第30話 英雄の帰還への応援コメント
アナスタシア様の勇姿を拝読させて頂きました。
バテル君とはまた違う主人公がいて作風が変わったように感じました。
また、戦争物は中々に視点が変わってどうしても情報過多になりますね。
僕は視点を変える際□■□という風に中間に置いて視点が変わる事を合図しています。
なんとかアルカディア軍とヴェスティアノス軍という単語だけで敵味方の判別をし捌いてきましたが、人名過多には駄目でした。ある意味戦況の代わり具合を追体験したとも言えます。
人名と言えばエルメス様は中々に癖のあるキャラクターですね。凍り漬けにした技も剣技なのでしょうか。
また追々コメントを残すと思います。
楽しい時間をありがとうございます。応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど中間ですか……
第二章は情報過多気味なのは感じていたので、ズバッと仰って頂けて感謝です。
エルメスの技は剣技ですね。
これからもよろしくお願いします!
編集済
第16話 旅立ちへの応援コメント
隠球 辺他様、こんばんは。初めまして。
見応えのある物語でした! 過去の因縁がその子供に向けられたり、敵味方の過去など、ただ悪があって正義がそれを制すという単調さではない深いお話でした。
そして、ヘンリエッタさんの秘めたる力がついに描かれましたね。さらに、ナタリアさんが見た男とは一体……。
フラグ回収と謎のばらまき方が絶妙ですね。
読んでいて本当に飽きません。
これからも応援させていただきます。楽しい時間をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
お褒めの言葉ありがとうございます。
親が勝てなかった敵を子が倒す話が好きだったので、この様なストーリーとなりました。
タイトルの意味は終盤に分かりますのでお付き合い頂けますと幸いです
編集済
第16話 旅立ちへの応援コメント
カナット編を読み終えたのでレビューをさせて頂きました。こちらも★を頂きましてありがとうございます。
色々と伏線や因縁なども張られており、緊迫した戦いでしたが、旅人の主役二人だけでなく、ナタリアもきっちりと役目を果たしたところが良かったです。敵方のデュークにも思うところもあり、ただの勧善懲悪の冒険譚ではないのだなと感じました。
強いお姉さんに付いて旅をする構図には親近感も湧いてしまいましたので、また続きを読みにお邪魔しますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第11話「ロイのは見た」
第12話「ヴァンパイヤ」「デューク顔面」
第13話「回復するふると」
第14話「人差し指なら」(から?)
第15話「状態」(上体?)「デューク真っ二つに」
それと、基本的に他の作者様の作品には誤字以外は口を出さない主義なのですが、物語の整合性として感じた部分があるので少しだけご容赦を。
デュークの言葉では、ロードの生け贄としてカナット村を選んだのは偶然だったようでしたが、メリッサは敬愛する兄の仇の最後の一人でもあるので、以前から付け狙っていたとか、復讐もロードの条件とか、関連付けをした方が整合するかなと思いました。その場合は兄とのエピソードを強調したり、キャスパーとの関係も少し工夫したりする必要がありますが。
まあ、あくまで一意見ということでして。
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます。それと、度々の誤字報告、お恥ずかしい限りです。すぐに修正します。
実は当初、デュークはメリッサを追いかけてやってきた設定だったのです。ですが、それだと
・約20年かけて追ってきたことになる
・20年前にやっとけ
・ただの村人であるメリッサの居場所をどうやって特定したのか(人間を拐って、少しずつ情報を集めるということも出来ますが、リスクが大き過ぎる)
などなど、デュークの無能さ頼みになってしまうので、偶然見つけた村に、偶々メリッサがいた形にしました。私自身、偶然や奇跡で話が進行するのはあまり好まないのですが…
ただご指摘の通り、デュークの件をもっと深掘りしたほうが、読み応えがあるのも事実ですので、改稿してみます。
ためになるレビューとご指摘、ありがとうございました。
第17話 えっ、その……いいの?への応援コメント
手に汗握る大冒険でしたね。
念願の冒険者のライセンスがもらえて良かったです(^ ^)
一生懸命のバテルくんと、面倒見が良くて最強のヘンリエッタのコンビが魅力的でした。
ライセンスがもらえた後、どんな冒険が待っているのか楽しみです(^ ^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二章からは少し雰囲気が変わりますのでそこも楽しんでいただけますと幸いです^_^
第4話 美しい花には棘があるへの応援コメント
自主企画へのご参加、それに当方にお越し頂きありがとうございます。
ジムだけは割と人が良さそうでしたが、まあ結局やってることは同じなので仕方がないですね。
確かに淡々としている部分もありますが、逆に読みやすいとも言えると思います。
今後の二人の活躍が気になるところです。
あと、随所で誤字らしきものを報告してまして、第3話で「遅いかかる」(襲い?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字の箇所は早速修正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。
淡々さはやはり感じられますかね。アクリル板様の作品のような情景描写ができたら良いのですが、いかんせん物語を急いでしまって……
今後もお読みいただけますと幸いです。
第17話 えっ、その……いいの?への応援コメント
遂に冒険者になりましたね。
バテルの活躍がいよいよ本格化するのでしょうか?楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はまだバテルの成長を見守ってくれると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします
第4話 美しい花には棘があるへの応援コメント
読み合い企画から参りました。
この手の王道は執筆した事がないので気になります。
自分の作品はしょっぱなからチート異能ありなのでこういうタイプはあまりよくわかりません。一応ある程度の舞台だけは作ってあるのですがこのように着実な展開ができるかどうか不安もあります。
とりあえずバテルくんとヘンリエッタさんに幸あれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は逆にチート物にあまり触れたことが無いので気になります。wizard-T様の作品読ませていただきます。
これからもよろしくお願いします!
第16話 旅立ちへの応援コメント
コメント失礼します。
みんなで読もうの読み合い企画から来ました。
ここまで読ませてもらいました。
ハラハラする展開からの覚醒がよかったです。
ナタリアがこんなに活躍するとは、最初に出てきた時には思いませんでした。
逆にバテルくんは、今の所、明確な活躍はないみたいですね。
裏では色々ありそうですが、そこが見えなさすぎるのが、少し残念です。
もう少し先なんでしょうか。
タイトルから、ある程度予想をして読んでいるんですが、呪われた、というのに、バテルくんがどのように関わってるのか、そこに注目したいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バテルは現状、無力な少年として描いています。フレイムケルベロスの件では、魔道具を使用すると記憶の混濁を起こすといったレベルです。
活躍の場はいずれ訪れます。その時まで暖かく見守ってくださると嬉しいです。
第1話 冒険者になりたいんだ!への応援コメント
読み合い企画参加させていただきました!
ゆっくりになりますが、読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。長編になる予定です。ゆっくりお楽しみください。
you-key様の作品も読ませていただきます!
第4話 美しい花には棘があるへの応援コメント
「ラノベ作家志望者批評会」からです。
4話まで拝読させていただきました。
王道な設定の中に、続きが気になる要素が添えられており、良いと思います。
文章も少し淡々とし過ぎているようなところはありますが、読みやすいと思います。
また、誤字を見つけたので報告させていただきます。
「気持ちは分かるがニックス、早くこの瓶に入れてずらかるぞ。あの化け物がガキを飲む混む前にここを出ないと。……おい、ジム!」
→ 飲む混む
作者からの返信
青井様
お読みくださりありがとうございます。誤字の箇所修正します。
文章が淡々としすぎているご指摘もなんとなく感じてはいました。ストーリー展開に重きを置きすぎているので情景描写をもう少し工夫してみます。
第13話 王と美女への応援コメント
読み合いと応援コメントから来ました。
ヴァンパイアロードと互角に戦えるヘンリエッタとそんな彼女に“あの方”と呼ばれるバテル君。
不可思議な関係を築く2人の旅の果てに待つものとは何か。
今後の展開がとても気になりました。
ただバテル君の活躍が少ないためか影が薄くなっているように感じました。
物語の展開上仕方ないとは思いますし、今の段階でも十分に面白かったです。
そのうえで主人公にもう少しスポットライトを当ててあげるといいのかなと思いました。
あくまでも一読者の意見ですので「そんな意見もあるんだな」くらいに考えていただけると幸いです。
今後の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんですよね。現状バテルの役割はナタリアへの精神操作を防ぐのみとなっていて、書き手からみても影が薄くなっているのは感じていました。
ですがご安心ください。主人公としての役割はまだありますので、今後を楽しみにお待ち下さい。
第41話 アラン・ルミナスへの応援コメント
こんにちは。新年明けましておめでとうございます。
最新まで読み終えたので感想を書こうと思います。
まず、バテル君とアナスタシア様の主観で分かれてるのが面白く、バテル君は冒険者サイド、アナスタシア様は指揮官と国の上層部にいる側なので、いかにヘンリエッタの力が異常なのか、すり合わせが上手いと思いました。
また文章選びもお上手に感じ、特に人の人情や感情をこだわって描かれてる様に見えました。
また、戦闘面では、情報過多にこそなりましたが、敵の大将との戦闘シーンは尊敬するほどに上手く、嫉妬するほどに引き込まれました。
今後も応援したいと思います。楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと諸事情で更新が滞ってしまっていますが、これからも楽しんでもらえるよう頑張ります!