日刊「格言・教訓・豆知識集」

作者 爆撃project

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「内戦? それはいったい何の意味である…へのコメント

    ジャンバルジャンは逃亡者で、守りたい人が養女一人だけ、という境遇だからそう言い切れるのだと思います。
    経歴を詐称し、常にジャベール警部に追われる身の上な彼にとって、彼の社会的立場は常に仮初のモノであり、社会生活を構築出来ない彼にあっては、内戦も戦争もさして関係が無かったのでしょう。
    戦争で喪う家族もおらず、内戦で信用していた知人が襲ってくることも無いのですから。
    まあ、養女も又、恋をして、彼の下を離れて行くらしいのですが。

    少し違いますが、同じ境遇の仲間から追放された「はぐれゴゼ」(盲目の女性の琵琶法師)に送金を続け、孤独な一生を終えた男の物語「無法松の一生」の元ネタが多分コレだと思います。





    作者からの返信

    なるほど、彼のヴィジョンの影響ですか……とても勉強になります。必ずしもコスモポリタニズムとは言えない気がしてきました。

    2021年7月26日 23:17

  • 「国家は他の国家をつねに冷笑し、かつそ…へのコメント

    武田信玄公は甲斐の名君で、その家臣からすれば北条氏康も今川義元も上杉謙信も冷笑すべき対象ですね。

    スケールを小さくして考えると納得がゆきます。

    作者からの返信

    自己肯定より他者への批判の方が遍く鋭いもの、とも読めますね。

    2021年7月25日 21:46 編集済

  • 「嘘には三種類ある。嘘、真っ赤な嘘、そ…へのコメント

    面白い表現ですね。そんな風に使われたことも、ままあると思います。
    データ解析に有効で必要な手法であることは言うまでもありません。

    「トム、ソーヤーの冒険」も「ハックルベリーフィンの冒険」同じ著者ですが後者はいろいろ考えさせられます(何しろハックは冒頭一瞬で財産を失って始まります)

  • 「心理学の過去は長いが歴史は短い」へのコメント

    むしろ自然科学のように連続性を保持しているような分野が例外で、社会科学や人文科学のように、なべて連続性が希薄な分野が一般的なのかなと思ってみたりします。

    作者からの返信

    だからこそカントやスミスのような結節点が自然科学以上に着目され、振り返られるのでしょうか。

    2021年7月21日 11:53

  • 「人間は万物の尺度である」へのコメント

    人は他に基準にするものもありませんからね。生態系だの環境だのとお為ごかしは盛んですが。

    作者からの返信

    客観視にも限界がありますね。

    2021年7月20日 22:37

  • 「人間を事物の征服へと導く人々は、正義…へのコメント

    「復活」「イワンの馬鹿」の作者で読んだことは無いけど「戦争と平和」の作者ですね。
    「戦争とは他者に自らの要求を受容させる暴力行為であり、政治の延長である」の文学的表現でしょうか。
    ただ「事物の征服」の中に科学の進歩を含むのであれば、また印象は違ってくると思います。科学者達は正義や慈悲の為に業績を残したわけではないでしょうし、その通りではあると思います。

    もっともマザーテレサ、ナイチンゲールあるいはシュバイツァーといった方々の行為に(科学ではありませんが「事物の征服」とは言えます)正義や慈悲心が必要でないとは思えませんが。

    まあ、レーニンや毛沢東そして金日成の行為には正義や慈悲心が必要無いとは思いますが(トルストイが言いたいのはこれだとは思います)。
    てかナポレオンが念頭にあったのだと思います。







    作者からの返信

    ナポレオンの影響は明らかですね、逆にこの言葉で念頭になかったらそれこそ驚きでしょう。
    とはいえ、自分としては科学についても含めて解釈したいところです。そちらの方が反論も増えることでしょうが。(ホーキング博士)
    比較優位の政策割り当てです。

    2021年7月19日 20:31 編集済

  • 「優れた議論文は例外なく思想的・政治的…へのコメント

    社会科学や人文科学はそうかもしれませんね。というより研究対象が思想的政治的側面を保持しているためにそうなりがちなのかもしれません。

    作者からの返信

    確かに。
     思想的側面から、是が非でも相手を論駁してやろうとするので、熱が入るのかもしれません。

    2021年7月14日 15:04

  • 「我々の天国を地上に実現することは出来…へのコメント

    天国が失われたからこそ類似の何かを偽造するのです。

    東照宮の左甚五郎作、霊獣、象は鼻が長く耳が大きく長く伸びた牙を持ちますが、インドやアフリカのそれとは似ても似つきません。そして重要文化財です。

    作者からの返信

    それが当然であるなら概念は誕生しない……

    2021年7月14日 13:05

  • 「もし牛や馬やライオンに手があれば、あ…へのコメント

    ネコやウシを「神の遣い」としても神そのものは人の形をしているようですからね。

    作者からの返信

    この発想ができるギリシャ人には敬意を抱く……

    2021年7月12日 22:37

  • 「神々が導くとき、それを逃れうる人間を…へのコメント

    残念なことに発売時期がものすごく古いゲームで、セーブとロードのシステム画面が開かないんですよ。

    作者からの返信

    時間は一次元、保存の変数はない模様。

    2021年7月9日 23:46

  • 「自己本来のはたらきの発揮が善である」‪へのコメント

    「物事の始まりは常に善意なのだ」(マキャベリ)

    そして多分、利益と不利益を被る人が常にいるのでしょう。

    作者からの返信

    善の定義はいろいろですねぇ

    2021年7月9日 18:52

  • 「いったい誰が、どんな人が、幸福をかち…へのコメント

    足利義政の奥方、日野富子は寵愛を頼みに権勢を振るい、理財に長け高利貸しを営みコメを買い占め、庶民を苦しめ巨万の富を築きますが、五十七歳で死亡し全財産は縁もゆかりもない人の手に転がり込みました。

    せめて手に入れた人くらいは、幸福であって欲しいと思います。

    作者からの返信

    勉強になりますね。情報の非対称性が際立つ極めて経済的な問題でもある……さて、手に入れた人はそれで幸福を手に入れたのか、それが原因で悲劇に巻き込まれたのか。ギリシャ的には悲劇の方が趣がありますが()

    2021年7月8日 01:06

  • 「いわゆる頭のいい人は、わき道にある肝…へのコメント

    頭の悪い人、足ののろいひとの見つけた宝物を、後の足の速い人が「飛び石」にして新しい目的地に着く。
    つまりは互いに補完されるのだと思われます。

    作者からの返信

    これは秀悦なアナロジー……っ!
    書き留めとこ

    2021年7月7日 15:39

  • 「ある事実が存在しているとか、あること…へのコメント

    社会科学は自然科学よりも扱う対象が変化に富んでいますからね。類推以上のことはできないのでしょう。

    自然科学にあってさえ、冥王星は厳密には一個の惑星ではないようですし。

    作者からの返信

    社会科学に価値判断は、さて可能かというところです

    2021年7月6日 02:34

  • 「各人は、平和を獲得するという望みがあ…へのコメント

    平和を獲得する為の努力?……戦争を終わらせる為の戦そ(ry

    作者からの返信

    これを本末転倒だと思わず地で言ったんだからすごい()

    2021年7月6日 02:34 編集済

  • 「各人は、平和を獲得するという望みがあ…へのコメント

    皆努力はしてると思うんですが、それでも起きる時は起こるのですね。

    気晴らしという事でしたら、ぜひお願いします。

    作者からの返信

    格言によくある、言うは易し、行うは……というやつですね。

    2021年7月5日 15:40

  • 「絶えざる闘争と衝突によって、それらを…へのコメント

    切磋琢磨でしょうか。それはそれとして前期試験に集中なさいませ。

    作者からの返信

    ストックですから休憩時にポチッと投稿してます。

    2021年7月4日 20:05

  • 「権利の上に長くねむっている者は民法の…へのコメント

    納税、勤労、法令順守の国民を「権利の上に長くねむっている者は民法の保護に値しないという趣旨も含まれている」と脅迫する訳です(笑)。

    国民は権利や政治に関心を持つべきだという趣旨だと思いますが、政治に関わる人は他者に依拠して政治を為す立場であり、セールスマンと変わりません。
    そのような立場から見ると、このような言い方は如何なものかと思われます。

    ただ、「説明したいだけで、説得したい訳ではない」場合はこれで良いと思います。
    講義の最中に長く眠っているものは単位の取得が難しいでしょうからね。

    作者からの返信

    この言葉は、時効を擁護する文脈でよく使われますね。権利を持つだけで使わなければ早晩その権利は失われてしまうだろう、と言うことでしょう。
    政治に関わる人が他者に依拠してやっていると言うよりか、我々が代理人として政治家をたてて色々と任せているとも捉えられましょう。
    セールスマンの利益は会社と本人の利益ですが、法と政府は我々の代理人ですから。

    2021年7月2日 12:07

  • 「われわれもモノとその見せかけの豊かさ…へのコメント

    「見せかけの豊かさ」という結論ではなく、そこに挙げられた根拠となる事実を解消、緩和出来るなら事態はずっと楽になるという事でしょうか。

    自分に都合の良い根拠を探すのには熱心ですが、そうでない根拠を探すのには熱心にはなれないもので、反対者は都合の悪い根拠を熱心に拾ってくれます(面白くないことに)

    遅刻するワタシはだらしないに違いない、ならば就寝時間と起床時間を早めれば解決することで大変だけど落ち込むことではありません、なお罵倒してくる知人に感謝はできない模様。

    作者からの返信

    これは批判することで批判対象の存在がより強固に現実となるという意味ですが、仰られることもまたもっともですね。
    罵倒は暇人がやるものです。

    2021年6月30日 12:39

  • 「連想マシンの設計には、活性化された情…へのコメント

    「活性化された情報のみ」という所が大切ですね。ただ活性化の強度は情報の性質や個人の資質で変わりますから、同じものが連想されるとは限りません。

    連想マシンはオーダーメイドの高級品なんですね。

    作者からの返信

    オーダーメイドなので互換性がないという……

    2021年6月29日 19:45

  • 「複数の情報源から最も有効な情報を得る…へのコメント

    “良質”なソースは意外と数あるものの、見極めは中々に難しいですね。

    自分自身の研鑽も求められますし。

    作者からの返信

    かなりルソー的な感じがして面白い考え方だと思いました

    2021年6月29日 00:30

  • 「やさしく親切に行動することで、あなた…へのコメント

    無慈悲で不親切に行動すると実際に冷酷で非常な考え方をするようになります。常に自制が必要です。

    作者からの返信

    常に笑顔でいれば前向きになれますから、常に笑顔でいましょう……とすると警戒心に当たるシステム2の働きが落ちるので、うまく使い分けなければですね。

    2021年6月25日 20:13

  • 「偶然はこの世界において本質的な役割を…へのコメント

    生活してるだけでゴミが貯まるから、掃除洗濯にいそしむのです。偶然が本質だから不確定要素の排除に努めるのです。

    作者からの返信

    不確定要素を定義するのもまた偶然の思考による、と言う堂々巡りよ……

    2021年6月23日 11:48

  • 「一つの事実には、常に多数の前件がある…へのコメント

    取っ掛かりの有りそうなものを当面の「本当の原因」にした方が効率よく解決できると思います。

    汚い下宿で引っ越しのカネを溜めるより、溜めたゴミを捨てて掃除をした方が多分良い。と思う。

    汚い下宿の汚い家主を放置して綺麗なアパートに、立つ鳥後を濁しまくりには、少し心惹かれましたが出来ませんでした。

    作者からの返信

    それは原因ではなく問題そのもの説

    2021年6月23日 11:47

  • 「事実網は巨視的には整然たる体系を現し…へのコメント

    世界観は認識されるものでしか構築されず、時代と共に嵩張るものとなりますが、それらは謂わば「認識された点の集合」でありまして、世界観の内側にあってえ、充実はおぼつかないと思われるのであります。

    作者からの返信

    どこまでも整然と、どこまでも極地まで、やれるだけのことをやろうとすれば、決して終わることがありません。
    だから妥協が大事なんですね(レポートの執筆で疲弊),

    2021年6月20日 18:13

  • 「資料は開かれた窓でもなければ、視界を…へのコメント

    川中島合戦を直接に描いた書籍は甲陽軍鑑しかありませんが、多様な間接的文献や地形などから複数の推測が出来るようです。

    グラスに散乱する光に目を細めるばかりです。

    作者からの返信

    再度収束させていくのが歴史学の営みですね

    2021年6月20日 18:11

  • 「歴史の女神クリオの社に真の尊崇をささ…へのコメント

    耳の痛い話です。自国の正当性は主張すべきですが、他国や他民族を貶めるのは別の話ですね。

    作者からの返信

    その辺は危害原理に従っていきましょうか

    2021年6月16日 21:43

  • 「作品は、ひとつの主張とひとつの受容と…へのコメント

    主張と意味を介するブラックボックスは非常に複雑です。

    作者からの返信

    現象学なんかの領域なのか、脳科学の領域なのか……

    2021年6月16日 01:42

  • 「作品は、ひとつの主張とひとつの受容と…へのコメント

    おっと!?某国最大級の小説投稿サイトの悦声ジャンル的にタイムリー♪www

    作者からの返信

    タイムリー(なおこの単語をストックしたのはひと月前)

    2021年6月16日 01:43

  • 「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在…へのコメント

    言葉自体は正しいと思います。ピタゴラスがいたからガウスがいるわけで(血縁関係には多分無いでしょうけれど)。

    ただ、ピタゴラスの数学と現代数学者のそれは見ているものが違うと思います。

    まして人文科学や社会科学上のことがらで、特定の過去を強調するのは恣意的ではないでしょうか。

    ゆえに英単語の暗記を怠り問題文が読めない、辞書を引く労を惜しみ英文の意味が解らない、練習問題を放置して問題集ばかりを山積みにする。といった過去を強調し学習を強要するのは「過去の恣意的な強調」だと考えます。

    (英語を使わない業務に就業した今になってはネエ。勤勉は美徳です)

    ただ「後ろめたい過去」には付け入る人達が寄ってきますから「嫌です」と拒絶すべきだと思います。

    作者からの返信

    善意解釈の原理を適用すれば、あくまで、過去の失敗に学べ、という意味の言葉でしょう。例えば数学者だろうと誰だろうと、研究者にとって価値があるのは新発見のみ。栄光を手にできるのは一握りです。

    2021年6月15日 19:21

  • 「人類が取り組んできたあらゆる学問のな…へのコメント

    将棋の手筋は千変万化、古来著作は数多に上る。それぞれ理があり勝ちを拾うも、必勝手筋未だ無し。

    はるかに複雑な経済を相手に、良く対戦してると思います。

    作者からの返信

    自分も経済学好きなんで、期待したいところです。

    2021年6月11日 23:18

  • 「この国の経済は、原理の点では誰をも満…へのコメント

    剰余価値が無ければ社会が運営できないのはどんな経済でも同じですから。

    産業人口の大半が農民なら封建時代に酷似しますし、集団上京で産業人口の大半が労働者となる事で高度経済成長を達成しました。

    実践面で満足なら満点でしょう

    作者からの返信

    なんだかよくわからないけど成功した(全世界規模)

    2021年6月9日 23:25

  • 「ヨーロッパの街という街から灯が消えて…へのコメント

    史上最悪の悲劇を繰り返しても、豊かで平和な時代はやって来る訳です。倦まず弛まず前を向くべきでしょう。

    作者からの返信

    他に向くところもないですからね。

    2021年6月8日 21:32

  • 「われわれ自身の要求を押し倒すことより…へのコメント

    かの海軍軍縮条約がまさにそれだったと思います。十倍を超える造船能力を平時に使われていれば、簡単に圧し潰されていたでしょう。

    作者からの返信

    それはそれで、戦争そのものを思いとどまったかもしれませんね……

    2021年6月6日 22:07

  • 「国際秩序は、もっとも基本的で広く合意…へのコメント

    世界大戦を未然に防止しているだけですからね。ただ、鶏、牛、豚の頭数を考えると「食糧難」その他は解決しそうに思われます。

    作者からの返信

    バーチャルウォーターと言い食料問題と言い……上手く儲けられそうな(自重)

    2021年6月6日 19:20

  • 「民主主義とは、頭をかち割る代わりに、…へのコメント

    「血の教訓」ですな。

    「羹に懲りて膾を吹く」一方で「喉元過ぎれば熱さ忘れる」のもまた人の性ですなぁ。

  • 「民主主義とは、頭をかち割る代わりに、…へのコメント

    反対者に要求を受容させる行為であるという点で共通です。ある種の人達は常に「強行採決」と称して多数派を非難します。

    ですがポピュリズムに後押しされたテロ行為5.15とか2.26とか原敬暗殺等を政党や報道機関が賛美し、政治を引きずり回した時代を思うなら、今は余程に平和です。

    *声の大きい人達が少数派なら参考にはしても彼らに従属すべきではありませんし、声の大きい人達が多数派になる前に民主主義制度の下では政権交代が発生します。

    *数を頼んで60年安保70年安保と街頭に威勢を誇示した方々がいましたけれど、多数派にはなれませんでした、政権交代に至らなかったのですから。

    *正しい事を述べても多数派になれないことなど幾らでもあります(ピタゴラスの三平方の定理が多数派に理解されるのに随分な年月を必要としました。)まして政治上の事柄の成否など正しいかどうかさえ曖昧です。

    少数派であるならば倦まず弛まず説明し、声高に語らない方が良いと思います。

    作者からの返信

    強行採決もなんだかんだ前もって協議して予定された通りに行っており、野党側は支持者に対抗アピールができるという代わりに……とかいう取引がある場合もありますね。

    まぁ、国会議事堂の外からの訴えはさらに本気かもしれませんが。

    2021年6月3日 22:29 編集済

  • 「私たちの方があなた方よりも早くソ連を…へのコメント

    コカ・コーラとペプシコーラはこの世界の覇者ですからね。

    作者からの返信

    第三次世界大戦はコーラ戦争になる!

    2021年6月2日 14:58

  • 「我々は自分の懐を痛めることなしに博愛…へのコメント

    やらない善よりやる偽善。

    たとい偽善でも誰かに資するなら、偽善を非難し自らは何もせぬ者より余程良い。

    金持ちの慈善は彼の懐など痛むまいが助けになる者がいる。

    偽善を罵倒する正義の味方は彼の懐が痛まぬという点では対等だが誰にも媚を売らないという点で前者より高潔なのです。

    作者からの返信

    金持ちの慈善も,それが誰かに資するのは一応とはいえ懐を切り崩していますから。
    資源は有限,博愛的であろうとするには,それが有形であれ無形であれ、費用を払うことになります。

    2021年5月30日 16:52

  • 「相手の話が度を超えて愚かだと思ったら…へのコメント

    「翻訳」を「理解」と置き換えて考えてみるのも良いと思います。

    賢い人は自分より賢い人を幾らでも知っていますから簡単に人を愚かとは言わないようです。

    作者からの返信

    仰る通りです。理解,とした方がスッと頭に入りますね。

    2021年5月29日 13:55

  • 「武器のない外交は、楽器のない楽譜なよ…へのコメント

    外交も軍事もアメリカに制約されてはいますが、中露に制約されるよりずっとマシだと思うこの頃です。

    アメリカに委託される形で外交的軍事的フリーハンドを獲得するのが一番穏やかだと思います。

    (某政党の主張のように安保条約の即時廃棄などすれば中露の制約を招くだけだと思います)

    作者からの返信

    安保条約の即時破棄はあまりにも……とはいえ、某政党は米国に限らずそういうのが大嫌いなので中々面倒なことになりそうです。

    2021年5月28日 19:18

  • 「われわれは一つのことをすれば、それだ…へのコメント

    なにかに関わる時は常に辞め時を考えておくべきだと思います。

    作者からの返信

    目的を見失ってだらだらと、はありがちですね……

    2021年5月25日 17:02

  • 「理論のないところでは、現実は沈黙する」へのコメント

    厭易と危應。易きを厭い、應(まさ)に危ぶむべし……www

    善い子はスルーしてね♡

  • 「理論のないところでは、現実は沈黙する」へのコメント

    現実から情報を引き出す術が無ければ、現実を「見ている」とは言えないのでしょう。

    レントゲン学校時代、ろくに勉強もせずに病院実習に行き、八分にされた同級生を1人知っています。

    二分で終わる自動現像機を使いながら「現像時間は30分」とレポートに書いていた彼は、、まあ、昔の話だから。

    ともあれ理論とは現実から情報を引き出す術だと思います。

    追記、自動現像機の無い時期は、フイルムを洗濯物さながらに吊るして乾かしていた時期があって、それくらいかかっていた時期があったみたいです。もっとも彼も私もそんな事したことは一度も無いんですが。
    因みに今はフイルムさえ使わず撮影ボタン押してからは秒で終わります。

    作者からの返信

    それは、その場に居合わせたらなんと声をかけていいやら……
    科学は具体を一般化・抽象化することから始まる、とも言いますからね。

    2021年5月23日 23:47

  • 「我々は睨み合いを続けていたが、今向こ…へのコメント

    アジア、アフリカ諸国の独立は、欧米列強にとっては影響力の大幅な後退でした。核兵器が無くとも非常な警戒感を持って監視していたのは間違いありません。


    作者からの返信

    米国「自分はそれで良かった」
    英仏「……」

    2021年5月23日 00:15

  • 「戦争を開始し遂行するにあたって問題に…へのコメント

    幸運な、危うい勝利を重ねる毎に客観的分析力判断力が低下していった、と見る事も出来ますか。

    ヒトラー政権に限ったハナシではありませんが。

    作者からの返信

    戦略の逆説ですね。

    2021年5月22日 09:51

  • 「戦争を開始し遂行するにあたって問題に…へのコメント

    開始される側にとって問題になるのは、相手に勝利させないこと、でしょうか。
    それにしても限度のある話ではあるのでしょうが。

    作者からの返信

    負けそうなら、正義を重視して国際社会に投げるのも手かもしれません

    2021年5月21日 14:31

  • 「統計に関する直感は疑いの目で見ること…へのコメント

    「講義は二十五回。八割を理解して、試験で実力の八割が出せるなら得点は六割。ゆえにこれを「可」と評価する。ここで出席回数八割で全てを理解したとするとき、試験で実力の八割が出せるならこれも得点は六割であろう、ゆえに欠席日数は五回までとする。理論上は出席回数六割でその十割を理解し試験で十割の実力を発揮すれば六割の得点は可能であるけれども、全講義の八割の理解が全く担保されないので、かかる学生の試験を認める訳にはゆかない「未評価再履修」であります」

    (統計学一回目ガイダンス)

    作者からの返信

    こう言われると誰も反論できないのが論理パワー

    2021年5月20日 11:54

  • 「死はあらゆる問題への解決策だ。人間が…へのコメント

    いやあ、問題というのは汎用性がありますからね、個別の人間が死亡しても他者に引き継がれることが多いんですよ。

    相伝の伝統と言うやつで。

    作者からの返信

    するとつまり、その他者も死んでしまえば解決するというわけだ(スターリン風)

    2021年5月20日 11:53

  • 「わたしはわが故郷に、わが家に、わが子…へのコメント

    南北戦争時の「解放奴隷」は南部の鉄道を破壊する、農場主を襲撃する、略奪するなど暴行をほしいままにしたそうです。

    身の毛もよだつ程の死傷者を出した南北戦争ですが、その中の少なくない部分はこうした「犠牲者」なのでしょう。

    まあ、略奪暴行を欲しい儘にされた地域で彼等を嫌悪するのは無理からぬことだと思います。



    作者からの返信

    戦争に略奪は付き物、とは言え、この時代であればもう少し秩序だった略奪になるべきでしたね……ままならない

    2021年5月20日 11:52

  • 「たとえどの国に属していても、高潔な人…へのコメント

    高潔とは?(プロテスタンティズム)

    作者からの返信

    プロテストしたくなる。

    2021年5月19日 22:24

  • 「たとえどの国に属していても、高潔な人…へのコメント

    なおアメリカに属して、迫害と戦う高潔なアメリカインディアンが迫害されたとき、この国が安全で望ましい避難所になったことは今に至るまで一度も無い件について。

    作者からの返信

    (自称)
    あと多分、当時としては彼らにとる高潔な人々に含まれなかったんじゃないですかね()

    2021年5月19日 17:55

  • 作者からの返信

    銅像が……

    2021年5月19日 14:18

  • 「懐疑は真実への最初の一歩である」へのコメント

    なお、手段の為には目的を選ばない連中

    作者からの返信

    懐疑心が足りない

    2021年5月17日 14:39

  • 作者からの返信

    農業さえ初めなければ……

    2021年5月17日 14:32

  • 「懐疑は真実への最初の一歩である」へのコメント

    なお強迫観念の一里塚

    作者からの返信

    懐疑はあくまで手段であって目的ではないことを忘れないようにしたいです。

    2021年5月16日 09:48

  • 「知ることに果敢であれ。自分自身の理性…へのコメント

    「義を見てせざるは勇無きなり」(加藤清正)
    「日頃保身で口をつぐむは、かなぐり捨てて言わんが為なれば」

    予備兵力が必要なことは言うまでもありません。どこでそれを投入するかはナポレオンでさえ判断が難しいと思います。




    作者からの返信

    理性は使い方次第、使い所次第で様々な顔を見せますからね。

    2021年5月16日 09:20

  • 「われわれは歴史を作るのではない。歴史…へのコメント

    「歴史を作った。」という言葉は後世の人から贈られる言葉で、所与の条件を引き継いでしか、私達は自分の仕事が出来ません。

    能動的かそうでないかは大きな違いですが。

    作者からの返信

    人生の半分は運で決まる、と言いますし、その決定要因は過去でしょう。

    2021年5月14日 15:56

  • 「過去を覚えていられぬ者は、それを繰り…へのコメント

    「どんなふうに」覚えているかは大切だと思います。

    ワタシ達は関東大震災を覚えていますけれども、対策に懸命ですけれども、未だ震災の悲劇を満足できるほどに回避できてはいません。弛まぬ努力とモノ、カネが求められます。

    マア、英語で赤点を取り続けながら、目先の娯楽とトレードオフにして、これを受容し、多くを喪ったワタシに付いてであれば「何も学んでいないのだ」と言われても当然なのですが。


    作者からの返信

    後半があまりにも図星で血を吐きそうになったのですが、それはともかく。
    満足できていないことこそが、まったくの忘却と油断に陥ることを避ける方法の一つだと思います(人は完成したものよりやりかけの物をよく覚えている)。

    2021年5月13日 17:57

  • 「私は人間の諸行動を笑わず、嘆かず、呪…へのコメント

    なかなかに出来る事ではありませんね。対人関係で喜怒哀楽一通り味わった後でやっと、理解に努めるようになれるかもしれませんが。

    作者からの返信

    脳が物事を理解する順序的に、ほとんど不可能ですから仕方ありません。自分も無理です。ただ心がけるだけ、ということですね。

    2021年5月12日 14:38

  • 「大統領、これを通す唯一の方法は、国中…へのコメント

    ベトナム戦争の戦費も同じ手口で確保したんでしょうか?

    作者からの返信

    究極的な民主主義国家の予算の集め方

    2021年5月11日 18:02

  • 「我々は実際、世界のすべての国の本当の…へのコメント

    ベトナム「」イラク「」アフガニスタン「」グレナダ「」ハワイ「」フィリッピン「」

    日本「拳を交えてこそ友人ってことッスね」

    作者からの返信

    増え続ける被害者の会()
    ウィルソン主義は米国内でも理想論だから(なおかたやマニフェストディスティニーで正当化した模様)

    2021年5月10日 20:03

  • 「自らの五感を信じることのできぬ人間は…へのコメント

    五感はリアルタイムで入ってくる情報ですし、理性は蓄積された情報で構築されますから相互に依存し補完されると思います。

    五感を信じないとした時点で理性も、購入したあとのPCのように型落ちを免れません。五感しか信じないというのは、そもそもPCを買わないという事ですから情報処理が出来ません。

    ゆえに、高いPCを買ってネットに貼り付くのが正しい在り方である(例え話と本題の意図的な混同)

    作者からの返信

    議論入門にも書いてある由緒正しき論法(詭弁)

    2021年5月9日 13:13

  • 「問題を突きとめ理解できたら,半分解決…へのコメント

    「必然性の認識」ですから。

    作者からの返信

    それでもまだ半分……と捉えることもできそうです。

    2021年5月9日 09:18

  • 「——逃げだすほどの大問題なんてありま…へのコメント

    「お菓子を手に入れる為ならどんなに胸の悪くなることでも言うよ。」(ルーシーから飴玉を貰うライナス)

    作者からの返信

    プラグマティック!

    2021年5月7日 17:55

  • 「自らを価値なしと思う者のみが、真に価…へのコメント

    肥大した自尊心の持主もいただけませんが、自らを価値無しと思い、怯懦に日々を過ごすのもいただけませんね。

    自らを無価値だと見なすなら、価値を付与するように努めるべきです。

    作者からの返信

    肥大した自尊心は、他者によって価値を認められたいということかもしれません。自分自身で、自らを価値ある人間だと思えるのなら……自尊心を肥大化させる必要もないでしょう。

    2021年5月7日 00:58

  • 「21世紀の世界の出来事は、我々の誰も…へのコメント

    ソ連東欧の瓦解とか大英帝国の凋落とか予測のできない展開は多々ありましたが、今後予想できないこと、と言えば中露米いずれかの没落位でしょうか。

    ソ連崩壊以後、ロシアは往時の威勢を回復していませんから中米いずれかの没落が考えられます。

    あるいは教育の普及とネット環境の進化は運営に必要な管理職の数を劇的に減少させ、経済競争の結果として、今よりも効率的な生産関係を生み出すかもしれません。

    階級闘争は個別の生産関係固有の矛盾であって、それ自体は新しい生産関係を何ら生み出しませんが、経済競争は社会の主導権を握る生産関係を何度も取り替えました。

    多分ですが、階級闘争や政治闘争は手段であって、そのための組合や政党といった団体も又その付属品であり、主体者ではない。
    主体者は「現在社会の主導権を握る生産関係に代わる現存する生産関係」であり、経済競争の中からしか立ち現われて来ず、他の方法で創造することは出来ないと思います。

    作者からの返信

    関係論的な考え方ですね、そう言う考え方は個人的に好きです。と言うか、、関係論的にしか存在しないものを実在の何ものかと考えている故の誤りが多すぎる気が……

    2021年5月5日 23:49

  • 「彼は人に信頼される人物というより、組…へのコメント

    同調圧力と感情で運営される組織は、歯止めが効かず、最高責任者は個別の処刑を事前検討しないというかいちいち事前に上がってこないから大量処刑の結果だけが報告される訳で、誰が書記長でも同じだったかもしれません。

    それでもスターリンはスターリンなんですが。

    作者からの返信

    そもそもそういう組織であった、という点は無視できないと思います。
    まぁ、それにしたってスターリンなんですが。オルジョニキーゼにブハーリンと、片端から消していきましたからなぁ。

    2021年5月5日 01:37

  • 「来世の救いでは無く、地上の天国を約束…へのコメント

    アジア、アフリカ諸国の独立運動に大きな影響力を保持して世界中に影響力を拡散しましたが、なべての宗教がそうであるように政権担当能力とは別物だったのかもしれません。

    宗教は政治にかかわるべきではないのでしょう。

    作者からの返信

    個人的には、いわゆる世俗主義という宗教が政界を支配しているようにも思えますが、その視点からしても、反世俗主義的な宗教が大きな勢力をとるのは看過し難いものがあります。自由主義者ですから。

    2021年5月5日 01:39

  • 「彼は人に信頼される人物というより、組…へのコメント

    何ともロシア的、と言うべきでしょうか。

    作者からの返信

    偉大な皇帝に憧れた共産主義者ですからね。

    2021年5月4日 01:02

  • 「『ペンは剣よりも強し』と言った者が、…へのコメント

    ペンは剣より強しとは夙に知られた言葉じゃ。じゃがワシ等のミスリルの剣でその言葉を書き換えてくれようぞ」(ドワーフの刀鍛冶)

    この場合の言葉の意味は我らのミスリルの剣は既存のいかなる刀剣よりも優れていてペンにも優越する程なのだ(比喩的な意味で)と誇っているのですが比較の対象はあくまでも既存の刀剣です。

    マッカーサーのご家族はフィリピンの制圧に貢献した方々ですから、また別の意味があるのでしょうね。

    作者からの返信

    二重の意味がありそうです。

    2021年5月2日 22:25

  • 「『ペンは剣よりも強し』と言った者が、…へのコメント

    真っ赤朝……いえ、何でもありません。

    作者からの返信

    ググる
    →ケツ名刺

    2021年5月2日 22:25

  • 「自由とは、常に思想を異にする人々のた…へのコメント

    「自由とは必然性の認識である」(レーニン著「カールマルクス」)

    同じ物の方向の違う見方なのでしょう。

    作者からの返信

    一言の中にもヘーゲルの影響が見えますなぁ。

    2021年5月1日 17:09

  • 「自由とは、常に思想を異にする人々のた…へのコメント

    実現の可能性はさて置き、もし彼女達が権力を手にしていら?

    この台詞は、また異なる受け取られ方をしていた事でしょう。

    例えば清華中原の猫神様の宣託の様に。

    作者からの返信

    言ってることとやってることが……というのは何かを実行できた者だけが受けられる批判ですね。

    2021年5月1日 13:09

  • 「ド・ゴールは、自分をジャンヌ・ダルク…へのコメント

    「花嫁が居なくては結婚式は出来ない」もチャーチルでしたっけ?

    作者からの返信

    どうでしたっけ……(無知)

    2021年5月1日 13:07

  • 「ド・ゴールは、自分をジャンヌ・ダルク…へのコメント

    チャーチルは自分をタルボットかウエリントン将軍だとお思いのようですね。

    ド・ゴールは行政機関の長ではありませんでしたから国民を指導してフランスを勝利に導いた、とは必ずしも言えないかもしれません。

    作者からの返信

    ノーベル文学賞をとったチャーチルらしい言葉ですね。

    ド・ゴールについては評価が分かれるところですが、チャーチルに負けず劣らず傑物ではあるでしょう。特に戦後。

    2021年4月30日 23:31

  • 「祖国にはまた殉教者があらわれた……も…へのコメント

    フランコは軍事独裁政権の長として語られることが多いのですが、軍事クーデターに至る前に治安がガタガタになっている場合が少なくないのかもしれません。

    その後の長期政権化など問題はあるのですが、少なくとも当初の治安回復は非難される事では無いかもしれません。

    作者からの返信

    フランコはかなぁり策士で、失敗しそうなクーデターの誘いは断りつつ、いざその時というタイミングでクーデターに参加したかと思いきや、上手い具合にクーデター指導者の座を勝ち取り、言い方を選ばなければ冷酷かつ狡猾な人物でした。
    士官学校の件で、この男の恨みを買ってしまった原政権は不安ですなぁ。モロッコ問題と言い何といい、ヨーロッパの端っこでガタが来ていたのでしょう。

    2021年4月29日 21:05

  • 「自分が悩むときは、敵も悩んでいる」へのコメント

    例外はいくつもありますが一般的に、彼我の情報量が隔絶しているという事はあんまりなくて彼我共に悩んでいるものだと思われます。

    レイテのタクロバン地区での戦闘は双方にとって不期遭遇戦であり、初期の航空優勢もあって米陸軍と高地の争奪戦を繰り広げた模様です。

    それで大本営は(ここで決戦しよう)と決意した訳ですが。
    まあ、今まで玉砕を強要されていましたから動機は判ります。






    作者からの返信

    メモメモ_φ(・_・

    戦術にせよ戦略にせよ、相手だけを迷わせるのが主導権奪取という原則の真髄です。もはや対等な戦いといえない状況に持ち込まれていない時にそうした状況になれば、形勢に大きな動きがありそうです。

    2021年4月28日 15:08

  • 「勝利に自信のない命令を引き受けること…へのコメント

    保身の為だけで言いますが「出来ないものはできません。」と言って不興を買って怒られる方が、出来ると言ってできず迷惑をかけて怒られるより少しマシです。

    最悪なのは、出来もしないのに引き受けさせられて、死に物狂いで頑張っても心身ともに疲れ果てて出来ず、引き伸ばした挙句に組織と自分に深手を負わせ、思いっきり罵倒されることです(そういう時は誰も庇って呉れません)。

    どんなに「出来ませんと言いたくなく」ても地位が危なくなっても、「出来ないものは出来ません」と言う覚悟は保持しておくべきです。

    「出来ること、出来そうなこと、出来ないことに物事を分けて考えるべきである」(メッケル)

    作者からの返信

    保身のためとは言いつつ、同時にただの事実だと思います。若輩者視点だと。

    現役の社会人の方から重みのある言葉、非常に勉強になります。心がけなくては……。

    2021年4月26日 17:59

  • 「攻撃と防御の関係は煉瓦と目地の如し。…へのコメント

    目地がモルタルなら骨組みと型枠で建物イケますけどそういう事ではなくて、防御の合間で攻撃を準備、攻撃の間に停止線を考えるという事だと思います。

    作者からの返信

    それは確かに()。
    言葉については自分もそう解釈しました。

    2021年4月25日 10:53 編集済

  • 「あなたの悟りは自分の経験と思索によっ…へのコメント

    般若心経の解説書を読むと人は「悟りを開いて仏になる」のですが、死んで初めて悟りを開く、らしいです。

    まあ、悟りを啓いても良い仕事が出来て時給が上がる訳じゃないと思いますが。(この種の大きな世界観は個別の事象に通底する代わりに個別の特徴を把握する役には立たないと思います)

    作者からの返信

    勉強になります。
    まぁ,悟ったあとでそこを気にするとしたらその時点で悟りを開いていない気がしますね。

    2021年4月25日 08:33 編集済

  • 「宗論は、どちらが負けても、釈迦の恥」へのコメント

    大体どちらも同じで主導権を握りたくて、勝てば相手を問題なく吸収できると思っているから泥仕合を繰り返すけど、他の宗門、他のセクト、学派、その他諸々に介入するより「手持ちの商品」の販路を伸ばして所属陣営を大きくした方が効率が良いと思います。

    キライな競争相手が本試験を休んだってワタシが優を取れる訳じゃないんだよ。

    作者からの返信

    それをゼロサムゲームと捉えるか,拡大したパイを分け合うゲームと捉えるか。これ次第で,交渉のまとまりやすさも変わります。
    果たして。

    2021年4月24日 00:30

  • 「突破が成し遂げられるためには、物質的…へのコメント

    つまり、兵士の感情に訴え「ムリをさせる」必要があるという事でしょうか。

    実際必要だと思われます(戦前の日本陸軍にしてもそればかりが強調されるイメージですが乏しい予算で陸軍航空隊を充実させたように、可能な限り「それ以外」にも充足させる取り組みはしていたようです、が特殊な状況での交戦を強要されていましたので。)

    作者からの返信

    そもそも、人を命のかかった戦いに差し向けること自体が相当の無理を強いていますからね……

    2021年4月22日 22:24

  • 「人をたやすく殺せる機会に出会うと、人…へのコメント

    介護施設などで入居者に対する犯罪行為が絶えないのも多分これです。大義と圧倒的な力関係の下では加虐の抑制が効かなくなりますからね。

    自制は簡単に弛緩します、日頃からの自覚と節制が求められます。

    仰る通りです。大義と自らの行為を疑ってみる必要があると思います。

    作者からの返信

    そもそも自らの大義を疑い続けるという方法もありますが……副作用が大きそうです。

    2021年4月20日 09:12

  • 「自分のほうがあなた方よりもあの戦争の…へのコメント

    輸送船を撃沈され、漂流中に駆逐艦に拾われた兵隊さんの方が、大井篤氏より、戦争の真実を御存知かもしれません。

    あるいはニューギニア、フィリピンなどから復員された方も同じかもしれません。

    大半の方は多くを語られずに眠りに就きましたが。

    作者からの返信

    戦争にはいくつもの側面がありますが、最も死に近い部分における現実を知っているのは、挙げられた方々ではないかと個人的には思います。

    2021年4月19日 17:22

  • 「神ならぬ人間が何かを前もって決めよう…へのコメント

    段取り八分現場二分とか言いますが不確定要素を読み切ることも潰し切ることも出来ませんし,人は誰でも自分に都合の良い計画を立てるものですからね。

    そして、そんなでも決断しないとです。

    作者からの返信

    事前計画がうまくいかない時こそ(そして大抵はうまくいかない)決断は重要です。

    2021年4月18日 22:52

  • 「塹壕は第一次世界大戦の強制収容所であ…へのコメント

    入れば出られず、不衛生で、かなりの確率で短期で死亡する、そして毒ガスが使用されると。

    作者からの返信

    ガスマスクをつけることで戦闘能力が低下することになりますから、対策が行われるようになっても変わらない……まさにこの世の地獄だったのではないかと。

    2021年4月18日 15:30

  • 「物事を適切にやるより、適切なことをや…へのコメント

    予め物事を決め付けて適切な手段を探すより、適切な物事を探す方が重要である。という事でしょうか。

    言い方を変えると上位の物事を適切に選択するのが重要という事でしょうか。

    作者からの返信

    そういうことですね。マーケティングにおいて、どのように売るかよりも、消費者の本当に求めるものは何か、それを売ることができるかが勝負を決めるということです。

    2021年4月17日 16:00

  • 「哲学的自我とは人間ではなく、人間の身…へのコメント

    世界の限界、ですか。自然科学であれ社会科学であれ「構築された世界観」であることには変わりないと思います。
    そして、それらは個別には(例えば物理、例えば化学など)「世界の一部」でしかありません。

    また、哲学的自我は形而上学的主体であることから「世界観の綜合されたもの」あるいは「個別の世界観を構築する(思考する)自我」という事になりましょうか。

    作者からの返信

    自分の理解だとそれに近いですが、素人ゆえ墓穴しか掘らなさそうという()

    2021年4月16日 21:56

  • 「僕は一度ならず、いつの日か大軍同士の…へのコメント

    現場はそういうものでしょうね。東日本地震当日の石巻や気仙沼に居合わせるのと大差ないでしょうから。

    作者からの返信

    戦場の悲惨さは、加速度的に個々人の無力さが増すにつれて……さて、どちらに転んだのでしょうか。

    2021年4月15日 23:51

  • 「俺の部下たちよ、地歩を保て——今にも…へのコメント

    歩兵はそういうもの。国が報いてくれると良いのですが。

    作者からの返信

    負けたら、報いる国が無くなる時代‥‥とは言え、この時代ならまだ倒れた敵兵の持ち物を奪えば給金より多くの収入になったかなぁとも思います。貴重品は携帯していた人が多いので。

    2021年4月15日 00:00

  • 「軍人のあいだで抱かれる最も根深い軽蔑…へのコメント

    一番、してはならない行為だからなのでしょうね。

    中小企業の二代目社長の一部にはこれをやらかす人がいるかもしれません。

    ワタシは昔めぐり合わせで部活の部長になったけど、、上に向かない人はいます。

    作者からの返信

    確かに、企業が空中分解する、というのはまさに同じようなことだと言えるかもしれません。
    巡り合わせで部長、人望厚い。

    2021年4月14日 08:04

  • 「どのような司令官にとっても、生きてい…へのコメント

    人の組織は約束事を共有して成立しますが、自然科学のような確固としたものではありませんからね。無秩序な集団になってしまえば個人は無力です。

    作者からの返信

    将官にとっては最大の不名誉でもありますしね。戦力がたちまちに群衆になって仕舞えば……

    2021年4月12日 20:40

  • 「…自分たちがいっしょにいるかぎり、危…へのコメント

    神様はわざわざ彼に指名して不幸を廻すのではない。一山十円で死神に売り飛ばすのだ。

    作者からの返信

    その場からは、主観的には、決して分かりませんから……

    2021年4月11日 16:24

  • 「ライオンの調教師を考えてみたまえ。か…へのコメント

    「決戦は双方がそれを望まない限り発生しないものだ」逃走距離にあれば釣り出すことが出来ず、臨界距離にあっては捕捉されます。

    作者からの返信

    相手に対する自らの位置の理解としても、自らに対する相手の位置の理解としても有用ですね。

    2021年4月10日 20:53

  • 「決して失敗を増援するな」へのコメント

    「経営の立て直しが出来ない自営業の知人にカネを渡してはいけません。せめて彼が仕事を畳んだ後にすべきです。」

    作者からの返信

    より具体的かつ実際に役立ちそうな言葉ですね……。

    2021年4月10日 09:16

  • 「言語は、人々が互いの考えを隠し合うた…へのコメント

    「修辞学」の時代の人らしい言葉だと思います。マイクロソフトだのグーグルだのの同意書を見ながらワタシも同感です。

    読めないけどクリックしないと不都合だからさ。

    作者からの返信

    ……現代でもまったく色褪せないようで。

    2021年4月8日 20:16

  • 「戦史を見るなら、戦局が急展開する最大…へのコメント

    三次ハリコフ攻防戦、スターリングラード、エルアラメイン、パッと思い付いても三つくらいは出てきます。

    普通に考えても攻勢限界が近いから進攻を中止する訳ですから彼我の戦力差が近接しています。防御側にすれば戦力を再編成する、あるいは相手の再侵攻を阻止するために反攻作戦を実施するなどの必要に迫られると思います。

    進攻する側は陣地構築の暇がありませんから進軍を停止したなら、それまでの防御側にとって戦機ではあると思いますので。

    占領対象に戦力が存在していなければ、攻勢限界線をはるかに越えて占領地を拡げる事も可能ではあると思います。また、反撃に転ずる側が十分な数の輸送船舶等を整備するのに手間取れば時間的余裕は出来るかもしれません。
    ですが拡げ過ぎた占領地が負担となり時間的余裕を活用することは難しいと思われます。

    作者からの返信

    攻勢限界に達した部隊は、後方からの補給や休息によって戦力を回復し、より遠くに攻勢限界を設定する準備をせねばなりません。これを超えて前進することは、それが戦略的な意味を持たない場合(リデルハート流)は、可能な限り慎むべきでしょう。戦力が近接した状態で反攻に出られるのももちろん痛いですが、攻勢限界を越えるということは味方側が劣位に陥っている可能性が十二分に考えられます故。

    2021年4月7日 23:58 編集済

  • 「敵に退路喪失を危惧させることは、常に…へのコメント

    既出ですが「火力の増大は攻撃を正面でなく側面へと志向させる」(モルトケ)と述べていますからね。ドイツ軍の機動戦志向は戦争論から発展した歩兵戦術の延長上にあるのかもしれません。

    もっとも火力を組織した堅固な陣地が前提ですから、日本軍の運動戦や、足の速さを犠牲にして火力を重視したソ連軍とも違うと思います。

    と言うより日本の場合は防御に必要な火器や機材さえ準備できず正面から叩き潰されたトラウマが誤解を招いているのかもしれません。

    作者からの返信

    ドクトリンに個性が出るのが非常に面白いところです。とはいえこうした原則については、遥か古代の戦略家孫子も同様のことを言っているので、全世界的にも準則的な性質があるでしょう。

    2021年4月7日 09:24

  • 「部下が常に最善の働きをしてくれるもの…へのコメント

    これは勤め人全般に言える事ですね。まして不確定要素で一杯の戦地では。

    作者からの返信

    確かに。最善は最も良い成果ただ一つを指して最善というのであって、大半はそうではありませんから、それを常に期待するのは無理だと思います。

    2021年4月5日 20:19