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2020年12月18日 05:07
もう嫁いでいたのでしたら「依頼」というよりは「要請」の方が何となくしっくりきます依頼の表現だと自身の軸足がまだ母国に向いている印象を与えかねない恐れが要請であるなら嫁いだ国の重要人物から、かつての母国という別の国への対等な交渉事となり、相手に判断を委ねるという名分も立ちます実質人質であったり、戦力差が甚だしかったりしても、細かい所に配慮する事でいらない警戒心を削ぐ事は可能ですし
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですよね、言葉一つで関係が変わるのが王侯貴族ですよね。正直迷います。覚悟を決めて嫁いできたつもりなのに、解消前提の婚約者に止めおかれて、占領国に放置状態ですから。この状態で「依頼」を使うか「要請」を使うか。書いた時には「依頼」の方がいいと判断したのですが、迷いますね。
2020年12月18日 00:14
まずはリカルド王太子殿下に話をしてからの方がいいと(も)おもわれます」も は要らないのではないかと。
コメントありがとうございます。直しました。
もう嫁いでいたのでしたら
「依頼」というよりは「要請」の
方が何となくしっくりきます
依頼の表現だと自身の軸足が
まだ母国に向いている印象を
与えかねない恐れが
要請であるなら嫁いだ国の重要人物
から、かつての母国という別の国への
対等な交渉事となり、相手に判断を
委ねるという名分も立ちます
実質人質であったり、戦力差が甚だしかったりしても、細かい所に配慮する事で
いらない警戒心を削ぐ事は可能ですし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね、言葉一つで関係が変わるのが王侯貴族ですよね。
正直迷います。
覚悟を決めて嫁いできたつもりなのに、解消前提の婚約者に止めおかれて、占領国に放置状態ですから。
この状態で「依頼」を使うか「要請」を使うか。
書いた時には「依頼」の方がいいと判断したのですが、迷いますね。