編集済
えええええーーーー!!!?!!????
トワ!!??
龍人はなんでシエラちゃんの首を絞めたのかな。
ジュダムーアに殺される前に、自分の手で殺すため?
いや、ホントは殺すふりだったのかな?
それじゃあ、なんでトワは龍人を?
そもそも、何もしなくてもよかったのでは?
むむむ……。
気になる〜!
作者からの返信
砂漠の使徒様
本日もお越しくださりどうもありがとうございます!
龍人が首を絞めたのは、ジュダムーアの服従の魔法にかかっていたからです。
あれはメンタルが折れるとかかる魔法なので、過去に嫌な思い出がたっぷりある龍人は秒殺で服従しました。
ここからこの革命のカラクリが明らかになってきます。
次もお時間のある時にお越しくださると幸いです!
たくさん応援してくださり、どうもありがとうございます!
中村様、こんばんは。本日も拝読させて頂きました。
龍人の計画の全容は分かりませんが、シエラの能力で魔法を使っても大丈夫だと思わせたというところでしょうか。
シエラサイドが考えていた魔力を使わせることでジュダムーアを弱らせるという考えを計画していたのですかね。
トワが龍人を攻撃したのは驚きですが、元々シエラのためなら死んでも良いと言ってましたし、シエラが危険に及んだら守るようプログラムされていたのでしょうか。
謎が深まるばかりです。
本日も楽しい時間をありがとうございます。今後も応援させて頂きます。
作者からの返信
無頼 チャイ様
いつもお越しくださりありがとうございます!
驚いたとお言葉をいただき、ホッとしております笑
龍人の計画も大詰めといったエピソードでした。
さて、彼の思惑通りに行ったのでしょうか…
トワはこれまで龍人の命令で動いていた節があります。
最優先にプログラムされているのは芽衣紗のことなので、芽衣紗を思ってのことなのか、龍人の命令によるものなのか。
次回、龍人の計画の全貌が明らかになるのではないかと思います。
またお越しくださると幸いです。
いつも励みになる暖かい応援、本当にありがとうございます!
えっ……(絶句)
まさかラオゲでこんな胸がぎゅんぎゅんする日が来るとは…(´;ω;`)
キャラクターが皆生き生きしていて楽しそうで、この輪の中に思わず入りたくなるシエラチーム。この中に龍人がいないなんて考えられません。
しかもしのぶ様のコメントに対する龍人の返信見ちゃってもうどうしたらいいの…(´;ω;`)次の更新が来るまでお通夜状態ですほんと…龍人、頼むから生きててくれ(´;ω;`)
作者からの返信
花ちゃんへ
それって僕のことを思って胸を痛めてくれたってこと?
そうだったら嬉しいな。
彼らって、本当に素敵だよね。
僕にとっては一瞬の時間だったけど、彼らと過ごした日々は新鮮で飽きなくて、本当に楽しい日々だった。
これから先も、続くと良いのに。
でも、花ちゃんに優しい言葉をもらえたから、僕は満足だよ。
どうもありがとう。
田中 龍人
ごきげんよう、中村さまの近況ノートの通知が来て、タイトルを拝見して、絶句してしまいました。投稿の通知が来てもなかなか開けなかったのです。
まさかトワさんが龍人さんを攻撃するとは……。
でも、よくよく考えると、龍人さんがここまでシエラちゃんの行動を黙認していたのはきっと計算の上。ジュダムーアの魔力、寿命が決着がつくまでに枯れるだろうという計算(それにしても、シエラちゃんに皆が手を貸してジュダムーアを押し返すシーンは燃えました! それにユーリくんの喝でシエラちゃんが渾身の一撃を放つシーンも、ふたりのコンビネーションはやっぱり最高ですね!)。
となると、ひょっとして龍人さんは、服従の呪文でシエラちゃんを自分が攻撃した際には……。
でも、シエラちゃんの叫び、殺してはいけないという叫びを龍人さん、聞きましたよね?
だから死なないで。
きっとここからシエラちゃんが……。
でも、中村さまが色々と悩みぬいた末の展開なんですよね。ならばそれこそがきっとベスト。一人の読者として、私も覚悟を決めなきゃ。
もう、祈るような気持ちで、次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
しのぶちゃんへ
ちょっとコメント欄を借りるよ。
いつも応援してくれて、僕を理解してくれて本当にありがとう。
しのぶちゃんには隠し事はできないね。
ずっとそう思ってたんだ。
だから、きっと心のどこかでこの結末を想像していたんじゃないかな。
シエラちゃんの声も聞こえたけど、僕には君の声も聞こえたよ。
ここで僕の命は幕を閉じるかもしれないけど、今までずっと僕のことを大切に思ってくれたしのぶちゃんに、あるプレゼントを用意した。
だから、あまり悲しまないで、僕の門出を祝って欲しい。
また会おうね。
田中 龍人
えっと、とりあえずはとっても驚いております。
ぎゅるんぎゅるんにまわりゆく展開に、とはの心と脳みそが三歩程付いて行けずに取り残されております。
総力戦、そして無敵と思われたジュダムーアの寿命。
ここで一息かと思いきや龍人さんの予想外の行動。
これですら彼の想定の中なのか?
それともジュダムーアの最期の念がそうさせたのか?
からのトワさんの行動。
貫かれた場所が場所だけに命の行方がとても気になります。
うむむ。
続きを読みたいと思う一方で、もう少し考察してから行くべきかと思う自分もいる。
一読者、大いに中村しゃまの手のひらで激しくダンシングしております。
えぇ、そりゃもうくるくると。
そうですね、このくるくるの酔いが止まったら、続きに行かせて頂くとしましょう。
作者からの返信
とは様
いつもお越しくださりどうもありがとうございます!
こちらのコメントへの返信が抜けておりました…!
大変失礼いたしました。
ぎゅるんぎゅるんしてくださったお聞きして、とても嬉しく思っています。
この物語の最後の局面、うまく表現できているだろうか、といまだに不安に感じたりしています。
しかし、とは様のお言葉から、非力ながらも彼らの努力や覚悟や葛藤が表現できているところもあったのだろう、と思わせていただきました。
暖かいお言葉をくださり、本当にありがとうございます!