編集済
「ほらほら。みんな、帰った、帰った。今日は、もう店じまいだ」
暖簾を降ろし、
「すいませんね。お客さん。乾きましたかい?」
と、扉を開けると、そこは二人の世界。
大介は、あんぐりと口を開け、途方に暮れ、はたと気づいた時には、自分の店から飛び出して、帰宅途中の涼太をひっ捕まえ、彼の実家の居酒屋の席で、滂沱の涙を流していた。
そして、酔って帰った大介は、桃子の写真を飾った仏壇に報告する。
ってところでしょうか。うん。きっと、そう。
作者からの返信
感想と後日談有難うございます!
大介さん……(笑)
そうそう、そんな感じ!
もう、ラストこれでいいんじゃないかな、と思いました(笑)
涼太と一緒にやけ酒。……不憫。(´Д⊂グスン
お読みいただき有難うございました!
恋愛の神かー
というくらい素晴らしいですね。
テレビはワザとかというくらいピンポイントで流れますね。
何この技法。
親切とラーメンが繋いだ物語ですね。
お母さんは・・・
作者からの返信
感想有難うございます!(∩´∀`)∩ワーイ(以下略
楽しんで貰えて嬉しいです!語彙力無いのが悔やまれます。
TVはたまたまと云うかそれこそ恋愛の神様のお導きと云うか?
やっぱり人には親切にしないといけませんよね!
お母さん、別に死なせなくても良かったかも。そこが一番の後悔です。
ミアママと言い、うちの作品の母死亡率高し。(摩訶不思議)
あ、ちなみにうちは両親存命なので!
お☆様まで有難うございます!もう一か月分の運使い果たした感がやばいです。
お読みいただき有難うございました!
MAXコーヒーの更新も待ってます!(笑)
音速でも即行でもなく光速……もうこれ絶対他に思い人いるやん!
ってやっぱりかー!
小短くまとめらたお話。
一瞬短編集でもどう? って思っちゃいました。
そしてこれ下手したら、外に連れ出したお父さん、気づいてますね。
ここからは語られていないお話ですが、
咲良さんがいない間に、メガネくんこのお店にメガネなしで来てるんじゃないでしょうか。
この初恋、もう叶ったと思いますので、今度は成就して欲しいです。
とても幸せになれる話をありがとうございました。
……これだから陽キャイケメンは嫌いなんですよ!
作者からの返信
感想有難うございます!(∩´∀`)∩ワーイ(∩´∀`)∩ワーイ(増殖)
後半も楽しんでもらえて安心しましたー!(チキンハート)
色々エピソードとかあっても文字制限のせいで……っ!
でも読者様には色々想像して貰えて良いかもですね!(他力本願)
感想だけでもありがたいのにお☆様まで……!(*ノェノ)キャー
凄く嬉しいです!テンション爆上がりです!(語彙力)
お楽しみいただけてホント良かったです!
こちらこそお読みいただき有難うございました!
あ、視点の違いの続き待っ(ry
咲良がめんこい。めんこいが過ぎて成仏するレベル。
なんというナイスなタイトルでありましょうや!!
咲良はミア様がこっちに居たらこんなんかなーという世話女房っぷりですな。てか、しっかりとカインの介護してたし(*´艸`*)
涼太は悪い奴では無さそうだが……まぁ頑張れ。
そのうち神様(=作者様)が番外篇を書いて下さることでしょう。ね? (無茶振り
作者からの返信
こんな時間まで!?Σ(゚Д゚)
貴重なお時間を拙作に頂き有難うございます!(∩´∀`)∩ワーイ(∩´∀`)∩ワーイ
咲良の人気に嫉妬!(# ゚Д゚)(やめなさい)
タイトルだけは早々に浮かんだ珍しいお話です(´∀`*)ウフフ(自分的に)
チートはないかもですが、ミアに似てるかもしれませんね…( ゚д゚)ハッ!
カインは色がまんまハルですしね!もう転生した二人でいいや(ちょ)
こちらの話も長編化する構想があったんですけどね…もういっぱいいっぱいなので、ぬりかべ終わってから考えるかもです。
もし新作書いた時はどうぞよろしくです!(人∀・)タノム
お読みいただき有難うございました!