応援コメント

第16話 伊藤 かなえ」への応援コメント

  • 亡くなる前に、幸せだったと語ることができる生き方をしたいですね。
    孤独に逝かなくてよかったです。

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま
    読んでいただきありがとうございます。
    最後は知り合いに看取られて・・・となりましたが。
    書いていてむずかしい話でした。

  • 老いや死を書くのは勇気が入りますが、リアルに優しく書かれていているなと思いました。少年の存在が不思議でいいですね。

    作者からの返信

    かしこまりこさま
    読んでいただきありがとうございます。
    この話は、書くのが難しかったです。
    リアルに無くなっていく人もいるでしょうから。

  • 街が変わるのは、人が入れ替わっていくからなんでしょうかね。
    こうやって時代が流れていくんですね。

    かなえさんの最期は病院だけど穏やかで
    知り合いに看取ってもらえたことが幸せだったと思います。
    素敵なお話でした。

    作者からの返信

    くまで企画さま
    最後は病院に運ばれましたけど、自宅で無くなる人も多いと思います。
    都会の孤独が書けたらと思っていました。
    ありがとうございました。

  • 三枝 優様

     素敵なお話でした。
     亡くなる時、こんなふうに、静かに幸せを感じながら死ねたらいいなと思ってしまいました。
     佳織さんとの静かな心の触れ合いもいいです。

    作者からの返信

    涼月様
    この話は、なかなか書いていて難しい話でした。
    誰しも、いつは死ぬものなのですが自宅で死ぬという状況は難しいですね。
    これからも、よろしくお願いいたします。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道さま
    いつも読んでいただいてうれしいです。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 「どちらでもないよ」の答えに
    「どちらでもいいさ」の返答。ここにかなえさんの覚悟を感じました。
    どのエピソードも会話に重みがあって引き込まれます。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。
    この話はちょっとシリアスな話だったので、受け入れられるか心配な話でした。

    そう言ってもらえるとうれしいです。
    これからもよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    最新話まで読めました。少年も万能ではないんですね。
    あと、当方に評価を頂きまして、ありがとうございます。
    また、続きを楽しみにしてますね。

  • 歳を経てからどう過ごすのかは、
    とても重いテーマですね…。

    この世に孤独程恐ろしいものはないのかも知れません。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊さま

    読んでいただき、ありがとうございます。

    重いテーマで、申し訳ないのですが
    この作品の奥底に流れているテーマであるので避けて通れないんです。

    これからもよろしくお願いします。

  • 優しい天使に私も逢いたいです。

    今回も素敵なお話ありがとうございます。

    作者からの返信

    あいるさま
    いつも読んでいただき、ありがとうございます。
    今回は、ちょっと悲しい話で申しわけありません。
    今後も、よろしくお願いいたします

  • 悲しくせつない話ですね、救急車はいらなかったですね。少年は何者なんでしょうか。助けたいといつも思っているようです。

    作者からの返信

    アメリッシュさま
    いつも読んでいただき、ありがとうございます。

    助けたいと思っているのですが、多分ついででしかないと思います。
    少年が本当に助けたいのは・・・