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2023年7月29日 13:11
武江成緒さま、「幻想の里、恐怖の里」へのご寄稿、ありがとうございました。人懐こい語り口も、妖かしと人のあり方に思いを巡らせる視点も大好きです。幻想や恐怖には直接描こうとするとすり抜けて行ってしまうようなところがありますね。最後まで愉しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
>友未 哲俊さん興味ぶかい企画を開催していただき、コメントもいただいて、ありがとうございます。妖怪を自分なりの考えで捉えてみた作品ですが、最後まで読んでいただければ嬉しく思います。
2021年2月15日 08:21
この冒頭の、屏風覗きの絵を題材にした恐怖と妖怪に対する掘り下げの語りからぐいぐい引き込まれます。
コメントありがとうございます。最初に思い付いたのは2話の部分からで、1話は導入として後から考えたのですが、それだけに鳥山石燕のかの絵に対する思い入れを描けたかも知れません。
2021年1月28日 10:18
屏風のぞき、初めて知りました。面白い発想ですねw
コメントありがとうございます。夜に物陰から覗くというシンプルな(?)妖怪だとのことで、自分なりに想像と解釈を付加しながら書きました。
武江成緒さま、「幻想の里、恐怖の里」へのご寄稿、ありがとうございました。人懐こい語り口も、妖かしと人のあり方に思いを巡らせる視点も大好きです。幻想や恐怖には直接描こうとするとすり抜けて行ってしまうようなところがありますね。最後まで愉しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
>友未 哲俊さん
興味ぶかい企画を開催していただき、コメントもいただいて、ありがとうございます。
妖怪を自分なりの考えで捉えてみた作品ですが、最後まで読んでいただければ嬉しく思います。