あとがき

最後に、そうだったのかあと思ってくれたでしょうか?

それとも、別の感想をもったのでしょうか?


ちなみに、舞台になった通学路は、わたしが学生時代に通った道でした。夕暮れ時に通るとなんか不気味だったことを思い出して描きました。

主人公が向かった駅もわたしがいつも電車に乗るとき使っていた駅がイメージです。



読んでくださり、ありがとうございました。


もしよければ、レビューやコメントお願いしますね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

夕暮れ時、いつもの帰り道、後ろの影法師 野林緑里 @gswolf0718

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説