応援コメント

第26話 スケッチブックの少女」への応援コメント

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道さま
    読んでいただき、ありがとうござます。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • ずっと昔、窓から深夜の道路を眺めて、通りすぎる車にも一人一人の人生があるのだなと思ったことがあります。
    桜の花が一様でないことを通じて、人もまた違うのだと興味を持ったのかも知れませんね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第25話「交差点のにやってきた」
    第26話「顔なじみになっっていた」「桜の気に」(木に?)「もんな同じに」(みんな?)

    作者からの返信

    アクリル板様

    指摘いただきありがとうございます!
    助かります

    彼女はそれまで、人間に興味がなかったんですが
    絵を描くことで興味が出てきたようです。

  • やっと追いつきました。
    読めば読むほど謎が深まる物語ですね。面白いです。
    鬼退治……近況ノート拝見しました。
    まだ間に合うようでしたら、鬼退治好きなので読みたいです。

    作者からの返信

    星都ハナスさま
    読んでいただきありがとうございます。
    気に入ってもらえるとうれしいです。

    鬼退治読みたいですか。
    わかりました。切りのいいところで書くようにしたいと思います。

    これからも、よろしくお願いいたします。

  • この少年、本当になにものなんですか?
    すごく気になります。桜の花びらの色を指摘するなんて、なんだかすごいって思います。

    作者からの返信

    アメリッシュ様
    いつも読んでいただきありがとうございます。
    少年が何者かはおいおい・・
    (書けるかな?)

    色を指摘できるのは、以前高校生だった時に連れの娘が美術部だったから。

    なんて話も書けるといいのですが・・・

    これからも、よろしくお願いいたします。