サミュエルが「アイザックだ」と言ったとき、私もシエラのように衝撃が走りました。まじかーっ!?ってなりました。
更にアイザックの「私は父親ではない」という発言で、どういう事だと混乱してしまいました。
ここら辺の衝撃と混乱は、本当にパズルを二回ダーッとひっくり返されたおもいでした。
更に更に、シエラはどこかの姫の身ごもった子っ!?
と言う衝撃の情報っ。
シエラと一緒に、ジェットコースターへ乗ったような気分になりましたっ。
シエラの「お父さん」呼びが可愛いっ!(・v・)
作者からの返信
お父様……ぎゃ! 間違った!
うちはとはつん様
いつもお越しくださり本当にありがとうございます!
シエラと一緒に驚いてくださって何よりです♪
第一章の終盤から引きずっていたシエラの緊張が、ここにきてひっくり返されてしまいました笑
きっと、うちはとはつん様も同様だったのだと推測いたします。
大変失礼いたしましたm(_ _)m笑
さて、ラオゲはこれからちょっとずつ謎が解き明かされて参ります。
この後も楽しんで頂けることを願いつつ、またのお越しをお待ちしております♪
すごい真面目なシーンなのにシエラちゃんの天然っぷりがほんわかさせてくれていますね(〃ω〃)
サミュエルさんのスピンオフを読んできたので、もう超面白すぎて続きが気になりすぎます!!!!
あとサミュエルさん本当にいちいちかっこよすぎます!!!
作者からの返信
結月 花様
沢山読んで下さり本当にありがとうございます!
嬉しくて涙がちょちょぎれてます(´;ω;`)ブワッ
いきなりお父さんはまずいですよね。
幼稚園の時、先生のことをお母さんと呼んでしまって赤っ恥をかいたのを思い出します。
スピンオフまで読んで下さり、お手数をおかけしました!
小さい頃は明るい子どもだったんです(´;ω;`)
もう少しでガイオンが登場するので、サミュエルとどちらが結月様のハートを射止めるか一騎打ちが始まりそうです。
こんなに楽しんでくださるなら、サミュエル×ガイオンの話も書きたくなりますね、筋肉のぶつかり合い(*^^*)笑
もし書く時があったらご覧くださいませm(_ _)m♪
本当に沢山応援とコメントありがとうございました(*^^*)喜
サミュエルの過去の話、【6年の時を経て、俺は今両親の敵を討つ】を読んでから改めて読むと、深みが増してくる今回の話でした。
サミュエルが今までどんな気持ちでシエラと接してきたか……計り知れないところがありますね。
それが、実はアイザックが父親ではないというどんでん返し。
サミュエルが衝撃を受けるのも仕方がない気がします。(汗)
作者からの返信
冬野未明様
スピンオフまで読んでくださりありがとうございます!
しかも、その内容を思い出しながら本編を読んでくださるなんて、幸せの極みです( ;∀;)ブワッ
多分このタイミングで読むのが一番面白いのかな? と思い、冒頭で紹介させていただきました。
第一章を書くときにもスピンオフの内容を踏まえながら書いております(*^^*)
なので、冬野様の推測の通りサミュエルは複雑な感情を抱えたままここまできました。
物語の裏側までお楽しみいただけてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます!m(_ _)m♪
編集済
ごめんなさい、まだほんの最初しか読んでませんがコメントしてしまいました。
のちのち、編集しますね。
だって、シエラちゃんのセリフが面白くて笑いが止まらなくなったんですもん。
笑いすぎて読めないので、ちょっと休憩してきます。
「お父さん!」の時点で笑っちゃったのに、「あなたは私のなんですか!?」ってセリフが……もう……面白すぎて……。
シリアスのはずなんですけどね(笑)
はい、もどってきました。
なるほど、アイザックは父親じゃないと……。
先ほどのコメントは間違っていたわけですね。
く~、だまされました。
いかにも結婚してそうだったから……。
でも、アイザックがいい人になっていてちょっと安心。(昔は平気で兄さん殺してますからね。やはり許せない)
あれ?
ちょっと待てよ。
シルビアが七歳のときから護衛をしてるんですよね、アイザックは。
シルビアの正確な年齢がわからないので正確にはわかりませんが……。
アイザックがシルビアの護衛という重要な仕事についてからですかね、サミュエルのお父さんを殺したのは。
こんな平気で人を殺す奴に護衛なんてしてもらいたくない……。
性格が変わりましたね、アイザックは。
だいぶ丸くなって。
そして、やっぱり、シエラは誰の子だ?
シルビアは命を狙われたわけだから、正規の婚姻相手以外の人との間にできた子供のはず。
おそらく、相手はガーネットではない……。
だって、ガーネット同士なら別に誰と子供ができても魔力は……いや、だめか。
そこは血筋、というか名誉、家柄の問題もあるから。
そもそも王族以外にガーネットはいるのかな。
でも、王族の姫様がそう簡単に身ごもるわけないし……。
秘密の恋愛だったのかな?
そして、やっぱりシエラの魔力と髪の色が気になる……。
とまあ、こんなところで今日はおしまいです。
ありがとうございました!
また明日!
作者からの返信
砂漠の使徒様
ふふふ(*^^*)
思わずコメントしてしまったという所に、本当に楽しんでくださっているんだなと感じ、嬉しくなりました(*^^*)笑
後でまた見に来ますね♪
お帰りなさいませ!
アイザックも父親ではありませんでした。
騙してしまってすいません笑
エルディグタールはこってこての人種差別の国で、小さい頃からそういう教育を受けて育っております。
ちょうど、どこかの国が日本を悪として教育しているように。
なので、悲しいことに昔のアイザックがこの国では標準なのです。
小さい頃から教育を受けると、なかなかその思想から抜け出すのは難しいのかもしれません。教育は間違うと恐ろしいですね。
ただ、どこかでアイザックは気が付いたんですね。お兄さんの言ってることが正しかったと。気が付くのが遅かったのが残念ですが。
ちなみに、王族以外にもガーネットは存在しますが、すぐに寿命を迎えるので数は多くありません(*^^*)
本日もお楽しみいただけて、作者としてこれほどの喜びはありません。
いつも本当にありがとうございます。
またのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m♪
おおお!どんでん返しの展開が連続ですね!
シエラちゃんが勇気を振り絞って聞きましたが、なんということでしょう。
驚きです。
彼女の出生にはいろんなことが隠されているんですね。奥深い…
遅くなりましたが、昨年は大変お世話になりました。
今年も中村さんの楽しい物語を読めることを楽しみにしています。ゆっくりになりますが、またお邪魔させてください。
作者からの返信
花音様
いつもコメントありがとうございます!
第二章に入ってから急に展開が忙しくなってきました。
頭がこんがらがりながら、チマチマ更新してる最中です(笑
このあとも少しずつ謎に踏み込んでいきたいと思います(*^^*)♪
こちらこそ、昨年は大変お世話になりました。
筆が遅く、私もゆっくりになりますがお邪魔しますね!
今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m♪
ブチかましましたねーシエラちゃん(笑)
だけど違う、そしてその次も違う…
怒涛の展開すぎます。
果たして本当の父親は何処へ…
作者からの返信
スキマ参魚様
いつもお越しくださりどうもありがとうございます!
シエラがいきなり間違ってしまいました笑
落ち着けシエラ!
せっかく真実がわかりそうなところまで来たのに、残念ながら予想は違ったようです。
シエラの父は一体誰なのか、今後もお楽しみくださると幸いです。