
「くそっ!」
タタッ
ルビンは
ガシッ
「
──バスケットを
「あとよろしくね!」
スタコラササーッ
「
クル
「げげっ!」
ドドドッ ドドドドッ!!
──
「
この
「ラピス
ケイラが
「どこが
──ルビンが
「ちょっと
「まあまあ」
ケイラが
「いいから
ケイラの
「んじゃ、あの
「
そこへジルが
「そろそろ
「わかった」
その
ガッ ガッ ガコッ
ジルは
チリン チリンッ
ガヤ ガヤ
「やけに
「パイ
その
わしは、レモンとアップルの
──
ここのパン
「おばさん!これじゃパイが
「わかったよ、
そうなると
「こっちはどおすんだ!?」
すると、ラピスが
スタタッ
「
──と
「できんのかよっ!?」
「これでも
「
「ええ、そんなところです」
「・・・よく
ドキッ
「よく
「はははは!こんなパン
「こんなパン
「ありがとさん!」
ソササッ
「お
おつりも
「ありがとうございまーす!」
チリン チリンッ
そうして
スタ スタ
「ラピス
「いただきます!」
まだ
「ついでにルビンも
「ついでかよ!」
パク パク
「うー、
パイを
「なあに
「
「
「うちなんか
ニコ ニコ
にこやかに
「いやあ・・・それは
グーッ
と
「そうか・・・」
ジルは
「あら
──ケイラは
「げえ、
「ふふ、おっかしい!」
ケイラとルビンのやり
「
ポカッ
「いてっ?」
ケイラの
「こらルビン、
「いいんです、
そんなこんなで
「
と、ケイラ。
「けど、
と、ルビン。
「
と、ジル。
すると、ラピスが
クル
──
「
「それなら
「
「ほら、いいから
「わかったよ」
ケイラの
「あの・・・また
「いつでも
ガチャ
「
「
スタタッ
チリン チリンッ
ブリング コウセイ @potesizu
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