2023年9月1日 17:21
第11話 向こうへの応援コメント
武江成緒さま、二度読みさせて頂きました。前回以上に細かい点まで楽しませていただくことができました。簡単ですが、本日UPの「ストックブック」で紹介させて頂きました。
作者からの返信
>友未 哲俊さん二度も精読していただき、書評まで掲載していただいてありがたい限りです。またそちらも拝見させていただきます。
2023年9月1日 12:18
第10話 凶運への応援コメント
最後の一文、なんと皮肉な。
>友未 哲俊さんまあ本来はただの道具ですからね。べつだん状況にそぐわない有り様でもおかしくないはずです、が……。
2023年9月1日 11:05
第7話 処分への応援コメント
ありゃぁ、また二人なくなってしまった …祖父たちの心情には痛ましい同情を禁じ得ません。特に父方の …
>友未 哲俊さん周りがどんどん巻き込まれて行っていますよね。誰が悪いわけでもないのですけれど……。
2023年9月1日 10:29
第4話 隠れん坊への応援コメント
二行目、脱語句がありました「わけでも」?
>友未 哲俊さんご指摘ありがとうございます。修正しておきました。
2023年9月1日 10:01
第3話 屏風の部屋への応援コメント
状況の異常さと、幼いわたしの恐怖の描写が真に迫っていて圧倒されます。
>友未 哲俊さん再読していただけたご様子で、ありがたいです。恐怖のジャブ、といった感じの箇所ですが、描写をお褒めいただいて嬉しいです。
2023年7月29日 21:07
最終話 屏風のぞきへの応援コメント
どんどんどんどん、どんどんどんどん、不運の重なるたびに怖くなってきて楽しませて?頂けました。ポーカーフェイスと言って良いほど落ち着いたていねいな語り口ですね?唯一、このエピローグだけはない方が怖かったのではという気もするのですが?
>友未 哲俊さんすべて読み通していただき、コメントもいただいてありがとうございます。エピローグは、ちょっと迷ったのですが、“読み手”のそばに怪異が迫っているという形にしたく、こうしました。
2023年7月29日 20:38
第8話 玄関への応援コメント
怖い!
>友未 哲俊さんコメントありがとうございます。ラストの一文が気に入っていただけましたでしょうか。
2023年7月29日 13:11
第1話 妖怪への応援コメント
武江成緒さま、「幻想の里、恐怖の里」へのご寄稿、ありがとうございました。人懐こい語り口も、妖かしと人のあり方に思いを巡らせる視点も大好きです。幻想や恐怖には直接描こうとするとすり抜けて行ってしまうようなところがありますね。最後まで愉しみに拝読させて頂きます。
>友未 哲俊さん興味ぶかい企画を開催していただき、コメントもいただいて、ありがとうございます。妖怪を自分なりの考えで捉えてみた作品ですが、最後まで読んでいただければ嬉しく思います。
2023年4月7日 19:49
屏風のぞきの正体が一体何なのか、気になって仕方がなく最後まで一気に読みました。怪異の原因とはまあこんなものだという妙な現実感とやはり呪いの類なのかという恐怖のバランスがとても秀逸でした。精神を侵してゆく闇の恐怖の描写も良かったです。
コメントありがとうございます。ギリギリまで「現実的」なところに足を置いておきたかったので、バランスを評価していただけて嬉しいです。
2023年4月6日 08:21
家の中に禁忌な場所があるというのは不気味ですね。屏風というモチーフも恐怖を掻き立てます。
コメントありがとうございます。怪異を想起するから禁忌が産まれるのか、禁忌があるから怪異が産まれるのか、とか、色々と考えてしまいます(^^)
2023年1月1日 12:08
ゾーッとして、動けなくなる類の恐怖ですね。 怖さ、しっかり感じさせていただきました。
コメントありがとうございます。恐怖を感じていただけたのなら幸いです。
2022年12月24日 13:40
怖い部屋、というのは私もありました。 母の実家で仏壇のある部屋で、祖母がそこで寝ていた部屋。 屏風の部屋も怖そう。
コメントありがとうございます。祖父母宅のなじみのない部屋は、子供心には何かいわくありげに思えますよね。
2021年2月17日 14:50
自分自身が屏風のぞきになってしまっている…ミイラ取りがミイラになるという感じでしょうか(・。・)
コメントありがとうございます。結末についてはいろいろ考えましたが、結局こうなりました。最後までお目を通していただき、ありがとうございました。
2021年2月15日 08:21
この冒頭の、屏風覗きの絵を題材にした恐怖と妖怪に対する掘り下げの語りからぐいぐい引き込まれます。
コメントありがとうございます。最初に思い付いたのは2話の部分からで、1話は導入として後から考えたのですが、それだけに鳥山石燕のかの絵に対する思い入れを描けたかも知れません。
2021年1月31日 15:15
やばいですね(><)かくれんぼって実は怖かった思い出ありますよ。夢中になって難しいところに隠れてしまうと、見つけてくれなくて、そのうち、先にみんな、帰ったんじゃあないか?……と、疑心暗鬼になりましたよ。まあ、大抵は、それでのこのこ出ていくと、「みいつけた」ってなったんですけどね(*´∀`*)
コメントありがとうございます。かくれんぼを扱ったホラー物もだいぶ多い気がしますね。この話と次話も、そんな感じの怖さをイメージして考えました。
2021年1月28日 10:18
屏風のぞき、初めて知りました。面白い発想ですねw
コメントありがとうございます。夜に物陰から覗くというシンプルな(?)妖怪だとのことで、自分なりに想像と解釈を付加しながら書きました。
2020年11月26日 00:54
コメント失礼いたします。一矢射的さんもおっしゃってますが、妖怪を安易にださないのがいいですね。僕は含めて書いてる本人はは、ラストでなんでもはっきりさせがちですからね。うまいなあと思います。勉強させてもらいました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。妖怪(?)の扱いが思いのほか評価していただけているようで、ずいぶんとお褒めをいただき、光栄です。私ももっと精進しなければ……と思います。
2020年11月23日 21:11
途中から応援クリックするの忘れるくらい読み入ってしまいました。次のエピソード読むのが怖い。なに「みいつけた」って⁉(泣)
コメントありがとうございます。「みいつけた」と声がかけられるのを想像しながら、第5話は読んでいただけると楽しめます(嘘)。
2020年11月23日 12:00
いいですねぇ、安易に妖怪の本体を見せないってのがとてもいい。やっぱりB級スプラッタ映画のようにいきなり脅かしても風情がありませんからね。レビューでもちょっと触れましたが、齢を経て人々から信仰され続けてきたものってのはある種の神格化が起きるのかもしれませんね。素敵な妖怪譚をありがとうございました。
コメントありがとうございます。この締め方で雰囲気が潰れたりしないかな? と不安があったのですが、評価していただけたようで安堵としております。最後までお読みいただいて、丁寧なコメントやレビューも下さり、有難うございました。
2020年11月22日 01:10 編集済
コメント失礼いたします。ホラーというより怪談ですね。精神的にじわっとくる恐怖があります。続きが楽しみです。それと当方の拙作『蟲のささめく杜に』を読んでもらったうえに、星までいただきありがとうございました。
コメントありがとうございます。できるかぎり話し言葉で語ってゆくという形式で進めてみたのですが、それでたしかに怪談の要素が濃くなったかも知れません。『蟲のささめく杜に』は身近な存在のかもしだす恐怖をじんわりと描いていていい作品でした。またアイデアを得られたら新しい話を加えていただきたいなあ……と思いました。
2020年11月15日 23:41
第5話 みいつけたへの応援コメント
「ミステリ、SF、ホラー、現代ドラマ部門を作ろう」から来ました。屏風のぞき怖いですね。一人称の語りが物語の雰囲気と合っていて面白かったです。私はよくホラー映画を見るので夕暮れの怖さはよく分かります。屏風なんて私の家にはないのですがじわじわ来る怖さがありました。
コメントありがとうございます。雰囲気を評価していただき、プロの映画作品まで想起していただいたとは嬉しいかぎりです。
第11話 向こうへの応援コメント
武江成緒さま、二度読みさせて頂きました。前回以上に細かい点まで楽しませていただくことができました。簡単ですが、本日UPの「ストックブック」で紹介させて頂きました。
作者からの返信
>友未 哲俊さん
二度も精読していただき、書評まで掲載していただいてありがたい限りです。
またそちらも拝見させていただきます。