応援コメント

第153話 婚約前夜 10」への応援コメント

  • まさかジュダムーアにまでシエラの力が……(´;ω;`)
    龍人さんの意図、そしてこの後の展開が気になってハラハラします!

    作者からの返信

    戸田 猫丸様

    丁寧にお読みくださりどうもありがとうございます!

    龍人がシエラをお城に連れてきた意図が見えてきました。
    ジュダムーアにも博愛を持つシエラがどうなっていくのか…!

  • 一体どこからどこまでが龍人さんの想定内なのか、綿菓子並みの脳みその軽さの私には全く推測できません。

    同士『ほっほっほっほバーデラック』が『ほほほっバーデラック』になっている辺り、彼に相当な文字数と体力の消耗があったものと思われます。
    そんな中でもシエラちゃんのサポートで呼吸しやすくした同士よ!
    私のかわりにシエラちゃんを守ってくれー!

    作者からの返信

    とは様

    いつもお越し下さりどうもありがとうございます!

    龍人、一体何を考えているんでしょう。
    奴のせいで(?)シエラチーム絶体絶命です( ;∀;)

    しかし、バーデラックのささやかな変化にもお気づきになるとは、さすがとは様!
    私は感動を覚えざるを得ません!

    彼の笑いでお察しの通り、相当追い詰められているようですね。
    でも、今や彼もシエラチームの重要なメンバーの一人。
    きっとシエラを助けてくれることでしょう!(^ ^)

    この後ジュダムーアとの戦いがどうなるのか、龍人の動向も含め、お楽しみいただけると幸いです。
    いつも励みになる暖かいお言葉、どうもありがとうございます!

  • 龍人って本当に頭が良いというか、何手も先を読んで計画してたんですね!ひゃぁぁぁぁ(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)
    いやしかしジュダムーアもアマテラスの恩恵を受けるってことは、実質アマテラスが封じられてしまったってことですよね…え、どうなるんですかマジで!展開が読めなすぎてハラハラします!

    作者からの返信

    結月 花様

    沢山お読みくださり、どうもありがとうございます!

    龍人の策略、上手くいってしまったようです。
    シエラは、「やっぱり龍人ええやつやん!」って思った矢先、「ファッ⁉ ジュダムーアがブーストしとる⁉」というジェットコースター。
    もうアマテラスが使えない……⁉
    シエラ達の切り札だったのに、封じられてしまってどうしたらいいのか。

    次回 ライオットオブゲノム!

    シ「どうしようどうしよう、ジュダムーアがつよつよになっちゃったよー!」
    ガ「がはは! 起っちまったものはしょうがねぇ、全力で当たって砕けるまで!」
    バ「私は砕けたくありませんよ」
    サ&ア「いざとなったら、シエラのために命を捧げるまで!」
    シ「お願いだから無茶はやめてぇぇぇぇぇっ(泣」

    アマテラスでジュダムーア無双⁉ シエラ、絶体絶命の大ピンチ!

    次も見てねっ!
    食欲の王に、俺はなるっ!

  • うわーーついに親玉登場だーーー(゜∀。)
    そうかーそんな策略があったのですね。
    シエラちゃんの意思で技が動いてるわけじゃないと…
    ここからどうなっていくのか全く予想出来ません(笑)
    戦闘に特化したサミュエルとか頑張ってくれるのでしょーか!?
    ほんとクライマックスなんですね……

    作者からの返信

    凛々サイ様

    いつもお越しくださりありがとうございます!
    親玉登場しましたァァァァァ!
    ついにここまで物語が進んでしまいました(´;ω;`)ブワッ

    予想できない感じですか?
    本当ですか?
    私もです(←おい)

    いや、ほんと、大筋だけはあるけど、詳細が予想できずちゃんと書けるか心配なんです。
    助けて凛々さぁぁぁん!笑

    我らがサミュエル、良い所を見せてくれますかね。
    ヒーロー認定を受けられれば、シエラもゲットできちゃうかもしれませんしね。
    がんばれサミュエル!
    是非この後も、サミュエルの雄姿を見守ってくださると幸いですm(_ _)m

    いつも執筆の糧となる暖かいコメント、どうもありがとうございます!

  • ごきげんよう、予想外の展開に言葉も出ないくらい驚いてしまいました。

    シエラちゃんと共に暮らすことで、ジュダムーアもアマテラスの恩恵を受けられる身体になっていたなんて。
    思うに、シエラちゃんのアマテラスって、単純な言葉で言うと「仲間」にしか恩恵を与えないですよね?(違ってたらすいません!)
    その理屈で行くと、ジュダムーアも仲間?
    いや、なにか違うな。
    シエラちゃんが、愛しい、と思ったひと、かしら?
    お城に捉われてから、シエラちゃん、怖い目に合ったりしながらも、ジュダムーアにまるで母や家族のように接して、頭を撫でてあげたりしていましたが、愛しいと思う気持ちが恩恵を受ける資格だとしたら。
    ある意味、シエラちゃんらしい、大きくて優しい、基本的に「許す」彼女らしいな、とも思えます(実は全然違っていたりして)。
    もしもそうだったとしたら、皮肉な結果ですよね。
    けれど、ジュダムーアの魔力は激増したけれど、それが延命に繋がったのか、増加した魔力を攻撃に使ったらどうなるのか……。
    けれど、ジュダムーアの己の運命を呪う悲痛な叫びは、その手は罪に塗れているとはいえ、やっぱり哀れを感じさせますね(それがシエラちゃんの胸を打ったのか……)。
    やはりラスボス(いや、ラスボスはこうなってくると龍人さんかしら?)、緊張感溢れる展開、次回もドキドキしながらお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    本日もお越しくださり本当にありがとうございます!
    ジュダムーアが登場しました(´;ω;`)ブワッ
    物語がついにここまできました(´;ω;`)ブワッ

    シエラのアマテラスは、シエラブルーの塩基をゲノムに持つ者に影響を与えます。
    そのシエラブルーの塩基は、愛情の配列。愛情が伝搬した結果なのです。
    なので、シエラが愛情を注いだ人に受け継がれていきます。

    はじめはジュダムーアにたいして恐怖心を持っていたシエラですが、寂しい彼の生い立ちを知り、同情心と共に無意識に博愛を感じてしまったのでしょう。
    自分に注がれた、ユリミエラお母さんの愛情のように。

    普通なら嬉しく思うことでも、愛情の受け皿自体が存在しないジュダムーアは正しく受け取ることができず、破壊行動に出てしまいました。

    延命については、いつも通りとても鋭い視点です。
    さすがおだ様……!
    そして、私も龍人にラスボス感を感じています笑

    第一章、バーデラック。
    第二章、ジュダムーア。
    第三章、龍人。←NEW

    いつの間にかラスボスに昇格してしまいました。
    さて、その龍人はなにを仕掛けているのか……!

    この後もお楽しみいただけると幸いですm(_ _)m
    わー、上手く書けるかな!
    いつも私の背中を押してくださる素敵なコメント、本当にありがとうございます!

    編集済
  • ジュダっちが強くなっちまった……!
    どうする!?

    言われてみれば、謎ですね。
    アマテラスって。
    どうして、城の兵士にはアマテラスの効果が出ないんだろう。
    私は、アマテラスって愛と関係してると思います。
    アマテラスの効果を受けるのは、シエラちゃんが愛した人だけ。(バーデラックは……結構怪しいけど)
    龍人がジュダムーアとシエラちゃんを一緒に住まわせたのは、シエラちゃんがジュダムーアに愛を注ぎたいと思わせるため。
    それじゃあ、どうしてジュダムーアはアマテラスを必要としているのか。
    やっぱり永遠の命のためかな?

    作者からの返信

    砂漠の使徒様

    いつもお越しくださりありがとうございます!

    ジュダっち強くなっちゃいました。
    あばばば。

    城の兵士はシエラと仲良くなってないので、シエラブルーの塩基が存在しないのです。
    厨房のおばちゃんたちはシエラブルーの塩基がありそうですね。
    もともと寿命長いし魔法使えないのであんまり関係なさそうだけど。

    バーデラックは、第二章でシエラ達をジュダムーアから逃がすのに命を張ってくれたり、龍人の助手になったりりして、信用に足る存在と認識しているっぽいです。
    良かったね、バーデラック(*^^*)

    ゲノムに存在するシエラブルーの塩基は、未完成の現代人の体を補助する機能があって、結果的に魔法を使っても寿命が短くならないのです。魔石のような効果もアリ!

    詳しく言うと、大きすぎる魔法の負荷で細胞にダメージが加わると、傷ついた細胞は新しい細胞に生まれ変わらなくてはなりません。
    しかし、細胞の生まれ変わりには回数制限があるのです。(ヘイフリック限界)
    回数制限をこえると死んでしまいます。(寿命短縮)
    魔力つよつよのジュダムーアは、すでに限界ギリギリ!

    シエラブルーの塩基を持つ細胞は、魔法の負荷に耐えうるようになるので、寿命が短くならないのです。
    理論的には……

    なので、シエラブルーの塩基をゲットしたジュダムーアは、限界突破!魔法使い放題だぜ☆
    しかも、たっぷり生前贈与を受けたから、最強だぜ☆

    という状態になってしまいました。
    ジュダムーア無双!

    編集済
  •  こんにちは。拝読させて頂きました。

     何故生活を共にしたか、アマテラスの恩恵を得るためだったんですね。
     条件も満たしてましたね。シエラがジュダムーアに愛情を教えるシーン。あれがトリガーでしたか。

     この先の展開、しっかりと見届けたいと思います。

     本日も執筆お疲れさまです。楽しい時間をありがとうございます。これからも応援します。

    作者からの返信

    無頼 チャイ様

    いつもお越しくださりありがとうございます!
    丁寧にお読みくださり、とても嬉しいです(´;ω;`)ブワッ

    シエラは、何度も自分をだましたイーヴォや、第一章の最大の敵であったバーデラックにまで博愛を持っておりました。
    龍人は、シエラにジュダムーアを思う気持ちが芽生える、と分かっていたのでしょう。

    愛情を教えるシーンもそうですし、ジュダムーアがかわいそう、という言葉を引き出すなど、何重にもわたる計画が存在していた気がします。

    なんてこった。

    好機が大ピンチになってしまったシエラ達が今後どうなっていくのか、また見守ってくださると幸いですm(_ _)m
    いつも執筆の糧となるお言葉、本当にありがとうございます!