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2021年4月16日 18:45
亡くなる前に、幸せだったと語ることができる生き方をしたいですね。孤独に逝かなくてよかったです。
作者からの返信
万之葉 文郁さま読んでいただきありがとうございます。最後は知り合いに看取られて・・・となりましたが。書いていてむずかしい話でした。
2021年4月16日 18:34
老いや死を書くのは勇気が入りますが、リアルに優しく書かれていているなと思いました。少年の存在が不思議でいいですね。
かしこまりこさま読んでいただきありがとうございます。この話は、書くのが難しかったです。リアルに無くなっていく人もいるでしょうから。
2021年4月16日 14:19
街が変わるのは、人が入れ替わっていくからなんでしょうかね。こうやって時代が流れていくんですね。かなえさんの最期は病院だけど穏やかで知り合いに看取ってもらえたことが幸せだったと思います。素敵なお話でした。
くまで企画さま最後は病院に運ばれましたけど、自宅で無くなる人も多いと思います。都会の孤独が書けたらと思っていました。ありがとうございました。
2021年4月16日 10:20
三枝 優様 素敵なお話でした。 亡くなる時、こんなふうに、静かに幸せを感じながら死ねたらいいなと思ってしまいました。 佳織さんとの静かな心の触れ合いもいいです。
涼月様この話は、なかなか書いていて難しい話でした。誰しも、いつは死ぬものなのですが自宅で死ぬという状況は難しいですね。これからも、よろしくお願いいたします。
2021年1月27日 20:31
また遊びにきます
かず斉入道さまいつも読んでいただいてうれしいです。これからもよろしくお願いいたします。
2020年11月19日 14:18
「どちらでもないよ」の答えに「どちらでもいいさ」の返答。ここにかなえさんの覚悟を感じました。どのエピソードも会話に重みがあって引き込まれます。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。この話はちょっとシリアスな話だったので、受け入れられるか心配な話でした。そう言ってもらえるとうれしいです。これからもよろしくお願いいたします。
2020年10月30日 08:15 編集済
最新話まで読めました。少年も万能ではないんですね。あと、当方に評価を頂きまして、ありがとうございます。また、続きを楽しみにしてますね。
2020年10月29日 11:55
歳を経てからどう過ごすのかは、とても重いテーマですね…。この世に孤独程恐ろしいものはないのかも知れません。
白狐姫と白狐隊さま読んでいただき、ありがとうございます。重いテーマで、申し訳ないのですがこの作品の奥底に流れているテーマであるので避けて通れないんです。これからもよろしくお願いします。
2020年10月28日 00:19
優しい天使に私も逢いたいです。今回も素敵なお話ありがとうございます。
あいるさまいつも読んでいただき、ありがとうございます。今回は、ちょっと悲しい話で申しわけありません。今後も、よろしくお願いいたします
2020年10月27日 23:57
悲しくせつない話ですね、救急車はいらなかったですね。少年は何者なんでしょうか。助けたいといつも思っているようです。
アメリッシュさまいつも読んでいただき、ありがとうございます。助けたいと思っているのですが、多分ついででしかないと思います。少年が本当に助けたいのは・・・
亡くなる前に、幸せだったと語ることができる生き方をしたいですね。
孤独に逝かなくてよかったです。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
読んでいただきありがとうございます。
最後は知り合いに看取られて・・・となりましたが。
書いていてむずかしい話でした。